8/07日のNYSEとNASDAQは上昇しましたが、機械受注統計の発表内容が良くなかったこともあり日経平均は前日終値近辺で高く寄り付きましたが、その後は上昇し、後場も堅調に推移し、結局107円高で引けました。出来高は25.4億株と高水準ながら、外人は750万株の売り越しとなり、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-573とマイナス幅が拡大しました。
米国市場はFOMC後の声明文で米サブプライムローン問題が深刻ではないとの解釈から、とりあえず昨日は買い安心感につながったようです。
日経平均は上昇したものの、個別には大きく下げた銘柄が目立ちました。今日の特徴はなんと言っても先行し て売られた金融セクター中心に買い進まれる一方、これまでの相場牽引役であった海運、鉄鋼、商社などが売られており、物色逆転現象があったことです。原油安を背景としたヘッジファンドの仕掛けと見られますが、明日以降も続くか要注目です。結局今日も三角持合は継続している感じです。
中期的には、一目均衡表では雲の下に大きく抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入(-9.5%)、200日線割れ(-1.5%)と、早期に200日線を抜き返せないと中期下降トレンド入りを覚悟すべきでしょう。昨年6月は1ヶ月以内に一旦200日線まで戻していますので、これが目安とすれば、8月中に200日線を越えないとマズイことになりそうです。
しかし、テクニカルには、目先は、下げ止まりを暗示するサインが多くなってきました。大陰線を出した8/1の高値17150を大きく抜けば目先は下げ止まりと考えて良いと思います。
また今日現在の東証1部予想PERが18.8となりましたが、これは昨年6月の安値時とほぼ同じ水準です。中、長期投資には絶好の機会が到来しているとも言えます。
目先は、相変わらず米国市場次第がという状況が続きそうです。FOMCで一旦は弱気出尽くしとなったように思います。
イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在ですので、米国市場が回復すれば、日本市場も好業績銘柄中心に見直されると思います。それに加え、今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.4%下回り、日本市場は売られ過ぎの面があります。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、政局と業績発表動向に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、8/1の高値17150円を大きく抜けば、買い,抜けずにもたつけば、売り、が良いように思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Wednesday, August 08, 2007
Tuesday, August 07, 2007
<070807>日経平均の今後の見通し
8/06日のNYSEとNASDAQが大幅上昇したことを受けて、前日比100円ほど高く寄り付いた後、ずるずると値を下げ後場50円安までありましたが、引けにかけ若干戻し、結局7円高で引けました。出来高は20.3億株と高水準ながら、外人は1330万株の売り越しとなり、安値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-318とマイナス幅は縮小しました。
米国市場で、NYダウが今年最大の上げ幅となった割にはあまりにも弱い動きでした。明日のFOMCや機械受注統計待ちとの見方も有りますが、要は米国市場もまだ確実に上昇に転じたとは言えず、外人は日本株を買い上げる気にはなれないと云う事でしょう。昨日は逆の動きでしたので、売り崩すのもリスクを感じているように想定できます。結局しばらく三角持合で推移しそうな感じです。
中期的には、一目均衡表では雲の下に大きく抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入(-11.5%)、200日線割れ(-2.1%)と、早期に200日線を抜き返せないと中期下降トレンド入りを覚悟すべきところまで来たようです。昨年6月は1ヶ月以内に一旦200日線まで戻していますので、これが目安とすれば、8月中に200日線を越えないとマズイことになりそうです。
しかし、テクニカルには、目先は、下げ止まりを暗示するサインが多くなってきました。また今日現在の東証1部予想PERが18.7となりましたが、これは昨年6月の安値時とほぼ同じ水準です。中、長期投資には絶好の機会が到来しているとも言えそうです。
目先は、相変わらず米国市場次第がという状況が続きそうですがFOMCで弱気出尽くしとなることに期待したいと思います。
イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在ですが、米国市場が回復しなければ、意味はありません。しかし、今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.5%下回り、日本市場は売られ過ぎと思われます。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、政局と業績発表動向に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、3月の安値16500を割れば売り、8/3の高値17110円を大きく抜けば、買いが良いように思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
米国市場で、NYダウが今年最大の上げ幅となった割にはあまりにも弱い動きでした。明日のFOMCや機械受注統計待ちとの見方も有りますが、要は米国市場もまだ確実に上昇に転じたとは言えず、外人は日本株を買い上げる気にはなれないと云う事でしょう。昨日は逆の動きでしたので、売り崩すのもリスクを感じているように想定できます。結局しばらく三角持合で推移しそうな感じです。
中期的には、一目均衡表では雲の下に大きく抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入(-11.5%)、200日線割れ(-2.1%)と、早期に200日線を抜き返せないと中期下降トレンド入りを覚悟すべきところまで来たようです。昨年6月は1ヶ月以内に一旦200日線まで戻していますので、これが目安とすれば、8月中に200日線を越えないとマズイことになりそうです。
しかし、テクニカルには、目先は、下げ止まりを暗示するサインが多くなってきました。また今日現在の東証1部予想PERが18.7となりましたが、これは昨年6月の安値時とほぼ同じ水準です。中、長期投資には絶好の機会が到来しているとも言えそうです。
目先は、相変わらず米国市場次第がという状況が続きそうですがFOMCで弱気出尽くしとなることに期待したいと思います。
イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在ですが、米国市場が回復しなければ、意味はありません。しかし、今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.5%下回り、日本市場は売られ過ぎと思われます。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、政局と業績発表動向に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、3月の安値16500を割れば売り、8/3の高値17110円を大きく抜けば、買いが良いように思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Monday, August 06, 2007
<070806>日経平均の今後の見通し
8/03日のNYSEとNASDAQが大幅下落したことを受けて、前日比200円ほど安く寄り付いた後、一時年初来安値まで前場は小動きでしたが、後場安く始まり、一時一昨日の安値にあと20円まで迫りましたが、その後上昇に転じ、後場も上昇を維持し、結局65円安で引けました。出来高は29.9億株と高水準ながら、外人は1480万株の売り越しとなり、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-551とマイナス幅が拡大しました。
週末のCMEで日経先物が16680で引けているの鞘寄せして始まりましたが、売り一巡後は上昇に転じました。サブプライム問題は依然として不透明ながら、日本市場は売られすぎとのコンセンサスができつつあるようです。しかし、チャートを見る限り目先のボトムが出たとはまだ云えません。
テクニカルには、短期は、安値更新銘柄数が先週1000を超えた後、減少している点、一昨日の足が「たくり足」になった点、85%の銘柄が25日線の下となった点、サイコロジカルラインが33%まで下がっている点など、下げ止まりを暗示するサインが多くなってきましたが、中期的には、一目均衡表では雲の下に大きく抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入(-12.0%)、200日線割れ(-2.2%)と、早期に200日線を抜き返せないと中期下降トレンド入りを覚悟すべきところまで来たようです。
昨年6月は1ヶ月以内に一旦200日線まで戻していますので、これが目安とすれば、8月中に200日線を越えないとマズイことになりそうです。
目先は、相変わらず米国市場次第がという状況が続きそうですがFOMCで弱気出尽くしとなることに期待したいと思います。
一方、本格化している3月期決算企業の第一四半期決算ではトヨタの好決算の結果、本日は円高進行にも関わらず100円高となっており、素直に株価に好影響をもたらしました。相場全体にも好影響があると思います。
イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在ですが、米国市場が回復しなければ、意味はありません。しかし、今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3.2%下回り、日本市場は売られ過ぎが若干緩和した形とまりました。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、3月の安値16500を割れば売り、8/3の高値17110円を大きく抜けば、買いが良いように思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
週末のCMEで日経先物が16680で引けているの鞘寄せして始まりましたが、売り一巡後は上昇に転じました。サブプライム問題は依然として不透明ながら、日本市場は売られすぎとのコンセンサスができつつあるようです。しかし、チャートを見る限り目先のボトムが出たとはまだ云えません。
テクニカルには、短期は、安値更新銘柄数が先週1000を超えた後、減少している点、一昨日の足が「たくり足」になった点、85%の銘柄が25日線の下となった点、サイコロジカルラインが33%まで下がっている点など、下げ止まりを暗示するサインが多くなってきましたが、中期的には、一目均衡表では雲の下に大きく抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入(-12.0%)、200日線割れ(-2.2%)と、早期に200日線を抜き返せないと中期下降トレンド入りを覚悟すべきところまで来たようです。
昨年6月は1ヶ月以内に一旦200日線まで戻していますので、これが目安とすれば、8月中に200日線を越えないとマズイことになりそうです。
目先は、相変わらず米国市場次第がという状況が続きそうですがFOMCで弱気出尽くしとなることに期待したいと思います。
一方、本格化している3月期決算企業の第一四半期決算ではトヨタの好決算の結果、本日は円高進行にも関わらず100円高となっており、素直に株価に好影響をもたらしました。相場全体にも好影響があると思います。
イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在ですが、米国市場が回復しなければ、意味はありません。しかし、今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3.2%下回り、日本市場は売られ過ぎが若干緩和した形とまりました。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、3月の安値16500を割れば売り、8/3の高値17110円を大きく抜けば、買いが良いように思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Saturday, August 04, 2007
<20070804>日経平均の来週の動きと中期的投資スタンス
OECDのGDP伸率予測値が改定され、GDP差考慮後の日米市場のイールド・スプレッドの差は直近では+1.8ポイントとなり、日本市場に割安感が有りますが先週に比べ割安感は縮小しています。一方、決算発表も終了し今期予想増益率は東証1部平均+16.5%、日経225採用銘柄平均+5.8%と増益基調ながら先週に比べ減少傾向にあります。米国S&P平均は+8.2%よりは劣るもののほぼ同水準となっています。
今後も、さらに日経平均が上昇する為には次の前提条件が必要と思われます。
①米国市場の上昇、
②従来以上の今期の予想増益率のUP、
③日米の金利差の拡大、
④日本の2007年GDP予測値(現在2.4%)の上方修正、
⑤外人の買い越し、
最近の動きを見ると、
①週末の米国市場はサブプライム問題による信用収縮懸念から大きく下落しています。まだ、200日移動平均線はかろうじて割っていませんが、さらに長引く可能性も否定できません。
②日本は、来週も四半期の業績発表があり、個別銘柄は業績に一喜一憂する相場となると思われます。
③日米共に資金が株から債権への動きが有り、長期金利は低下していますが、金利差(3.0%)は縮小し、円高ぎみで推移しています。
④OECDによる日本の今年のGDP伸び率予測値が2.0%から2.4%に上方修正され、米国は2.4%から2.1%に下方修正され、日本市場の割安感は増しています。
⑤直近の外人の寄り付き前動向は10日連続売り越しです。7月第4週の外人は12週ぶりに大きく売り越しとなりました。
5つのポイントのうち先週は①、③と⑤が弱気材料でした。今週も先週末のCMEの日経先物が16680で引けていますので、週初は大きく下げて始まることは確実です。米国市場が200日移動平均を割らずに下げ止まるかどうかに注目する必要が有りそうです。
日本市場はテクニカル面では、直近株価は一目均衡表では雲の下に抜け、200日移動平均線乖離率も-1.8%とマイナスになり、総合乖離率は-11.1%とマイナス幅が拡大していますので、中期上昇トレンドは"赤信号"が点灯しています。1ヶ月程度で改善しない限り、中期投資スタンスは"売り"となります。
今後は四半期業績発表と、インフレ懸念とサブプライム問題の行方に伴う①の米国市場の展開、②の業績発表結果がキー・ポイントと思われますが、当面は、先週末の米国市場の下落もあり、今週も大きく下落して始まりそうです。
今週の投資スタンスは3/5の安値16530円を割れば売り、200日移動平均線を下から上に抜け陽線で終れば買いが良いように思います。
今後も、さらに日経平均が上昇する為には次の前提条件が必要と思われます。
①米国市場の上昇、
②従来以上の今期の予想増益率のUP、
③日米の金利差の拡大、
④日本の2007年GDP予測値(現在2.4%)の上方修正、
⑤外人の買い越し、
最近の動きを見ると、
①週末の米国市場はサブプライム問題による信用収縮懸念から大きく下落しています。まだ、200日移動平均線はかろうじて割っていませんが、さらに長引く可能性も否定できません。
②日本は、来週も四半期の業績発表があり、個別銘柄は業績に一喜一憂する相場となると思われます。
③日米共に資金が株から債権への動きが有り、長期金利は低下していますが、金利差(3.0%)は縮小し、円高ぎみで推移しています。
④OECDによる日本の今年のGDP伸び率予測値が2.0%から2.4%に上方修正され、米国は2.4%から2.1%に下方修正され、日本市場の割安感は増しています。
⑤直近の外人の寄り付き前動向は10日連続売り越しです。7月第4週の外人は12週ぶりに大きく売り越しとなりました。
5つのポイントのうち先週は①、③と⑤が弱気材料でした。今週も先週末のCMEの日経先物が16680で引けていますので、週初は大きく下げて始まることは確実です。米国市場が200日移動平均を割らずに下げ止まるかどうかに注目する必要が有りそうです。
日本市場はテクニカル面では、直近株価は一目均衡表では雲の下に抜け、200日移動平均線乖離率も-1.8%とマイナスになり、総合乖離率は-11.1%とマイナス幅が拡大していますので、中期上昇トレンドは"赤信号"が点灯しています。1ヶ月程度で改善しない限り、中期投資スタンスは"売り"となります。
今後は四半期業績発表と、インフレ懸念とサブプライム問題の行方に伴う①の米国市場の展開、②の業績発表結果がキー・ポイントと思われますが、当面は、先週末の米国市場の下落もあり、今週も大きく下落して始まりそうです。
今週の投資スタンスは3/5の安値16530円を割れば売り、200日移動平均線を下から上に抜け陽線で終れば買いが良いように思います。
Friday, August 03, 2007
<070803>日経平均の今後の見通し
8/02日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受けて、前日比40円ほど高く寄り付いた後、前場は小動きでしたが、後場安く始まり、その後も軟調に推移し、引け際に戻し、結局4円安で引けました。外人は750万株の売り越しとなり、出来高は21.0億株と高水準で、安値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-299とマイナス幅が縮小しました。
昨日のCMEが17135で引けているのに先物は17020とかなり低く寄り付いたことが上値の重さに繋がったようです。後場寄り付き安は昨日急落を連想させましたが、大きくは下げずに終りました。結局日本市場は米国市場のサブプライムローン問題の影響を見守ると言うスタンスのようです。
チャートを見る限り目先のボトムが出たとはまだ云えません。テクニカルには、短期は、安値更新銘柄数が先週1000を超えた後、減少している点、昨日の足が「たくり足」になった点、85%の銘柄が25日線の下となった点など、そろそろ下げ止まりを暗示していますが、中期的には、一目均衡表では雲の下に大きく抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入(-11.1%)、200日線割れ(-1.8%)と、早期に200日線を抜き返せないと中期下降トレンド入りを覚悟すべきところまで来たようです。昨年6月は1ヶ月以内に一旦200日線まで戻していますので、これが目安とすれば、8月中に200日線を越えないとマズイことになりそうです。
目先は、相変わらず米国市場次第がという状況が続きそうです。
一方、本格化している3月期決算企業の第一四半期決算ではトヨタの好決算が来週の株価に好影響をもたらすか注目したいと思います。
イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在ですが、米国市場が回復しなければ、意味はありません。しかし、今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が5.4%下回り、日本市場は売られ過ぎと思います。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、3月の安値16500を割れば売り、一昨日の高値17150円を大きく抜けば、買いが良いように思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
昨日のCMEが17135で引けているのに先物は17020とかなり低く寄り付いたことが上値の重さに繋がったようです。後場寄り付き安は昨日急落を連想させましたが、大きくは下げずに終りました。結局日本市場は米国市場のサブプライムローン問題の影響を見守ると言うスタンスのようです。
チャートを見る限り目先のボトムが出たとはまだ云えません。テクニカルには、短期は、安値更新銘柄数が先週1000を超えた後、減少している点、昨日の足が「たくり足」になった点、85%の銘柄が25日線の下となった点など、そろそろ下げ止まりを暗示していますが、中期的には、一目均衡表では雲の下に大きく抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入(-11.1%)、200日線割れ(-1.8%)と、早期に200日線を抜き返せないと中期下降トレンド入りを覚悟すべきところまで来たようです。昨年6月は1ヶ月以内に一旦200日線まで戻していますので、これが目安とすれば、8月中に200日線を越えないとマズイことになりそうです。
目先は、相変わらず米国市場次第がという状況が続きそうです。
一方、本格化している3月期決算企業の第一四半期決算ではトヨタの好決算が来週の株価に好影響をもたらすか注目したいと思います。
イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在ですが、米国市場が回復しなければ、意味はありません。しかし、今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が5.4%下回り、日本市場は売られ過ぎと思います。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、3月の安値16500を割れば売り、一昨日の高値17150円を大きく抜けば、買いが良いように思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Thursday, August 02, 2007
<070802>日経平均の今後の見通し
8/01日のNYSEとNASDAQが大幅上昇したことを受けて、前日比90円ほど高く寄り付いた後、前場は小動きでしたが、後場急落し一時200円を越す下げとなりましたが、後場中頃から急反発し、結局113円高で引けました。外人は1380万株の大幅売り越しとなり、出来高は23.7億株と高水準で、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-538とマイナス幅が拡大しました。
国内メガバンクにサブプライムローン問題が波及するとの憶測が流れ、先物が売られましたが、為替相場が落ち着き、シカゴ先物取引でNASDAQ100株価指数先物が下げ渋り、中盤以降は、先物に買い戻しの動きが強まり、プラス圏に急浮上しました。
テクニカルには、短期は、安値更新銘柄数が先週1000を超えた後、減少している点、今日の足が「たくり足」になった点、85%の銘柄が25日線の下となった点など、そろそろ下げ止まりを暗示していますが、中期的には、一目均衡表では雲の下に大きく抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入(-11.3%)、200日線割れ(-1.7%)と、早期に200日線を抜き返せないと中期下降トレンド入りを覚悟すべきところまで来たようです。米国市場の昨日の上昇で下げ止まりとは言えませんので、目先は、相変わらず米国市場次第がという状況が続きます。
一方、本格化している3月期決算企業の第一四半期決算は増益率が鈍化してきた点は要注意です。あと2週間程度は個別銘柄の一喜一憂は続きます。
イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在ですが、米国市場が回復しなければ、意味はありません。しかし、今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.4%下回り、日本市場は売られ過ぎと思います。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、3月の安値16500を割れば売り、昨日の高値17150円を大きく抜けば、買いが良いように思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
国内メガバンクにサブプライムローン問題が波及するとの憶測が流れ、先物が売られましたが、為替相場が落ち着き、シカゴ先物取引でNASDAQ100株価指数先物が下げ渋り、中盤以降は、先物に買い戻しの動きが強まり、プラス圏に急浮上しました。
テクニカルには、短期は、安値更新銘柄数が先週1000を超えた後、減少している点、今日の足が「たくり足」になった点、85%の銘柄が25日線の下となった点など、そろそろ下げ止まりを暗示していますが、中期的には、一目均衡表では雲の下に大きく抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入(-11.3%)、200日線割れ(-1.7%)と、早期に200日線を抜き返せないと中期下降トレンド入りを覚悟すべきところまで来たようです。米国市場の昨日の上昇で下げ止まりとは言えませんので、目先は、相変わらず米国市場次第がという状況が続きます。
一方、本格化している3月期決算企業の第一四半期決算は増益率が鈍化してきた点は要注意です。あと2週間程度は個別銘柄の一喜一憂は続きます。
イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在ですが、米国市場が回復しなければ、意味はありません。しかし、今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.4%下回り、日本市場は売られ過ぎと思います。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、3月の安値16500を割れば売り、昨日の高値17150円を大きく抜けば、買いが良いように思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Wednesday, August 01, 2007
<070801>日経平均の今後の見通し
7/31日のNYSEとNASDAQが大幅下落したことを受けて、前日比80円ほど安く寄り付いた後も、軟調に推移し、後場一段安となり、結局377円安で引けました。外人は2310万株の大幅売り越しとなり、出来高は23.2億株と高水準で、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-373とマイナス幅が拡大しました。
懸念されていた、米サブプライムローン問題に伴う信用リスク不安が再燃。時間外取引のシカゴ先物取引でNASDAQ100株価指数先物、S&P500種株価指数先物が下げ基調を強め、今晩の米国株動向が警戒され、市場心理の悪化につながったようです。
テクニカルには、短期は、安値更新銘柄数が1000を超えた後、減少している点、サイコロジカルラインが再び33%まで達した点、85%の銘柄が25日線の下となった点など、そろそろ下げ止まりを暗示していますが、中期的には、一目均衡表では雲の下に大きく抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入(-13.4%)、200日線割れ(-2.4%)と、早期に200日線を抜き返せないと中期下降トレンド入りを覚悟すべきところまで来たようです。
目先は、相変わらず米国市場次第がという状況が続きます。
一方、本格化している3月期決算企業の第一四半期決算は増益率が鈍化してきた点と、円高も一層進みそうで、要注意です。イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在ですが、米国市場が回復しなければ、意味はありません。
しかし、今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.9%下回り、日本市場は売られ過ぎです。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、3月の安値16500を割らずに反転すれば、買いが良いように思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
懸念されていた、米サブプライムローン問題に伴う信用リスク不安が再燃。時間外取引のシカゴ先物取引でNASDAQ100株価指数先物、S&P500種株価指数先物が下げ基調を強め、今晩の米国株動向が警戒され、市場心理の悪化につながったようです。
テクニカルには、短期は、安値更新銘柄数が1000を超えた後、減少している点、サイコロジカルラインが再び33%まで達した点、85%の銘柄が25日線の下となった点など、そろそろ下げ止まりを暗示していますが、中期的には、一目均衡表では雲の下に大きく抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入(-13.4%)、200日線割れ(-2.4%)と、早期に200日線を抜き返せないと中期下降トレンド入りを覚悟すべきところまで来たようです。
目先は、相変わらず米国市場次第がという状況が続きます。
一方、本格化している3月期決算企業の第一四半期決算は増益率が鈍化してきた点と、円高も一層進みそうで、要注意です。イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在ですが、米国市場が回復しなければ、意味はありません。
しかし、今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.9%下回り、日本市場は売られ過ぎです。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、3月の安値16500を割らずに反転すれば、買いが良いように思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Tuesday, July 31, 2007
<070731>日経平均の今後の見通し
7/30日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受けて、前日比20円ほど高く寄り付いたものの、その後、軟調に推移し、後場に一時100円安まで下げましたが引けにかけて戻し、結局40円安で引けました。外人は280万株の売り越しながら、出来高は21.3億株と高水準で、安値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-33とマイナス幅が大幅に減少しました。
昨日は悪材料の中、下ヒゲをつけて高値引けしたので、今日は米国株高・円高一服で反発が期待されましたが、裏切られました。サブプライム問題に起因する信用収縮懸念がくすぶる米国市場への警戒感が払拭できないうえ、CME日経先物が小幅下落だったことも投資家心理に影響を与えたようです。
テクニカルには、短期は、安値更新銘柄数が1000を超えた後急減している点、サイコロジカルラインが一旦33%まで達した点、など、下げ止まりを示していますが、中期的には、一目均衡表では雲の下に抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入(-7.3%)、200日線割れ(-0.2%)と、中期下降トレンド入りを懸念させます。目先は米国株がリバウンドするか昨日の安値を割るかによって決まると思います。今夜の米国市場を注目したいと思います。
一方、本格化している3月期決算企業の第一四半期決算は概ね良好で、中間・通期予想を増額修正する銘柄が目立ちますし、イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在ですので、米国市場が回復すれば、日経平均に良い影響が有るのは必定です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.3%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転エネルギーの強さを見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、200日線を再び陽線で抜け7/27の高値17380円を抜けば買い、7/30の安値17040円を割れば売りを考えるべきでしょう。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
昨日は悪材料の中、下ヒゲをつけて高値引けしたので、今日は米国株高・円高一服で反発が期待されましたが、裏切られました。サブプライム問題に起因する信用収縮懸念がくすぶる米国市場への警戒感が払拭できないうえ、CME日経先物が小幅下落だったことも投資家心理に影響を与えたようです。
テクニカルには、短期は、安値更新銘柄数が1000を超えた後急減している点、サイコロジカルラインが一旦33%まで達した点、など、下げ止まりを示していますが、中期的には、一目均衡表では雲の下に抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入(-7.3%)、200日線割れ(-0.2%)と、中期下降トレンド入りを懸念させます。目先は米国株がリバウンドするか昨日の安値を割るかによって決まると思います。今夜の米国市場を注目したいと思います。
一方、本格化している3月期決算企業の第一四半期決算は概ね良好で、中間・通期予想を増額修正する銘柄が目立ちますし、イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在ですので、米国市場が回復すれば、日経平均に良い影響が有るのは必定です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.3%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転エネルギーの強さを見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、200日線を再び陽線で抜け7/27の高値17380円を抜けば買い、7/30の安値17040円を割れば売りを考えるべきでしょう。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Monday, July 30, 2007
<070730>日経平均の今後の見通し
7/27日のNYSEとNASDAQが大幅下落したことを受けて、前日比150円ほど安く寄り付き、その後、250円安まで下げましたが、徐々に切り替えし、後場も上昇し、結局5円の高で引けました。外人は780万株の売り越しながら、出来高は23.1億株と高水準で、安値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-958とマイナス幅が減少しました。
米国市場の大幅続落、参議院選挙での与党大敗で、日経平均は寄り付き直後250円近く下落しましたが、17000円割れを回避したこと、鉱工業生産が前月比+1.2%(市場予想は+1.1%程度)で着地したことで、押し目買いが入ったようです。上海が史上最高値を更新したほか、資源関連株に好決算が相次いだことも投資家心理を好転させようです。
サブプライム問題に起因した米国市場の急落が落ち着くまでは波乱含みの展開もありそうですが、騰落レシオや、安値更新銘柄数が1000を超えた点、サイコロジカルラインが33%となった点、イールドスプレッドの日米差などからみると、さらなる下げは限定的と思われます。一方、日米金利差が3.0%に縮小し、円高を誘発、日経平均三角持合下離れ、一目均衡表では雲の下に抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入と消極的にならざるを得ない状況も存在します。目先はリバウンドする確率が高いと思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を推奨します。しかし、戻りが鈍いと中期下降トレンド入りも有り得ます。
基本的には、イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在でのす。米国市場が回復すれば、日経平均に良い影響が有るのは必定です。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価はかろうじて、200日移動平均線の上ですが、一目均衡表では、雲の下に抜け、総合乖離率はマイナス6.8%となり、中期上昇トレンドは、赤信号です。しかし、短期にこの状況から抜け出せれば問題ありません。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.8%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転エネルギーの強さを見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、200日線を陽線で抜いて終りましたので、買いで良いと思いますが、数日内で窓埋め(17670)が出来なければ売りを考えるべきでしょう。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
米国市場の大幅続落、参議院選挙での与党大敗で、日経平均は寄り付き直後250円近く下落しましたが、17000円割れを回避したこと、鉱工業生産が前月比+1.2%(市場予想は+1.1%程度)で着地したことで、押し目買いが入ったようです。上海が史上最高値を更新したほか、資源関連株に好決算が相次いだことも投資家心理を好転させようです。
サブプライム問題に起因した米国市場の急落が落ち着くまでは波乱含みの展開もありそうですが、騰落レシオや、安値更新銘柄数が1000を超えた点、サイコロジカルラインが33%となった点、イールドスプレッドの日米差などからみると、さらなる下げは限定的と思われます。一方、日米金利差が3.0%に縮小し、円高を誘発、日経平均三角持合下離れ、一目均衡表では雲の下に抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入と消極的にならざるを得ない状況も存在します。目先はリバウンドする確率が高いと思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を推奨します。しかし、戻りが鈍いと中期下降トレンド入りも有り得ます。
基本的には、イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在でのす。米国市場が回復すれば、日経平均に良い影響が有るのは必定です。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価はかろうじて、200日移動平均線の上ですが、一目均衡表では、雲の下に抜け、総合乖離率はマイナス6.8%となり、中期上昇トレンドは、赤信号です。しかし、短期にこの状況から抜け出せれば問題ありません。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.8%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転エネルギーの強さを見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、200日線を陽線で抜いて終りましたので、買いで良いと思いますが、数日内で窓埋め(17670)が出来なければ売りを考えるべきでしょう。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Saturday, July 28, 2007
<20070729>日経平均の来週の動きと中期的投資スタンス
OECDのGDP伸率予測値が改定され、GDP差考慮後の日米市場のイールド・スプレッドの差は直近では+2.4ポイントとなり、日本市場に強い割安感があります。一方、決算発表も終了し予想増益率は東証1部平均+19.1%、日経225採用銘柄平均+6.6%と増益基調で、米国S&P平均+7.5%よりは劣るもののほぼ同水準となっています。
今後も、さらに日経平均が上昇する為には次の前提条件が必要と思われます。
①米国市場の上昇、
②従来以上の今期の予想増益率のUP、
③日米の金利差の拡大、
④日本の2007年GDP予測値(現在2.4%)の上方修正、
⑤外人の買い越し、
最近の動きを見ると、
①米国市場はサブプライム問題による信用収縮懸念から大きく下落しています。まだ、上昇トレンドは崩れていないものの、長引く可能性も否定できません。
②日米とも、来週も四半期の業績発表があり、個別銘柄は業績に一喜一憂する相場となると思われます。
③日米共に長期金利は低下していますが、金利差(3.0%)は縮小しかなり円高で推移しています。
④OECDによる日本の今年のGDP伸び率予測値が2.0%から2.4%に上方修正され、米国は2.4%から2.1%に下方修正され、日本市場の割安感は増しています。
⑤直近の外人の寄り付き前動向は5日連続売り越しです。
5つのポイントのうち先週は①、③と⑤が弱気材料でした。
今週は日本市場の重石であった選挙が通過しますので、①の米国市場が下げ止まるかどうかが、最大の関心事です。
テクニカル面では、直近株価は一目均衡表では雲の下に抜け、200日移動平均線乖離率は+0.1%に縮小し、総合乖離率は-7.1%とマイナスに転換していますので、中期上昇トレンドは"赤信号"が点灯してしまいました。短期間に改善しないと、中期投資スタンスは"売り"となります。
今後は四半期業績発表と、インフレ懸念とサブプライム問題の行方に伴う①の米国市場の展開、②の業績発表結果がキー・ポイントと思われますが、当面は、先週末の米国市場の下落もあり、今週は選挙結果にもよりますが、大きく下落して始まりそうです。
今週の投資スタンスは新規売りは考えず、200日移動平均線を下から上に抜け陽線で終れば買いが良いように思います。
今後も、さらに日経平均が上昇する為には次の前提条件が必要と思われます。
①米国市場の上昇、
②従来以上の今期の予想増益率のUP、
③日米の金利差の拡大、
④日本の2007年GDP予測値(現在2.4%)の上方修正、
⑤外人の買い越し、
最近の動きを見ると、
①米国市場はサブプライム問題による信用収縮懸念から大きく下落しています。まだ、上昇トレンドは崩れていないものの、長引く可能性も否定できません。
②日米とも、来週も四半期の業績発表があり、個別銘柄は業績に一喜一憂する相場となると思われます。
③日米共に長期金利は低下していますが、金利差(3.0%)は縮小しかなり円高で推移しています。
④OECDによる日本の今年のGDP伸び率予測値が2.0%から2.4%に上方修正され、米国は2.4%から2.1%に下方修正され、日本市場の割安感は増しています。
⑤直近の外人の寄り付き前動向は5日連続売り越しです。
5つのポイントのうち先週は①、③と⑤が弱気材料でした。
今週は日本市場の重石であった選挙が通過しますので、①の米国市場が下げ止まるかどうかが、最大の関心事です。
テクニカル面では、直近株価は一目均衡表では雲の下に抜け、200日移動平均線乖離率は+0.1%に縮小し、総合乖離率は-7.1%とマイナスに転換していますので、中期上昇トレンドは"赤信号"が点灯してしまいました。短期間に改善しないと、中期投資スタンスは"売り"となります。
今後は四半期業績発表と、インフレ懸念とサブプライム問題の行方に伴う①の米国市場の展開、②の業績発表結果がキー・ポイントと思われますが、当面は、先週末の米国市場の下落もあり、今週は選挙結果にもよりますが、大きく下落して始まりそうです。
今週の投資スタンスは新規売りは考えず、200日移動平均線を下から上に抜け陽線で終れば買いが良いように思います。
Friday, July 27, 2007
<070727>日経平均の今後の見通し
7/26日のNYSEとNASDAQが大幅下落したことを受けて、前日比250円ほど安く寄り付き、その後、徐々に切り替えしたものの、後場中ごろから値を崩し、結局418円の大幅安で引けました。外人は1990万株の売り越しで、出来高は25.0億株と増加し、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-1308とマイナス幅が大幅拡大しました。
米国発の株価急落で投資家心理が極度に冷え込んでおり、来週も予断を許さない状況です。やはり、ヘッジファンドの破綻から世界的に信用収縮懸がなかなか払拭できないようです。今夜の米国株式市場も目がはなせません。
日米金利差が3.0%に縮小し、円高を誘発、日経平均三角持合下離れ、一目均衡表では雲の下に抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入と消極的にならざるを得ない状況です。しかし、次の上昇相場は総悲観の中で生まれるものです。ここは、来週は選挙と云うイベントが通過する点、安値更新銘柄数が1000を超えた点、サイコロジカルラインが33%となった点や、80%の銘柄が25日平均線の下に在るなど安値圏到達を示すテクニカル指標にすがり、少し早いかもしれませんが、あえて強気になりましょう。短期投資スタンスは、"買い"を推奨します。
イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在です。米国市場が回復すれば、日経平均に良い影響が有るのは必定です。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価はかろうじて、200日移動平均線の上ですが、一目均衡表では、雲の下に抜け、総合乖離率はマイナス7.1%となり、中期上昇トレンドは、赤信号です。しかし、短期にこの状況から抜け出せれば問題ありません。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.8%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、売りは考えず、ボリンジャーバンド+2σ(17500が目安)を下から上に抜け陽線で終れば買いが良いのではないでしょうか。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
米国発の株価急落で投資家心理が極度に冷え込んでおり、来週も予断を許さない状況です。やはり、ヘッジファンドの破綻から世界的に信用収縮懸がなかなか払拭できないようです。今夜の米国株式市場も目がはなせません。
日米金利差が3.0%に縮小し、円高を誘発、日経平均三角持合下離れ、一目均衡表では雲の下に抜けてしまい、総合乖離率マイナスに深く突入と消極的にならざるを得ない状況です。しかし、次の上昇相場は総悲観の中で生まれるものです。ここは、来週は選挙と云うイベントが通過する点、安値更新銘柄数が1000を超えた点、サイコロジカルラインが33%となった点や、80%の銘柄が25日平均線の下に在るなど安値圏到達を示すテクニカル指標にすがり、少し早いかもしれませんが、あえて強気になりましょう。短期投資スタンスは、"買い"を推奨します。
イールド・スプレッドの日米差からの割安感は健在です。米国市場が回復すれば、日経平均に良い影響が有るのは必定です。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価はかろうじて、200日移動平均線の上ですが、一目均衡表では、雲の下に抜け、総合乖離率はマイナス7.1%となり、中期上昇トレンドは、赤信号です。しかし、短期にこの状況から抜け出せれば問題ありません。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.8%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、売りは考えず、ボリンジャーバンド+2σ(17500が目安)を下から上に抜け陽線で終れば買いが良いのではないでしょうか。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Thursday, July 26, 2007
<070726>日経平均の今後の見通し
7/25日のNYSEとNASDAQは上昇しましたが、日経平均はシカゴ先物に鞘よせし、前日比30円ほど安く寄り付き、その後、前場は小動きでしたが、後場に先物主導で下落し、結局156円安で引けました。外人は620万株の売り越しで、出来高は20.1億株と大幅下落の割には少なく、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-554とマイナス幅が拡大しました。
どうも、ヘッジファンドの破綻から世界的に信用収縮懸がなかなか払拭できないようです。今夜の米国株式市場次第では一段安も覚悟が必要な感じです。
日米金利差が3.0%に縮小し、円高を誘発、日経平均三角持合下離れ、一目均衡表では雲の中に入ってしまい、総合乖離率マイナス突入と消極的にならざるを得ない状況です。サイコロジカルラインが33%となった点や、85%の銘柄が25日平均線の下に在るなど安値圏到達を示すテクニカル指標もあるものの、目先は強気にはなれません、短期投資スタンスは、"売り"とせざるを得ません。
イールド・スプレッドの日米差からの割安感はあるものの、米国市場が崩れれば意味がありません。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価はかろうじて、200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では、雲の中に入り込み、総合乖離率はマイナス0.2%となり、中期上昇トレンドは、黄信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.4%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態ですが、こちらも米国市場が崩れれば意味がありません。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、6/13の安値176100円を割れば売り、買いは大きく陽線で終ってから考えれば良いのではないでしょうか。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
どうも、ヘッジファンドの破綻から世界的に信用収縮懸がなかなか払拭できないようです。今夜の米国株式市場次第では一段安も覚悟が必要な感じです。
日米金利差が3.0%に縮小し、円高を誘発、日経平均三角持合下離れ、一目均衡表では雲の中に入ってしまい、総合乖離率マイナス突入と消極的にならざるを得ない状況です。サイコロジカルラインが33%となった点や、85%の銘柄が25日平均線の下に在るなど安値圏到達を示すテクニカル指標もあるものの、目先は強気にはなれません、短期投資スタンスは、"売り"とせざるを得ません。
イールド・スプレッドの日米差からの割安感はあるものの、米国市場が崩れれば意味がありません。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価はかろうじて、200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では、雲の中に入り込み、総合乖離率はマイナス0.2%となり、中期上昇トレンドは、黄信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.4%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態ですが、こちらも米国市場が崩れれば意味がありません。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と信用収縮懸念、業績発表動向に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、6/13の安値176100円を割れば売り、買いは大きく陽線で終ってから考えれば良いのではないでしょうか。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Wednesday, July 25, 2007
<070725>日経平均の今後の見通し
7/24日のNYSEとNASDAQが大幅下落したことを受けて、日経平均は前日比190円ほど安く寄り付き、その後、前場は下落し、一時前日比270円安まで下降しましたが、後場にかけもどし、結局143円安で引けました。外人は1350万株の売り越しで、出来高は20.5億株と大幅下落の割には少なく、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-527とマイナス幅が拡大しました。
前日の米国株式市場でNYダウが今年3番目の下げ幅を記録、為替相場は節目の120円台を割り込み投資家心理に悪影響したようです。日本企業の四半期決算は、円安進展に伴なう業績上振れ期待が大きいだけに、これ以上円高が続けばさらなる失望売りが出かねません。
日経平均は後場下げ渋ったとはいえ、今週初の安値(17892円)、先月末の安値(17848円)をも割り込むなど、正念場を迎えたようです。
今日の下げで三角持ち合いは、下離れで終ったようです。しかし、75日線とボリンジャーバンド-2σを下から上に抜け陽線で終ったことと、一昨日より安値更新銘柄数が減少していることが、下げ止まりの可能性を示唆しています。一方、選挙結果の不透明感が払拭されるまでは急反発も困難と思います。
米国市場の上昇トレンドが崩れるか否かがポイントと思いますが、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、選挙後に期待して、短期投資スタンスは、"買い"が妥当と思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では、雲の上限に接近し、総合乖離率もプラス2.4%となり、余裕がなくなってきました。しかし、中期上昇トレンドは、かろうじて、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3.1%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と業績発表に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、25日の安値17750円を割れば売り、割れなければ選挙までが絶好の買い場ではないでしょうか。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
前日の米国株式市場でNYダウが今年3番目の下げ幅を記録、為替相場は節目の120円台を割り込み投資家心理に悪影響したようです。日本企業の四半期決算は、円安進展に伴なう業績上振れ期待が大きいだけに、これ以上円高が続けばさらなる失望売りが出かねません。
日経平均は後場下げ渋ったとはいえ、今週初の安値(17892円)、先月末の安値(17848円)をも割り込むなど、正念場を迎えたようです。
今日の下げで三角持ち合いは、下離れで終ったようです。しかし、75日線とボリンジャーバンド-2σを下から上に抜け陽線で終ったことと、一昨日より安値更新銘柄数が減少していることが、下げ止まりの可能性を示唆しています。一方、選挙結果の不透明感が払拭されるまでは急反発も困難と思います。
米国市場の上昇トレンドが崩れるか否かがポイントと思いますが、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、選挙後に期待して、短期投資スタンスは、"買い"が妥当と思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では、雲の上限に接近し、総合乖離率もプラス2.4%となり、余裕がなくなってきました。しかし、中期上昇トレンドは、かろうじて、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3.1%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と業績発表に注意しつつ、反転時期を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、25日の安値17750円を割れば売り、割れなければ選挙までが絶好の買い場ではないでしょうか。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Tuesday, July 24, 2007
<070724>日経平均の今後の見通し
7/23日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受けて、日経平均は前日比30円ほど高く寄り付き、その後、前場は下落し、一時前日比60円安まで下降しましたが、後場にかけもどし、結局38円高で引けました。外人は540万株の売り越しで、出来高は19.5億株と減少しましたが、安値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-360とマイナス幅が縮小しました。
急落した翌日の反発にしては物足りず、上値の重さは否めません。しかし、日経平均が終値ベースで節目の18000円台を回復したことで、明日以降の相場への期待感は維持しました。
三角持ち合いは一旦、下離れした形は継続となりましたが、今日もボリンジャーバンド-2σ近辺で切り返し、下髭で引けていますので、明日切り返せば、上昇トレンド復帰も考えられます。
今週は選挙前の1週間と言うこともあり、積極的な買いもなさそうですが、米国市場は上昇トレンドが崩れているわけではありませんので、日本市場だけがこれ以上崩れるとも思えません。相場のリズムとしては、目先は上昇し易い局面ですので、短期投資スタンスは、"買い"が妥当と思います。
イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、まだ雲の上ですが、総合乖離率もプラス4.8%となり、余裕がなくなってきました。しかし、中期上昇トレンドは、かろうじて、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.3%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と業績発表に注意しつつ、三角持ち合い離れの方向を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、23日の安値19700円を割れば売り、25日移動平均18140円を抜けば買いが良いのではないでしょうか。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
急落した翌日の反発にしては物足りず、上値の重さは否めません。しかし、日経平均が終値ベースで節目の18000円台を回復したことで、明日以降の相場への期待感は維持しました。
三角持ち合いは一旦、下離れした形は継続となりましたが、今日もボリンジャーバンド-2σ近辺で切り返し、下髭で引けていますので、明日切り返せば、上昇トレンド復帰も考えられます。
今週は選挙前の1週間と言うこともあり、積極的な買いもなさそうですが、米国市場は上昇トレンドが崩れているわけではありませんので、日本市場だけがこれ以上崩れるとも思えません。相場のリズムとしては、目先は上昇し易い局面ですので、短期投資スタンスは、"買い"が妥当と思います。
イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、まだ雲の上ですが、総合乖離率もプラス4.8%となり、余裕がなくなってきました。しかし、中期上昇トレンドは、かろうじて、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.3%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と業績発表に注意しつつ、三角持ち合い離れの方向を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、23日の安値19700円を割れば売り、25日移動平均18140円を抜けば買いが良いのではないでしょうか。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Monday, July 23, 2007
<070723>日経平均の今後の見通し
7/20日のNYSEとNASDAQが大幅下落したことを受けて、日経平均は前日比170円ほど安く寄り付き、その後も前場は下落し、一時前日比270円安まで下降しましたが、後場にかけ若干もどし、結局194円安で引けました。外人は230万株の売り越しで、出来高は21.8億株と減少し、安値更新銘柄数が大幅増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-598とマイナス幅が拡大しました。
前週末の米株安を受けて投資家心理が悪化し、幅広い銘柄に売りが出ました。為替市場で円相場が一時約1ヶ月半ぶりの円高となり、輸出関連株の下落につながり、約3週間ぶりに17900円を割り込む場面もありました。三角持ち合いは一旦、下離れした形となりましたが、ボリンジャーバンド-2σ近辺で切り返し、下髭で引けていますので、明日、今日の安値を更新せず切り返せば、上昇トレンド復帰も考えられます。
今週は選挙前の1週間と言うこともあり、積極的な買いもなさそうですが、米国市場は上昇トレンドが崩れているわけではありませんので、日本市場だけがこれ以上崩れるとも思えません。相場のリズムとしては、目先は上昇し易い局面ですので、短期投資スタンスは、"買い"が妥当と思います。
イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、まだ雲の上ですが、総合乖離率もプラス4.3%となり、余裕がなくなってきました。しかし、中期上昇トレンドは、かろうじて、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.5%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と業績発表に注意しつつ、三角持ち合い離れの方向を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、米国が切り返せば成り行き買い、さらに下落した場合は75日線の17830円近辺での押し目買いが良いのではないでしょうか
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
前週末の米株安を受けて投資家心理が悪化し、幅広い銘柄に売りが出ました。為替市場で円相場が一時約1ヶ月半ぶりの円高となり、輸出関連株の下落につながり、約3週間ぶりに17900円を割り込む場面もありました。三角持ち合いは一旦、下離れした形となりましたが、ボリンジャーバンド-2σ近辺で切り返し、下髭で引けていますので、明日、今日の安値を更新せず切り返せば、上昇トレンド復帰も考えられます。
今週は選挙前の1週間と言うこともあり、積極的な買いもなさそうですが、米国市場は上昇トレンドが崩れているわけではありませんので、日本市場だけがこれ以上崩れるとも思えません。相場のリズムとしては、目先は上昇し易い局面ですので、短期投資スタンスは、"買い"が妥当と思います。
イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、まだ雲の上ですが、総合乖離率もプラス4.3%となり、余裕がなくなってきました。しかし、中期上昇トレンドは、かろうじて、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.5%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と業績発表に注意しつつ、三角持ち合い離れの方向を見極める必要が有ります。
ここからの売買シナリは、米国が切り返せば成り行き買い、さらに下落した場合は75日線の17830円近辺での押し目買いが良いのではないでしょうか
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Saturday, July 21, 2007
<2007022>日経平均の今週の動きと中期的投資スタンス
OECDのGDP伸率予測値が改定され、GDP差考慮後の日米市場のイールド・スプレッドの差は直近では+2.1ポイントとなり、日本市場に強い割安感があります。一方、決算発表も終了し予想増益率は東証1部平均+18.8%、日経225採用銘柄平均+6.3%となり、米国S&P平均+7.7%よりは劣るもののほぼ同水準となっています。
今後も、さらに日経平均が上昇する為には次の前提条件が必要と思われます。
①米国市場の上昇、
②従来以上の今期の予想増益率のUP、
③日米の金利差の拡大、
④日本の2007年GDP予測値(現在2.4%)の上方修正、
⑤外人の買い越し、
最近の動きを見ると、
①米国市場の3つの指標を見ると、NYダウ、NASDAQ、S&P500とも高値を切り上げ、非常に強い動きですが、直近はGoogleの業績伸び悩みから急落しています。
②日米とも、来週は四半期の業績発表があり、業績に一喜一憂する相場となると思われます。
③金利差(3.1%)は若干縮小し円高ぎみに推移しています。日米共に長期金利の上昇は一服しています。
④OECDによる日本の今年のGDP伸び率予測値が2.0%から2.4%に上方修正され、米国は2.4%から2.1%に下方修正され、日本市場の割安感がさらに強まりました。
⑤7月第2週の外人は買い越でした。これで10週連続買い越しとなります。直近の外人の寄り付き前動向も8日連続買い越しです。
5つのポイントのうち先週は①と②に注意が必要でしたが、今週も①の上げ過ぎ警戒感②の業績発表結果に注意が必要です。
テクニカル面では、日経平均は2月の高値を終値で抜き、直近株価は一目均衡表では雲の上のに在り、200日移動平均線乖離率は+5.4%に縮小し、総合乖離率も+7.7%に縮小していますが依然プラスですので、中期上昇トレンドには依然"青信号"が点灯状態ですので、中期投資スタンスは"押し目買い"を推奨します。
今後は四半期業績発表と長期金利上昇、インフレ懸念とサブプライム問題の行方に伴う①の米国市場の展開、②の業績発表結果がキー・ポイントと思われますが、当面は、選挙まで買いづらい状況が続きそうな気配もあります。
先週は18300円を抜けませんでしたので、高値更新は長引きそうです。先週末の米国市場の急落もあり、今週は三角持ち合いの下離れも懸念されます。
今週の投資スタンスはボリンジャーバンド-2σ(17930)を割らずに上昇した場合は買い、大きく割った場合は-2σを下から上に抜いた時点で買いが良いように思います。
今後も、さらに日経平均が上昇する為には次の前提条件が必要と思われます。
①米国市場の上昇、
②従来以上の今期の予想増益率のUP、
③日米の金利差の拡大、
④日本の2007年GDP予測値(現在2.4%)の上方修正、
⑤外人の買い越し、
最近の動きを見ると、
①米国市場の3つの指標を見ると、NYダウ、NASDAQ、S&P500とも高値を切り上げ、非常に強い動きですが、直近はGoogleの業績伸び悩みから急落しています。
②日米とも、来週は四半期の業績発表があり、業績に一喜一憂する相場となると思われます。
③金利差(3.1%)は若干縮小し円高ぎみに推移しています。日米共に長期金利の上昇は一服しています。
④OECDによる日本の今年のGDP伸び率予測値が2.0%から2.4%に上方修正され、米国は2.4%から2.1%に下方修正され、日本市場の割安感がさらに強まりました。
⑤7月第2週の外人は買い越でした。これで10週連続買い越しとなります。直近の外人の寄り付き前動向も8日連続買い越しです。
5つのポイントのうち先週は①と②に注意が必要でしたが、今週も①の上げ過ぎ警戒感②の業績発表結果に注意が必要です。
テクニカル面では、日経平均は2月の高値を終値で抜き、直近株価は一目均衡表では雲の上のに在り、200日移動平均線乖離率は+5.4%に縮小し、総合乖離率も+7.7%に縮小していますが依然プラスですので、中期上昇トレンドには依然"青信号"が点灯状態ですので、中期投資スタンスは"押し目買い"を推奨します。
今後は四半期業績発表と長期金利上昇、インフレ懸念とサブプライム問題の行方に伴う①の米国市場の展開、②の業績発表結果がキー・ポイントと思われますが、当面は、選挙まで買いづらい状況が続きそうな気配もあります。
先週は18300円を抜けませんでしたので、高値更新は長引きそうです。先週末の米国市場の急落もあり、今週は三角持ち合いの下離れも懸念されます。
今週の投資スタンスはボリンジャーバンド-2σ(17930)を割らずに上昇した場合は買い、大きく割った場合は-2σを下から上に抜いた時点で買いが良いように思います。
Friday, July 20, 2007
<070720>日経平均の今後の見通し
7/19日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受けて、日経平均は前日比30円ほど高く寄り付き、その後も前場は上昇し一時前日比1100円高まで上昇しましたが、後場にかけ下落し、結局41円高で引けました。外人は1110万株の買い越しで、出来高は25.7億株と久々に高水準となり、安値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-102とマイナス幅を縮小しました。
日経平均は一時18200円台を回復する場面もみられましたが、戻り待ちの売りが多く伸び悩みました。25日線の上に在るものの、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差はまだマイナスですので市場全体としては下げている銘柄の方が多い状態で、内容としてはあまり良くありません。
来週は7/19日のNYSEとNASDAQが大幅下落したことを受けて大幅下落して始まりそうです。シカゴの先物は17910円で終っています。これは7/12の安値19740を下回りますので、三角持ち合いは一旦は下離れの可能性がでてきました。来週は選挙前の1週間と言うこともあり、積極的な買いもなさそうですので、目先の下落は覚悟するしかなさそうです。
しかし、米国市場は上昇トレンドが崩れているわけではありませんし、相場のリズムとしては、目先は上昇し易い局面ですので、短期投資スタンスは、"押し目買い"が妥当と思います。
イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(7.7%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3.3%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と業績発表に注意しつつ、三角持ち合い離れの方向を見極める必要が有りそうです。
ここからの売買シナリは、17940円を割れば損切り、割らなければ買いポジション持続、損切りした場合は75日線の17830円近辺での押し目買いが良いのではないでしょうか
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
日経平均は一時18200円台を回復する場面もみられましたが、戻り待ちの売りが多く伸び悩みました。25日線の上に在るものの、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差はまだマイナスですので市場全体としては下げている銘柄の方が多い状態で、内容としてはあまり良くありません。
来週は7/19日のNYSEとNASDAQが大幅下落したことを受けて大幅下落して始まりそうです。シカゴの先物は17910円で終っています。これは7/12の安値19740を下回りますので、三角持ち合いは一旦は下離れの可能性がでてきました。来週は選挙前の1週間と言うこともあり、積極的な買いもなさそうですので、目先の下落は覚悟するしかなさそうです。
しかし、米国市場は上昇トレンドが崩れているわけではありませんし、相場のリズムとしては、目先は上昇し易い局面ですので、短期投資スタンスは、"押し目買い"が妥当と思います。
イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(7.7%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3.3%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と業績発表に注意しつつ、三角持ち合い離れの方向を見極める必要が有りそうです。
ここからの売買シナリは、17940円を割れば損切り、割らなければ買いポジション持続、損切りした場合は75日線の17830円近辺での押し目買いが良いのではないでしょうか
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Thursday, July 19, 2007
<070719>日経平均の今後の見通し
7/18日のNYSEとNASDAQは下落しましたが、日経平均は前日比80円ほど高く寄り付き、その後前場は下落し一時前日比20円高までさげましたが、後場もどし、結局100円高で引けました。外人は100万株の買い越しで、出来高は21.1億株と減少したものの、安値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-198とマイナス幅を縮小しました。
前日の米株式相場はヘッジファンドの破綻で下落したものの下ひげ足となったこともあり、日本株は昨日米株安を見込む形で下落しており、改めて嫌気する動きは見られませんでした。やはり昨日は過剰反応でした。後場の上昇は新日鉄の新値更新とリンクした動きと思われます。これで先物は売りづらくなったと思われます。選挙が終るまで、本格的な買いはなさそうとのコンセンサスも払拭される可能性がでてきました。相場のリズムとしては、目先は上昇し易い局面ですので、短期投資スタンスは、"買い"が妥当と思います。
日経平均は依然三角持ち合いの形になっています。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。又、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(7.2%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.1%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と業績発表に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。
結果的に、12日の安値(17940)を割りませんでしたので、買いポジション持続で良いと思います。ここからの売買シナリは、17940円を割れば損切り、18300円を抜けばポジション持続、抜けずにもたつけば売り、が良いのではないでしょうか。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
前日の米株式相場はヘッジファンドの破綻で下落したものの下ひげ足となったこともあり、日本株は昨日米株安を見込む形で下落しており、改めて嫌気する動きは見られませんでした。やはり昨日は過剰反応でした。後場の上昇は新日鉄の新値更新とリンクした動きと思われます。これで先物は売りづらくなったと思われます。選挙が終るまで、本格的な買いはなさそうとのコンセンサスも払拭される可能性がでてきました。相場のリズムとしては、目先は上昇し易い局面ですので、短期投資スタンスは、"買い"が妥当と思います。
日経平均は依然三角持ち合いの形になっています。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。又、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(7.2%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4.1%下回り、この面での割安感もまだまだ大きい状態です。今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と業績発表に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。
結果的に、12日の安値(17940)を割りませんでしたので、買いポジション持続で良いと思います。ここからの売買シナリは、17940円を割れば損切り、18300円を抜けばポジション持続、抜けずにもたつけば売り、が良いのではないでしょうか。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Wednesday, July 18, 2007
<070718>日経平均の今後の見通し
7/17日のNYSEとNASDAQは上昇しましたが、日経平均は前日比80円ほど安く寄り付き、その後急落し前場一時18000円を割れる場面もありましたが、後場若干もどしたものの限定的で売り直され、結局201円安で引けました。外人は20万株の買い越しで、出来高は22.2億株と増加したものの、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-461とマイナス幅を大幅に拡大しました。
インテルが同日の時間外取引で大幅安となったため、今晩の米株が大きく下げるのではとの警戒感が広がり、ハイテク株中心に幅広い銘柄が売られたようですが、過剰反応と思います。日米長期金利差は拡大して若干円安になりましたが、市場からは無視された形です。
日経平均の今日の安値は7/12の安値をまだ割っていませんので上昇トレンドは維持していますが、TOPIXは7/12の安値を更新し、上昇トレンドは崩れそうな状況です。明日の株価が重要になってきました。
選挙が終るまで、本格的な買いはなさそうなので、売り方有利ですが、日本市場の割安感から選挙後に上がるとの期待も大きいので、下値も限定的と思われます。相場のリズムとしては、目先は上昇し易い局面ですので、短期投資スタンスは、"押し目買い"が妥当と思います。
日経平均は依然三角持ち合いの形になっています。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。又、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(5.7%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号ですが余裕はなくなりました。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が5.2%下回り、この面での割安感も益々増しています。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と業績発表に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。
結果的に、もたつけば売りと云う戦略が有効でした。ここからは、12日の安値(17940)を割れば売り、割らずに切り返せば買いが良いと思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
インテルが同日の時間外取引で大幅安となったため、今晩の米株が大きく下げるのではとの警戒感が広がり、ハイテク株中心に幅広い銘柄が売られたようですが、過剰反応と思います。日米長期金利差は拡大して若干円安になりましたが、市場からは無視された形です。
日経平均の今日の安値は7/12の安値をまだ割っていませんので上昇トレンドは維持していますが、TOPIXは7/12の安値を更新し、上昇トレンドは崩れそうな状況です。明日の株価が重要になってきました。
選挙が終るまで、本格的な買いはなさそうなので、売り方有利ですが、日本市場の割安感から選挙後に上がるとの期待も大きいので、下値も限定的と思われます。相場のリズムとしては、目先は上昇し易い局面ですので、短期投資スタンスは、"押し目買い"が妥当と思います。
日経平均は依然三角持ち合いの形になっています。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。又、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(5.7%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号ですが余裕はなくなりました。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が5.2%下回り、この面での割安感も益々増しています。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と業績発表に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。
結果的に、もたつけば売りと云う戦略が有効でした。ここからは、12日の安値(17940)を割れば売り、割らずに切り返せば買いが良いと思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Tuesday, July 17, 2007
<070717>日経平均の今後の見通し
7/16日のNYSEは上昇しNASDAQが下落したことを受け、日経平均は前日比30円ほど高く寄り付き、その後下落したものの下値も限定的で狭いレンジで終日推移し、結局21円安で引けました。外人は1130万株の買い越しで、出来高は20.5億株とやや増加したものの、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-95とマイナス幅を拡大しました。
今日も海運、商社、資源関連などが相変わらず強く、高値更新していましたが、その一方で、日米長期金利差縮小から円高となり国際優良株は総じて軟調となりました。日経平均は25日線の上に在るものの、安値更新銘柄数の方が多く、特定の銘柄のおかげで下げ渋っていると言う状態です。
円安になり、国際優良株の上昇がないと18300円は抜けそうもありません。今日の結果だけ見ると、今後も、米国株がもたつくようだと、政局不安定による外人見送り気分が充満しそうです。しかし、その場合でも下値は限定的でしょう。相場のリズムとしては、目先は上昇し易い局面ですので、短期投資スタンスは、"買い"が妥当と思います。
日経平均は依然三角持ち合いの形になっています。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。又、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(9.3%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3.4%下回り、この面での割安感も益々増しています。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。ここからは、18300円抜ければ買い、抜けずにもたつけば売りと云う戦略が有効かと思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
今日も海運、商社、資源関連などが相変わらず強く、高値更新していましたが、その一方で、日米長期金利差縮小から円高となり国際優良株は総じて軟調となりました。日経平均は25日線の上に在るものの、安値更新銘柄数の方が多く、特定の銘柄のおかげで下げ渋っていると言う状態です。
円安になり、国際優良株の上昇がないと18300円は抜けそうもありません。今日の結果だけ見ると、今後も、米国株がもたつくようだと、政局不安定による外人見送り気分が充満しそうです。しかし、その場合でも下値は限定的でしょう。相場のリズムとしては、目先は上昇し易い局面ですので、短期投資スタンスは、"買い"が妥当と思います。
日経平均は依然三角持ち合いの形になっています。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。又、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(9.3%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3.4%下回り、この面での割安感も益々増しています。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。ここからは、18300円抜ければ買い、抜けずにもたつけば売りと云う戦略が有効かと思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Sunday, July 15, 2007
今こそ、長期投資に目を向ける時
ドイツ証券副会長、武者陵司氏はその著書「新帝国主義論」の中で、『先進国の多国籍企業は、中国やインドの極端に安価な労働力を活用することで、超過利潤を獲得する一方、情報化革命と低賃金労働力の活用で投資額を節約できるようになった。企業が設備投資をキャッシュフロー以下に留めるようになり、世界的に大幅な資金余剰が発生していることが、金利を引き下げている主因である可能性は高い。今や「地球帝国」の成立下にあって、各国経済はクローズドシステムからオープンシステムに移行しており、先進国には多国籍企業を通して、チープレーバー・ギフトという付加価値が海外から与えられ続けた結果、2003年以降、①労働生産性の上昇、②資本生産性(ROE,ROA)の上昇、③利潤率の上昇、④一般利子率の低下、が同時進行しており、この状況は今後も長期間続く』と述べています。
これを裏付けるデータとして米国の株価の割安度を示すイールド・スプレッドは9.11以降、株価は1.8倍になっているにも関わらず、マイナスのままであるという事実が有ります。すなわち、先進国では好景気、好業績、株高でも、賃金もさほど上昇せず、インフレも起こっていないと云うことです。この状況は今後も長期に渡って変化はないと思われます。
日本の場合、債権国でありながら、国内投資が伸びない結果、海外に資金が流れる構造となっており、その結果日本の多国籍企業はチープレーバー・ギフトだけでなく円安と云うギフトも与えられています。にも関わらず、日本市場は、機関投資家と個人投資家の消極的投資態度も有り、割安に放置されています。長期投資として考えると、日本市場に上場されている多国籍企業は現在バーゲン・セール中で絶好の投資タイミングと言えるのではないでしょうか。
これを裏付けるデータとして米国の株価の割安度を示すイールド・スプレッドは9.11以降、株価は1.8倍になっているにも関わらず、マイナスのままであるという事実が有ります。すなわち、先進国では好景気、好業績、株高でも、賃金もさほど上昇せず、インフレも起こっていないと云うことです。この状況は今後も長期に渡って変化はないと思われます。
日本の場合、債権国でありながら、国内投資が伸びない結果、海外に資金が流れる構造となっており、その結果日本の多国籍企業はチープレーバー・ギフトだけでなく円安と云うギフトも与えられています。にも関わらず、日本市場は、機関投資家と個人投資家の消極的投資態度も有り、割安に放置されています。長期投資として考えると、日本市場に上場されている多国籍企業は現在バーゲン・セール中で絶好の投資タイミングと言えるのではないでしょうか。
Saturday, July 14, 2007
<20070714>日経平均の来週の動きと中期的投資スタンス
OECDのGDP伸率予測値が改定され、GDP差考慮後の日米市場のイールド・スプレッドの差は直近では+2.3ポイントとなり、日本市場に強い割安感が出てきました。
一方、決算発表も終了し予想増益率は東証1部平均+18.8%、日経225採用銘柄平均+6.3%となり、米国S&P平均+7.7%よりは劣るもののほぼ同水準となっています。
今後も、さらに日経平均が上昇する為には次の前提条件が必要と思われます。
①米国市場の上昇、
②従来以上の今期の予想増益率のUP、
③日米の金利差の拡大、
④日本の2007年GDP予測値(現在2.4%)の上方修正、
⑤外人の買い越し、
最近の動きを見ると、
①米国市場の3つの指標を見ると、NYダウ、NASDAQ、S&P500とも高値を切り上げ、非常に強い動きですが、NYSEの直近高値はボリンジャーバンド+3σを超えており、目先は高値警戒感も出そうです。
②日米とも、来週から第一四半期の発表が始まりますので、業績に一喜一憂する相場となると思われます。
③金利差(3.2%)は若干縮小し円高ぎみに推移しています。日米共に長期金利の上昇に注意が必要です。
④OECDによる日本の今年のGDP伸び率予測値が2.0%から2.4%に上方修正され、米国は2.4%から2.1%に下方修正され、日本市場の割安感がさらに強まりました。
⑤7月第1週の外人は大幅買い越に復帰。直近の外人の寄り付き前動向は4日連続買い越しです。
5つのポイントのうち先週は①と⑤が弱気でしたが、現在は解消されています。来週は①の上げ過ぎ警戒感②の業績発表結果に注意が必要です。
テクニカル面では、日経平均は2月の高値を終値で抜き、直近株価は一目均衡表では雲の上のに在り、200日移動平均線乖離率は+6.2%に若干拡大し、総合乖離率も+9.9%と若干拡大していますので、中期上昇トレンドには依然"青信号"が点灯状態ですので、中期投資スタンスは"押し目買い"を推奨します。
今後は②の第一四半期業績と長期金利上昇、インフレ懸念とサブプライム問題の行方に伴う①の米国市場の展開、⑤の外人買いがキー・ポイントと思われますが、堅調な世界経済の動きに比べ日本市場の割安が、やっと見直される局面が来たようです。しかし当面は、選挙まで膠着状況が続きそうな気配もあります。
トレンドから見て来週は上げる確率が高そうです。ほぼ先週末の予想(25日線割れ18000円が目安)どうりに安値を付けましたので、相場のリズムからは、次のピークは18550円が目安となりそうです。しかし、週明け早々に18300円を抜けないと長引く可能性も有りそうです。
一方、決算発表も終了し予想増益率は東証1部平均+18.8%、日経225採用銘柄平均+6.3%となり、米国S&P平均+7.7%よりは劣るもののほぼ同水準となっています。
今後も、さらに日経平均が上昇する為には次の前提条件が必要と思われます。
①米国市場の上昇、
②従来以上の今期の予想増益率のUP、
③日米の金利差の拡大、
④日本の2007年GDP予測値(現在2.4%)の上方修正、
⑤外人の買い越し、
最近の動きを見ると、
①米国市場の3つの指標を見ると、NYダウ、NASDAQ、S&P500とも高値を切り上げ、非常に強い動きですが、NYSEの直近高値はボリンジャーバンド+3σを超えており、目先は高値警戒感も出そうです。
②日米とも、来週から第一四半期の発表が始まりますので、業績に一喜一憂する相場となると思われます。
③金利差(3.2%)は若干縮小し円高ぎみに推移しています。日米共に長期金利の上昇に注意が必要です。
④OECDによる日本の今年のGDP伸び率予測値が2.0%から2.4%に上方修正され、米国は2.4%から2.1%に下方修正され、日本市場の割安感がさらに強まりました。
⑤7月第1週の外人は大幅買い越に復帰。直近の外人の寄り付き前動向は4日連続買い越しです。
5つのポイントのうち先週は①と⑤が弱気でしたが、現在は解消されています。来週は①の上げ過ぎ警戒感②の業績発表結果に注意が必要です。
テクニカル面では、日経平均は2月の高値を終値で抜き、直近株価は一目均衡表では雲の上のに在り、200日移動平均線乖離率は+6.2%に若干拡大し、総合乖離率も+9.9%と若干拡大していますので、中期上昇トレンドには依然"青信号"が点灯状態ですので、中期投資スタンスは"押し目買い"を推奨します。
今後は②の第一四半期業績と長期金利上昇、インフレ懸念とサブプライム問題の行方に伴う①の米国市場の展開、⑤の外人買いがキー・ポイントと思われますが、堅調な世界経済の動きに比べ日本市場の割安が、やっと見直される局面が来たようです。しかし当面は、選挙まで膠着状況が続きそうな気配もあります。
トレンドから見て来週は上げる確率が高そうです。ほぼ先週末の予想(25日線割れ18000円が目安)どうりに安値を付けましたので、相場のリズムからは、次のピークは18550円が目安となりそうです。しかし、週明け早々に18300円を抜けないと長引く可能性も有りそうです。
Friday, July 13, 2007
<070713>日経平均の今後の見通し
7/12日のNYSEとNASDAQが大幅上昇したことを受け、日経平均は前日比180円ほど高く寄り付き、その後も終日堅調に推移し、結局254円高で引けました。出来高も20.2億株と増加したものの、外人は670万株の買い越しで、安値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-17とマイナス幅を縮小しました。
NYダウは最高値を更新、ナスダックは約6年半ぶりの高値水準まで上昇。これを受けて、東京市場にも買いが波及しました。しかし、日経平均が大幅高になった割には、個別銘柄に高値更新数が少ないのが気になります。今夜の米国市場が高ければ、週明けは2月ザラバ高値18300円も一気に抜けるチャンスが到来していますが、米国株がもたつくようだと、政局不安定による外人見送り気分が充満しそうな面もあります。
相場のリズムとしては、目先は上昇し易い局面ですので、短期投資スタンスは、"買い"が妥当と思います。
日経平均は依然三角持ち合いの形になっています。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。又、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(9.9%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3.6%下回り、この面での割安感も益々増しています。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。
ここからは、出来高を伴い18300円抜ければ買い、抜けずにもたつけば売りと云う戦略が有効かと思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
NYダウは最高値を更新、ナスダックは約6年半ぶりの高値水準まで上昇。これを受けて、東京市場にも買いが波及しました。しかし、日経平均が大幅高になった割には、個別銘柄に高値更新数が少ないのが気になります。今夜の米国市場が高ければ、週明けは2月ザラバ高値18300円も一気に抜けるチャンスが到来していますが、米国株がもたつくようだと、政局不安定による外人見送り気分が充満しそうな面もあります。
相場のリズムとしては、目先は上昇し易い局面ですので、短期投資スタンスは、"買い"が妥当と思います。
日経平均は依然三角持ち合いの形になっています。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。又、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(9.9%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3.6%下回り、この面での割安感も益々増しています。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。
ここからは、出来高を伴い18300円抜ければ買い、抜けずにもたつけば売りと云う戦略が有効かと思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Thursday, July 12, 2007
<070712>日経平均の今後の見通し
7/11日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受け、日経平均は前日比60円ほど高く寄り付き、その後前場は膠着状態でしたが、後場半ばから急落し、結局65円安で引けました。外人は200万株の買い越しで、出来高も22.0億株と増加したものの、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-134とマイナス幅を拡大しました。
米国高、金利差拡大からの円安進行もあり小高く始まりましたが、先物への大口売り、野村の年初来安値更新、木村化機などリード役の急落などが影響し、相場全体を押し下げたようです。
政局不安定による外人見送り気分、日柄的にも下落し易い局面ですが、外人の3日連続買い越し、出来高の増加傾向、長期金利の低下などが改善傾向にあり、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、当面の目標の25日平均線まで下げましたので、短期投資スタンスは、"押し目買い"が妥当と思います。日経平均は三角持ち合いの形になってきました。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。又、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(5.8%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。6月27日の安値(17848円)を割り込まなければ大丈夫でしょう。しかし、25日移動平均線が下降に転じた点が気がかりです。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3.1%下回り、この面での割安感もかなり有ります。今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。ここからは、25日移動平均近辺(18050円)での逆指値での買いと云う戦略が有効かと思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
米国高、金利差拡大からの円安進行もあり小高く始まりましたが、先物への大口売り、野村の年初来安値更新、木村化機などリード役の急落などが影響し、相場全体を押し下げたようです。
政局不安定による外人見送り気分、日柄的にも下落し易い局面ですが、外人の3日連続買い越し、出来高の増加傾向、長期金利の低下などが改善傾向にあり、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、当面の目標の25日平均線まで下げましたので、短期投資スタンスは、"押し目買い"が妥当と思います。日経平均は三角持ち合いの形になってきました。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。又、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(5.8%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。6月27日の安値(17848円)を割り込まなければ大丈夫でしょう。しかし、25日移動平均線が下降に転じた点が気がかりです。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3.1%下回り、この面での割安感もかなり有ります。今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。ここからは、25日移動平均近辺(18050円)での逆指値での買いと云う戦略が有効かと思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Wednesday, July 11, 2007
<070711>日経平均の今後の見通し
7/10日のNYSEとNASDAQが大幅下落したことを受け、日経平均は前日比130円安く寄り付き、その後前場は下落、後場若干もどしたものの引けにかけて下落し、結局203円安で引けました。外人は150万株の買い越しで、出来高も19.7億株と低水準ながら若干増加したものの、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-125とマイナスに転換しました。
米国株安、金利差縮小からの円高進行を受けて国際優良株を中心に売り一色の展開となりました。政局不安定による外人見送り気分、日柄的にも下落し易い局面ですが、外人の2日連続買い越し、出来高の増加傾向、長期金利の低下などが改善傾向にあり、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、当面の目標の25日平均線まで下げましたので、短期投資スタンスは、"押し目買い"が妥当と思います。
日経平均は三角持ち合いの形になってきました。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。又、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(7.0%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2.3%下回り、この面での割安感も顕著です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。ここからは、25日移動平均近辺での逆指値での買いと云う戦略が有効かと思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
米国株安、金利差縮小からの円高進行を受けて国際優良株を中心に売り一色の展開となりました。政局不安定による外人見送り気分、日柄的にも下落し易い局面ですが、外人の2日連続買い越し、出来高の増加傾向、長期金利の低下などが改善傾向にあり、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、当面の目標の25日平均線まで下げましたので、短期投資スタンスは、"押し目買い"が妥当と思います。
日経平均は三角持ち合いの形になってきました。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。又、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(7.0%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2.3%下回り、この面での割安感も顕著です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。ここからは、25日移動平均近辺での逆指値での買いと云う戦略が有効かと思います。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Tuesday, July 10, 2007
<070710>日経平均の今後の見通し
7/09日のNYSEとNASDAQは上昇しましたが、CME日経先物の伸び悩みもあり、日経平均は前日比20円安く寄り付き、その後も終日小動きで軟調に推移し、結局9円安で引けました。久々に外人は670万株の買い越しで、出来高も18.4億株と低水準ながら若干増加したものの、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+131とプラス幅を縮小しました。
日経平均は下げは小さかったものの、原発関連や資源関連などに短期資金が一極集中するなど、手詰まり感は否めない状況です。出来高を伴い、国際優良株と出遅れセクターが底上げするような形にならなければ日経平均の高値更新はおぼつかないと思います。
政局不安定による外人見送り気分、市場のエネルギー不足、上値の重さと日中値幅の少なさは相変わらずで、長期金利も2%に接近し、日柄的にも下落し易い局面ですので、目先はやはり調整の確率が高いと思われますが、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、下値も限定的と思われますので短期投資スタンスは、"押し目買い"が妥当と思います。
日本市場への外国人投資家の買いが細ったことが、米国市場との連動性が薄れ、方向感に乏しい展開となっている原因と思われます。選挙が終るまで外人は"待ち"状態の可能性が高く、他の材料がないと、この状況はしばらく続きそうです。
日経平均は三角持ち合いの形になってきました。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。
イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.8%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2.3%下回り、この面での割安感も顕著です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
日経平均は下げは小さかったものの、原発関連や資源関連などに短期資金が一極集中するなど、手詰まり感は否めない状況です。出来高を伴い、国際優良株と出遅れセクターが底上げするような形にならなければ日経平均の高値更新はおぼつかないと思います。
政局不安定による外人見送り気分、市場のエネルギー不足、上値の重さと日中値幅の少なさは相変わらずで、長期金利も2%に接近し、日柄的にも下落し易い局面ですので、目先はやはり調整の確率が高いと思われますが、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、下値も限定的と思われますので短期投資スタンスは、"押し目買い"が妥当と思います。
日本市場への外国人投資家の買いが細ったことが、米国市場との連動性が薄れ、方向感に乏しい展開となっている原因と思われます。選挙が終るまで外人は"待ち"状態の可能性が高く、他の材料がないと、この状況はしばらく続きそうです。
日経平均は三角持ち合いの形になってきました。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。
イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.8%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2.3%下回り、この面での割安感も顕著です。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Monday, July 09, 2007
<070709>日経平均の今後の見通し
7/06日のNYSEが上昇したことと、市場予想を上回る機械受注を受けて、日経平均は前日比90円高く寄り付き、その後前場は堅調に推移し、後場も一段高となり、結局121円高で引けました。外人は440万株の売り越しで、出来高は17.0億株と低水準でしたが、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+185とプラスに転換しました。
寄り付き前に発表された5月機械受注が買い安心感を与えたことが、終日堅調に株価を支えたようです。しかし、政局不安定などから外人買いも限定的なことや、市場のエネルギー不足、上値の重さと日中値幅の少なさは相変わらずで、長期金利も2%に接近し、日柄的にも下落し易い局面ですので、目先は調整の確率が高いと思われますが、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、下値も限定的と思われますので短期投資スタンスは、"押し目買い"が妥当と思います。
6月4週の投資家主体別売買動向では外人は買い越しながら大幅に減っています。やはり、ここ2週間日本市場への外国人投資家の買いが細ったことが、米国市場との連動性が薄れ、方向感に乏しい展開となっている原因と思われます。選挙が終るまで外人は"待ち"状態の可能性が高く、この状況はしばらく続きそうです。
日経平均は三角持ち合いの形になってきました。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。
イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.9%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2.1%下回り、この面での割安感も顕著です。
今後は、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
寄り付き前に発表された5月機械受注が買い安心感を与えたことが、終日堅調に株価を支えたようです。しかし、政局不安定などから外人買いも限定的なことや、市場のエネルギー不足、上値の重さと日中値幅の少なさは相変わらずで、長期金利も2%に接近し、日柄的にも下落し易い局面ですので、目先は調整の確率が高いと思われますが、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、下値も限定的と思われますので短期投資スタンスは、"押し目買い"が妥当と思います。
6月4週の投資家主体別売買動向では外人は買い越しながら大幅に減っています。やはり、ここ2週間日本市場への外国人投資家の買いが細ったことが、米国市場との連動性が薄れ、方向感に乏しい展開となっている原因と思われます。選挙が終るまで外人は"待ち"状態の可能性が高く、この状況はしばらく続きそうです。
日経平均は三角持ち合いの形になってきました。ここは、セオリーどうりに、煮詰ったところで上に大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。
イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.9%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2.1%下回り、この面での割安感も顕著です。
今後は、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Friday, July 06, 2007
<20070707>日経平均の来週の動きと中期投資スタンス
OECDのGDP伸率予測値が改定され、GDP差考慮後の日米市場のイールド・スプレッドの差は直近では+2.3ポイントとなり、日本市場に強い割安感が出てきました。一方、決算発表も終了し予想増益率は東証1部平均+18.8%、日経225採用銘柄平均+6.1%となり、米国S&P平均+7.7%よりは劣るもののほぼ同水準となっています。
今後も、さらに日経平均が上昇する為には次の前提条件が必要と思われます。
①米国市場の上昇、
②従来以上の今期の予想増益率のUP、
③日米の金利差の拡大、
④日本の2007年GDP予測値(現在2.0%)の上方修正、
⑤外人の買い越し、
最近の動きを見ると、
①米国市場の3つの指標を見ると、NYダウは(高値を切り下げているが、安値は切り下げていない)、S&Pは(高値も安値も切り下げている)、ナスダックは(高値も安値も切り上げている)とバラバラでナスダック有利ですが、直近はボリンジャーバンド+2σを超えており、来週は高値警戒感も有りそうです。
②3月期決算発表では今期業績には慎重な銘柄が多く見られますが、慎重過ぎとの市場コンセンサスもあり、市場平均PERも下がってきましたので、中期的な安心感は有ると思います。第一四半期の発表がある8月までは大きな変化は期待できません。
③金利差(3.3%)は拡大して円安基調です。日米共に長期金利の上昇は一服しています。
④OECDによる日本の今年のGDP伸び率予測値が2.0%から2.4%に上方修正され、米国は2.4%から2.1%に下方修正され、日本市場の割安感がさらに強まりました。
⑤6月第四週の外人は小幅幅買い越しでした。先週の外人の寄り付き前動向は火曜から売り越し基調です。
5つのポイントのうち先週は①と⑤が弱気でしたが、今週も①と⑤が問題です。
テクニカル面では、日経平均は2月の高値を終値で抜き、直近株価は一目均衡表では雲の上のに在り、200日移動平均線乖離率は+6.0%に若干縮小し、総合乖離率も+9.1%と2週連続縮小していますが、中期上昇トレンドには依然"青信号"が点灯状態ですので、中期投資スタンスは"押し目買い"を推奨します。
今後も長期金利上昇、インフレ懸念とサブプライム問題の行方に伴う①の米国市場の展開と、⑤の外人買いがキー・ポイントと思われますが、堅調な世界経済の動きに比べ日本市場の割安が、やっと見直される局面が来たようです。しかし当面は、選挙まで膠着状況が続きそうな気配もあります。
トレンドから見て今週は下げる確率が高そうです。出来高が増えないと上昇は無理でしょう。
今週はほぼ予想どおり、ボリンジャーバンド+2σ(18330)辺りで下降に転じました。来週は、目先のボトムは25日線割れ(18000)が目安となりそうです。
今後も、さらに日経平均が上昇する為には次の前提条件が必要と思われます。
①米国市場の上昇、
②従来以上の今期の予想増益率のUP、
③日米の金利差の拡大、
④日本の2007年GDP予測値(現在2.0%)の上方修正、
⑤外人の買い越し、
最近の動きを見ると、
①米国市場の3つの指標を見ると、NYダウは(高値を切り下げているが、安値は切り下げていない)、S&Pは(高値も安値も切り下げている)、ナスダックは(高値も安値も切り上げている)とバラバラでナスダック有利ですが、直近はボリンジャーバンド+2σを超えており、来週は高値警戒感も有りそうです。
②3月期決算発表では今期業績には慎重な銘柄が多く見られますが、慎重過ぎとの市場コンセンサスもあり、市場平均PERも下がってきましたので、中期的な安心感は有ると思います。第一四半期の発表がある8月までは大きな変化は期待できません。
③金利差(3.3%)は拡大して円安基調です。日米共に長期金利の上昇は一服しています。
④OECDによる日本の今年のGDP伸び率予測値が2.0%から2.4%に上方修正され、米国は2.4%から2.1%に下方修正され、日本市場の割安感がさらに強まりました。
⑤6月第四週の外人は小幅幅買い越しでした。先週の外人の寄り付き前動向は火曜から売り越し基調です。
5つのポイントのうち先週は①と⑤が弱気でしたが、今週も①と⑤が問題です。
テクニカル面では、日経平均は2月の高値を終値で抜き、直近株価は一目均衡表では雲の上のに在り、200日移動平均線乖離率は+6.0%に若干縮小し、総合乖離率も+9.1%と2週連続縮小していますが、中期上昇トレンドには依然"青信号"が点灯状態ですので、中期投資スタンスは"押し目買い"を推奨します。
今後も長期金利上昇、インフレ懸念とサブプライム問題の行方に伴う①の米国市場の展開と、⑤の外人買いがキー・ポイントと思われますが、堅調な世界経済の動きに比べ日本市場の割安が、やっと見直される局面が来たようです。しかし当面は、選挙まで膠着状況が続きそうな気配もあります。
トレンドから見て今週は下げる確率が高そうです。出来高が増えないと上昇は無理でしょう。
今週はほぼ予想どおり、ボリンジャーバンド+2σ(18330)辺りで下降に転じました。来週は、目先のボトムは25日線割れ(18000)が目安となりそうです。
<070706>日経平均の今後の見通し
7/05日のNYSEは小幅下落とNASDAQは小幅上昇でしたが、日経平均は前日比35円安く寄り付き、その後前場は下落し、一時130円ほど安くなる場面もありましたが、後場若干もどし、結局80円安で引けました。外人は610万株の売り越しで、出来高は16.7億株と低水準となり、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-2とマイナスに転換しました。
日経平均は4月から5~6日上昇して下降に転じていましたが、今回もその通りになりました。市場のエネルギー不足も相変わらずで、政局不安定など、目先はさらに調整の確率が高いと思われますが、長期金利の落ち着き、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、下値も限定的と思われますので短期投資スタンスは、"買い"を継続します。
先週の投資家主体別売買動向では外人は買い越しながら大幅に減っています。やはり、ここ2週間日本市場への外国人投資家の買いが細ったことが、米国市場との連動性が薄れ、方向感に乏しい展開となっている原因と思われます。選挙が終るまで外人は"待ち"状態の可能性が高く、この状況は続きそうです。日経平均は三角持ち合いの形になってきました。ここは、セオリーどうりに、煮詰まったところで上下どちらかに大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。
イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(9.1%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2.5%下回り、この面での割安感も顕著になってきました。
今後は、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
日経平均は4月から5~6日上昇して下降に転じていましたが、今回もその通りになりました。市場のエネルギー不足も相変わらずで、政局不安定など、目先はさらに調整の確率が高いと思われますが、長期金利の落ち着き、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、下値も限定的と思われますので短期投資スタンスは、"買い"を継続します。
先週の投資家主体別売買動向では外人は買い越しながら大幅に減っています。やはり、ここ2週間日本市場への外国人投資家の買いが細ったことが、米国市場との連動性が薄れ、方向感に乏しい展開となっている原因と思われます。選挙が終るまで外人は"待ち"状態の可能性が高く、この状況は続きそうです。日経平均は三角持ち合いの形になってきました。ここは、セオリーどうりに、煮詰まったところで上下どちらかに大きく動くと云うシナリオをで臨むべきと思います。
イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(9.1%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2.5%下回り、この面での割安感も顕著になってきました。
今後は、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意しつつ、三角持ち合い離れは何時かを探る必要が有りそうです。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Thursday, July 05, 2007
<070705>日経平均の今後の見通し
7/04日のNYSEとNASDAQは休場でしたが、日経平均は前日比20円高く寄り付き、その後前場は上昇し、一時18295円まで上昇する場面もありましたが、後場下落し、結局52円高で引けました。外人は200万株の売り越しで、出来高は16.6億株と低水準となりましたが、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+211とプラス幅を拡大しました。
米国は独立記念日で休場でしたが、欧州市場が堅調だったことが、安心感を生んだようです。しかし、年初来高値(18300円)には届かずじまいでした。
日経平均は4月から5~6日上昇して下降に転じています。今日はちょうど6日目ですので、トレンドからは明日から下降となります。さらに、市場のエネルギー不足、政局不安定など、目先は調整の確率が高いと思われますが、長期金利の落ち着き、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。
本日発表の先週の投資家主体別売買動向では外人は買い越しながら大幅に減っています。やはり、ここ2週間日本市場への外国人投資家の買いが細ったことが、米国市場との連動性が薄れ、方向感に乏しい展開となっている原因と思われます。選挙が終るまで外人は"待ち"状態の可能性が高く、この状況は続きそうです。
しかし、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.7%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.6%下回り、この面での割安感も顕著になってきました。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意する必要が有りそうです
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
米国は独立記念日で休場でしたが、欧州市場が堅調だったことが、安心感を生んだようです。しかし、年初来高値(18300円)には届かずじまいでした。
日経平均は4月から5~6日上昇して下降に転じています。今日はちょうど6日目ですので、トレンドからは明日から下降となります。さらに、市場のエネルギー不足、政局不安定など、目先は調整の確率が高いと思われますが、長期金利の落ち着き、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。
本日発表の先週の投資家主体別売買動向では外人は買い越しながら大幅に減っています。やはり、ここ2週間日本市場への外国人投資家の買いが細ったことが、米国市場との連動性が薄れ、方向感に乏しい展開となっている原因と思われます。選挙が終るまで外人は"待ち"状態の可能性が高く、この状況は続きそうです。
しかし、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.7%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.6%下回り、この面での割安感も顕著になってきました。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃と外人の注文状況に注意する必要が有りそうです
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Wednesday, July 04, 2007
<070704>日経平均の今後の見通し
7/03日のNYSEとNASDAQは上昇しましたが、日経平均は前日終値付近で寄り付き、その後前場は一時18200円を超えましたが、後場下落し、結局18円高で引けました。外人は610万株の売り越しで、出来高は15.2億株と今年最低となり、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+159とプラス幅を縮小しました。
小幅ながら2日上昇したものの、2日連続で高値更新銘柄数が減少していますので、個別銘柄は下げたものが多いのが実態です。米国は独立記念日で休場ですので、明日も出来高増は期待薄です。
市場のエネルギー不足、円高、政局不安定など、目先調整の機運もありますが、長期金利の落ち着き、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。
ここ2週間日本市場への外国人投資家の買いが細ったことが、米国市場との連動性が薄れ、方向感に乏しい展開となっている原因ではないかと思われます。やはり、選挙が終るまで外人は"待ち"状態なのかもしれません。投資家主体別売買動向に変化があったかチェックしてみたいと思います。
しかし、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.1%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.8%下回り、この面での割安感も顕著になってきました。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃とテロ・リスクに注意する必要が有りそうです。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
小幅ながら2日上昇したものの、2日連続で高値更新銘柄数が減少していますので、個別銘柄は下げたものが多いのが実態です。米国は独立記念日で休場ですので、明日も出来高増は期待薄です。
市場のエネルギー不足、円高、政局不安定など、目先調整の機運もありますが、長期金利の落ち着き、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。
ここ2週間日本市場への外国人投資家の買いが細ったことが、米国市場との連動性が薄れ、方向感に乏しい展開となっている原因ではないかと思われます。やはり、選挙が終るまで外人は"待ち"状態なのかもしれません。投資家主体別売買動向に変化があったかチェックしてみたいと思います。
しかし、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、基調としては、先高感が有ると思います。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.1%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.8%下回り、この面での割安感も顕著になってきました。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃とテロ・リスクに注意する必要が有りそうです。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Tuesday, July 03, 2007
<070703>日経平均の今後の見通し
7/02日のNYSEとNASDAQが大幅上昇でしたことを受け、日経平均は前日比60円高で寄り付き、その後前場は一進一退でしたが、後場下落し、結局3円高で引けました。外人は1860万株の売り越しで、出来高は今日も17.8億株と低水準となり、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+224とプラス幅を縮小しました。
シカゴ先物は18270円で終っていましたので、日経平均も年初来高値更新が期待されたが、またしても裏切られました。寄り前の外人の大幅売り越しもあり、日経平均は小幅上昇したものの個別銘柄は売られたものが多く、内容は良くありません。
市場のエネルギー不足、円高、政局不安定など、目先調整の機運もありますが、長期金利の落ち着き、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。
今日は、米国市場は大幅に上昇したにも関わらず、日本市場への外国人投資家の買いが細り、方向感に乏しい展開となりました。しかし、基調としては、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、先高感が有ります。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.0%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.4%下回り、この面でも割安感が有ります。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃とテロ・リスクに注意する必要が有りそうです。テクニカル面ではNYSEとNASDAQが直近の安値を下回るか否かにも注意が必要です。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
シカゴ先物は18270円で終っていましたので、日経平均も年初来高値更新が期待されたが、またしても裏切られました。寄り前の外人の大幅売り越しもあり、日経平均は小幅上昇したものの個別銘柄は売られたものが多く、内容は良くありません。
市場のエネルギー不足、円高、政局不安定など、目先調整の機運もありますが、長期金利の落ち着き、割安感、右肩上がりのトレンドは維持されていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。
今日は、米国市場は大幅に上昇したにも関わらず、日本市場への外国人投資家の買いが細り、方向感に乏しい展開となりました。しかし、基調としては、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、先高感が有ります。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.0%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.4%下回り、この面でも割安感が有ります。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃とテロ・リスクに注意する必要が有りそうです。テクニカル面ではNYSEとNASDAQが直近の安値を下回るか否かにも注意が必要です。
《注目銘柄、材料、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Monday, July 02, 2007
<070702>日経平均の今後の見通し
6/29日のNYSEとNASDAQが小幅下落だったことを受けて、日経平均は前日終値付近で寄り付き、その後下落し一時80円安となる場面もありましたが、後場にかけ上昇に転じ、結局7円高で引けました。出来高は17.7億株と低水準ながら、外人は170万株の買い越しとなり、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+284とプラス幅を拡大しました。
小幅上昇の割には幅広く買われたようです。6月の月足はNYは陰線でしたが、日経平均は陽線で終わりました。日本市場の割安感が修正されつつあることを示しています。長期金利上昇は一服し、米国市場安にも関わらず上昇局面に在ると思われますので、さらに上昇する確率は高いと考えられますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。
一方、金利差が縮小し円高に振れてきた点は要注意です。ロンドンのテロ事件が7月4日の米独立記念日への警戒感を生みそうですので、米国市場の大幅上昇は休み明けまで見込めそうもありません。その結果、日本市場への外国人投資家の買いが細る可能性もあるだけに、方向感に乏しい展開も在り得ます。しかし、基調としては、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、先高感が有ります。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.2%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が0.4%下回り、この面での割安感はほぼ無くなりました。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃とテロ・リスクに注意する必要が有りそうです。テクニカル面ではNYSEとNASDAQが直近の安値を下回るか否かにも注意が必要です。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
小幅上昇の割には幅広く買われたようです。6月の月足はNYは陰線でしたが、日経平均は陽線で終わりました。日本市場の割安感が修正されつつあることを示しています。長期金利上昇は一服し、米国市場安にも関わらず上昇局面に在ると思われますので、さらに上昇する確率は高いと考えられますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。
一方、金利差が縮小し円高に振れてきた点は要注意です。ロンドンのテロ事件が7月4日の米独立記念日への警戒感を生みそうですので、米国市場の大幅上昇は休み明けまで見込めそうもありません。その結果、日本市場への外国人投資家の買いが細る可能性もあるだけに、方向感に乏しい展開も在り得ます。しかし、基調としては、イールド・スプレッドの日米差は年初から拡大を続けていることから日本市場には割安感が高まっていますので、先高感が有ります。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.2%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。
今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が0.4%下回り、この面での割安感はほぼ無くなりました。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向、サブプライム問題再燃とテロ・リスクに注意する必要が有りそうです。テクニカル面ではNYSEとNASDAQが直近の安値を下回るか否かにも注意が必要です。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Saturday, June 30, 2007
<20070630>日経平均の今週の動きと中期的投資スタンス
OECDのGDP伸率予測値が改定され、GDP差考慮後の日米市場のイールド・スプレッドの差は直近では+2.2ポイントとなり、日本市場に強い割安感が出てきました。一方、決算発表も終了し予想増益率は東証1部平均+18.7%、日経225採用銘柄平均+6.1%となり、米国S&P平均+7.6%よりは劣るもののほぼ同水準となっています。今後も、さらに日経平均が上昇する為には次の前提条件が必要と思われます。
①米国市場の上昇、
②従来以上の今期の予想増益率のUP、
③日米の金利差の拡大、
④日本の2007年GDP予測値(現在2.0%)の上方修正、
⑤外人の買い越し、
最近の動きを見ると、
①SP500を見ると米国市場は75日線で反発したもののまだ25日線は抜けず、直近安値を更新してしまい、25日移動平均は下降に転換と、あまり良くありません。ヘッジファンドの業績悪化にからむサブプライム問題も払拭できていません。
②3月期決算発表では今期業績には慎重な銘柄が多く見られますが、慎重過ぎとの市場コンセンサスもあり、市場平均PERも下がってきましたので、中期的な安心感は有ると思います。第一四半期の発表がある8月までは大きな変化は期待できません。
③金利差(3.2%)は落ち着いてきましたが円安基調です。日米共に長期金利の上昇は一服しています。
④OECDによる日本の今年のGDP伸び率予測値が2.0%から2.4%に上方修正され、米国は2.4%から2.1%に下方修正され、日本市場の割安感がさらに強まりました。
⑤6月第二週の外人は大幅買い越しでした。先週金曜の外人の寄り付き前動向は久々の買い越しとなりました。
5つのポイントのうち先週は①と⑤が弱気でしたが、今週も①の改善は見込み薄です。
テクニカル面では、日経平均は2月の高値を終値で抜き、直近株価は一目均衡表では雲の上のに在り、200日移動平均線乖離率は+6.3%に若干縮小し、総合乖離率も+10.4%に縮小していますが、中期上昇トレンドには依然"青信号"が点灯状態ですので、中期投資スタンスは"買い"継続です。
今後も長期金利上昇、インフレ懸念とサブプライム問題の行方に伴う①の米国市場の展開と、⑤の外人買いがキー・ポイントと思われますが、堅調な世界経済の動きに比べ日本市場の割安が、やっと見直される局面が来たようですので、今週こそ2月高値の18300円を伺う動きも期待できそうです。しかし、出来高が増えないと上昇幅も限定的と思いますが、ボリンジャーバンド+2σ(18330)辺りが目先のピークの目安となりそうです。
①米国市場の上昇、
②従来以上の今期の予想増益率のUP、
③日米の金利差の拡大、
④日本の2007年GDP予測値(現在2.0%)の上方修正、
⑤外人の買い越し、
最近の動きを見ると、
①SP500を見ると米国市場は75日線で反発したもののまだ25日線は抜けず、直近安値を更新してしまい、25日移動平均は下降に転換と、あまり良くありません。ヘッジファンドの業績悪化にからむサブプライム問題も払拭できていません。
②3月期決算発表では今期業績には慎重な銘柄が多く見られますが、慎重過ぎとの市場コンセンサスもあり、市場平均PERも下がってきましたので、中期的な安心感は有ると思います。第一四半期の発表がある8月までは大きな変化は期待できません。
③金利差(3.2%)は落ち着いてきましたが円安基調です。日米共に長期金利の上昇は一服しています。
④OECDによる日本の今年のGDP伸び率予測値が2.0%から2.4%に上方修正され、米国は2.4%から2.1%に下方修正され、日本市場の割安感がさらに強まりました。
⑤6月第二週の外人は大幅買い越しでした。先週金曜の外人の寄り付き前動向は久々の買い越しとなりました。
5つのポイントのうち先週は①と⑤が弱気でしたが、今週も①の改善は見込み薄です。
テクニカル面では、日経平均は2月の高値を終値で抜き、直近株価は一目均衡表では雲の上のに在り、200日移動平均線乖離率は+6.3%に若干縮小し、総合乖離率も+10.4%に縮小していますが、中期上昇トレンドには依然"青信号"が点灯状態ですので、中期投資スタンスは"買い"継続です。
今後も長期金利上昇、インフレ懸念とサブプライム問題の行方に伴う①の米国市場の展開と、⑤の外人買いがキー・ポイントと思われますが、堅調な世界経済の動きに比べ日本市場の割安が、やっと見直される局面が来たようですので、今週こそ2月高値の18300円を伺う動きも期待できそうです。しかし、出来高が増えないと上昇幅も限定的と思いますが、ボリンジャーバンド+2σ(18330)辺りが目先のピークの目安となりそうです。
Friday, June 29, 2007
<070629>日経平均の今後の見通し
6/28日のNYSEとNASDAQは小動きでしたが、日経平均は前日比80円ほど高く寄り付き、その後も上昇、後場も一段高となり、結局206円高で引けました。出来高は17.3億株と低水準ながら、外人は7日ぶりに460万株の買い越しとなり、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+230とプラス幅を拡大しました。
寄り付き前の外資系証券経由の注文動向が買い越しだったことで、買い安心感が広がったようです。また、円安・ドル高基調を受けた企業収益への上方修正期待は強く、幅広い銘柄に外人中心に買いが続いた模様です。日米市場のイールドスプレッドの差もかなり拡大していますので、今日の上昇は日本市場の割安感が修正される動きと捉えて良いでしょう長期金利上昇は一服して、円高も落ち着つき、ボリンジャー値もまだ+1σですので、さらに上昇する確率は高いと考えられますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。
週明けは2月のザラ場高値18300を抜く可能性が高くなってきました。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇して現在は-1.2と変化していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。年初から差は拡大続けていることから(3月に0.3だったものが現在2.3と劇的に拡大)、日本市場には割安感が高まっています。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.4%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日の現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が0.6%下回り、この面での割安感はほぼ無くなりました。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向とサブプライム問題再燃に注意する必要が有りそうです。テクニカル面では直近の安値を下回るか否かにも注意が必要です。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
寄り付き前の外資系証券経由の注文動向が買い越しだったことで、買い安心感が広がったようです。また、円安・ドル高基調を受けた企業収益への上方修正期待は強く、幅広い銘柄に外人中心に買いが続いた模様です。日米市場のイールドスプレッドの差もかなり拡大していますので、今日の上昇は日本市場の割安感が修正される動きと捉えて良いでしょう長期金利上昇は一服して、円高も落ち着つき、ボリンジャー値もまだ+1σですので、さらに上昇する確率は高いと考えられますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。
週明けは2月のザラ場高値18300を抜く可能性が高くなってきました。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇して現在は-1.2と変化していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。年初から差は拡大続けていることから(3月に0.3だったものが現在2.3と劇的に拡大)、日本市場には割安感が高まっています。
テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.4%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日の現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が0.6%下回り、この面での割安感はほぼ無くなりました。
今後も、米国市場の、インフレと金利の動向とサブプライム問題再燃に注意する必要が有りそうです。テクニカル面では直近の安値を下回るか否かにも注意が必要です。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Thursday, June 28, 2007
<070628>日経平均の今後の見通し
6/27日のNYSEと、NASDAQが上昇したことを受けて、日経平均は前日比60円ほど高く寄り付き、その後も狭いレンジで上下し、結局82円高で引けました。出来高は16.1億株と一段減少し、外人も1230万株の売り越しながら、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+65とプラスに転換しました。米国株がようやく下げ止まったもののFOMC待ちで勢いがなかった上に、市場予想を下回る鉱工業生産が東京市場にブレーキをかけたようです。米国市場はサブプライム問題からなかなか抜けきれないようですし、日経平均は下値抵抗線に接近していますので正念場を脱したとは言えません。とは言え、今日までのところ、上昇トレンドは、まだ継続していると考えられます。日米市場のイールドスプレッドの差もかなり拡大していますので、中期的には日本市場の割安感が修正される動きが続くと思われますし、長期金利上昇は一服して、円高も落ち着つき、上昇に転じる確立は高いと考えられますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。しかし、目先は米国市場の動き次第では一段安もありそうです。窓埋となる17780円まで下げ余地を残しての今日の上昇なのでスッキリしません。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇して現在は-1.2と変化していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。年初から差は拡大続けていることから(3月に0.3だったものが現在2.3と劇的に拡大)、日本市場には割安感が高まっています。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はまだプラス(7.1%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日の現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.7%下回り、この面での割安感も有ります。今後も、米国市場の、インフレと金利の動向とサブプライム問題再燃に注意する必要が有りそうです。テクニカル面では直近の安値を下回るか否かにも注意が必要です。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Wednesday, June 27, 2007
<070627>日経平均の今後の見通し
6/26日のNYSEと、NASDAQが小幅下落したことを受けて、日経平均は前日比90円ほど安く寄り付き、その後も前場はじり安、後場にかけ一段と下げ幅を拡大し、結局216円安で引けました。出来高は18.7億株と低水準で、外人は1150万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-183とマイナス幅を拡大しました。米国株安や円高進行を受けて、幅広い銘柄が利益確定売りに押されました。日経平均は寄り付きで心理的節目の18000円を割ったことで、押し目買いも入りずらかったようです。米国市場はサブプライム問題からなかなか抜けきれないようです。円高、25日移動平均線割れ、下値抵抗線に接近など、日経平均は正念場を迎えたようです。しかし、上昇トレンドは、まだ継続していると考えられます。日米市場のイールドスプレッドの差もかなり拡大していますので、今後も日本市場の割安感が修正される動きが続くと思われますし、長期金利上昇も一服していますので、円高が落ち着けば、上昇に転じる確立は高いと考えられますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。しかし、目先は米国市場の動き次第では一段安もありそうです。窓埋となる17780円まで下げて上昇に転じるのが理想的な形です。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇して現在は-1.2と変化していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。年初から差は拡大続けていることから(3月に0.3だったものが現在2.3と劇的に拡大)、日本市場には割安感が高まっています。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はまだプラス(5.8%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日の現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.0%下回り、この面での割安感がでています。今後も、米国市場の、インフレと金利の動向とサブプライム問題再燃に注意する必要が有りそうです。テクニカル面では直近の安値を下回るか否かにも注意が必要です。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Tuesday, June 26, 2007
<070626>日経平均の今後の見通し
6/25日のNYSEと、NASDAQは下落しましたが、日経平均は前日比10円ほど高く寄り付き、その後は下落に転じ、前場一時80円安となる場面も有りましたが、後場にかけ方向感のなく上下し、結局21円安で引けました。出来高は17.5億株とかなり減少し、外人は1150万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-83とマイナスに転換しました。日経平均は18000円割れ寸前まで下落しましたが、辛うじてキープ、押し目買い意欲が強いと言うよりは、本格的に売り向かう勢力がないとの分析が正しそうです。6月末に18000円を割り込みたくない勢力が居るのかもしれません。出来高が少ないのも下落幅が小さいことが原因の一つでしょう。米国市場はFOMC待ち、日本市場は米国市場の反転待ちと思われます。直近高値からの下落率はNYSE 2.5%に対し日経平均 1.3%です。日本市場が独自な動きに転換したことの表れでしょう。今日も引けにかけて18000円を維持したことで、これまでの上昇トレンドは、まだ継続していると考えられます。日米市場のイールドスプレッドの差もかなり拡大していますので、今後も日本市場の割安感が修正される動きが続くと思います。長期金利が気になりますが、米国5.3%、日本2.0%を超えなければ問題はないでしょう。今日現在の長期金利は米国5.08%、日本1.88%です。日経平均の上昇トレンド、長期金利上昇一服、円安基調など、好材料に変化は見られませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇して現在は-1.2と変化していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。年初から差は拡大続けていることから(3月に0.3だったものが現在2.3と劇的に拡大)、日本市場には割安感が高まっています。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(9.7%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日の現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が0.1%上回りました、この面での割安感は無くなりつつ有ります。今後も、米国市場の、インフレと金利の動向とサブプライム問題再燃に注意する必要が有りそうです。テクニカル面では直近の安値を下回るか否かにも注意が必要です。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Monday, June 25, 2007
<070625>日経平均の今後の見通し
6/22日のNYSEと、NASDAQが大幅下落したことを受け、日経平均は前日比90円ほど安く寄り付き、その後は上昇に転じ、後場中頃には前日比プラスとなる場面も有りましたが、引けにかけて下落、結局101円安で引けました。出来高は19.3億株と低水準で、外人は1330万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数は増加したものの、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+112とプラス幅は若干縮小しました。米国株式相場が大幅下落したことで、寄り付きは前日比150円程度の下落が予想されましたが、そこまでは下落せず、中盤までは返って強い動きとなりましたが、これは日本市場が独自な動きに転換したことの現われと思われます。引けにかけて18000円を維持したことで、これまでの上昇トレンドは継続していると考えられます。日米市場のイールドスプレッドの差もかなり拡大してきましたので、今後も日本市場の割安感が修正される動きが続くと思います。長期金利が気になりますが、米国5.3%、日本2.0%を超えなければ問題はないでしょう。日経平均の上昇トレンド、長期金利上昇一服、円安基調など、好材料に変化は見られませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇して現在は-1.0と変化していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。年初から差は拡大続けていることから(3月に0.3だったものが現在2.3と劇的に拡大)、日本市場には割安感が高まっています。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.3%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日の現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が0.2%上回りました、この面での割安感は無くなりつつ有ります。今後も、米国市場の、インフレと長期金利の動向とサブプライム問題再燃に注意する必要が有りそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Sunday, June 24, 2007
日経1面のコラム「成長を考える」は興味深い記事でした
(以下抜粋)<先月22日、東京の日銀本店内。「日本のメガバンクは買収対象にならない」。みずほフィナンシャルグループの前田社長は07/03期の決算発表で説明。「日本の銀行は社会インフラで、大幅にはもうからない。海外の企業が買収したら自己資本利益率(ROE)が下がるんじゃないか」世界の生産基地、中国の存在が巨大となり、日本は製造業への依存度を減らす宿命にある。知識集約型のサービス産業への転換が避けられず、中でも金融業は最先端を走るべき存在だが、前田社長の発言は資産効率などで欧米金融機関に劣ることを自己告白したに等しい。日本総合研究所、翁理事は「メガバンクは国内市場と寡占に安住している」とみる。歴史に目を転じてみよう。繁栄した国が居心地の良さに安住して変革を怠り、没落の道を歩んだ例は枚挙にいとまがない。変革を逃せば繁栄を逸する。・・・・・>と言う内容でした。
(雑感)
・自社のROEの低さを社会(公共性)のせいにしているのは情けない。こう云う経営者が多いことが日本の株式市場の地盤沈下の原因の一つでしょう.
・外人投資家はやはりROEを重視しているようです。銘柄選択では忘れないようにしなくては。
・グローバル化、IT化、サービス化に遅れをとる企業は衰退あるのみ。
・人口減少下の日本国内だけでは成長は限定的ならば、グローバルに活躍している企業に投資するしかないね、やっぱり。
(雑感)
・自社のROEの低さを社会(公共性)のせいにしているのは情けない。こう云う経営者が多いことが日本の株式市場の地盤沈下の原因の一つでしょう.
・外人投資家はやはりROEを重視しているようです。銘柄選択では忘れないようにしなくては。
・グローバル化、IT化、サービス化に遅れをとる企業は衰退あるのみ。
・人口減少下の日本国内だけでは成長は限定的ならば、グローバルに活躍している企業に投資するしかないね、やっぱり。
Saturday, June 23, 2007
日経平均の中期的投資スタンス
OECDのGDP伸率予測値が改定され、GDP差考慮後の日米市場のイールド・スプレッドの差は直近では+2.3ポイントとなり、日本市場に強い割安感が出てきました。一方、決算発表も終了し予想増益率は東証1部平均+18.4%、日経225採用銘柄平均+6.0%となり、米国S&P平均+7.6%よりは劣るもののほぼ同水準となっています。今後も、さらに日経平均が上昇する為には次の前提条件が必要と思われます。①米国市場の上昇、②従来以上の今期の予想増益率のUP、③日米の金利差の拡大、④日本の2007年GDP予測値(現在2.0%)の上方修正、⑤外人の買い越し、最近の動きを見ると、①米国市場はここ1週間は下降、週末にヘッジファンドの業績悪化にからみサブプライム問題が再び浮上してきた点が気になります。②3月期決算発表では今期業績には慎重な銘柄が多く見られますが、慎重過ぎとの市場コンセンサスもあり、市場平均PERも下がってきましたので、中期的な安心感は有ると思います。第一四半期の発表がある8月までは大きな変化は期待できません。③金利差(3.3%)は拡大ぎみで、円安を誘導しています。しかし、日米共に長期金利の上昇は一服しています。④OECDによる日本の今年のGDP伸び率予測値が2.0%から2.4%に上方修正され、米国は2.4%から2.1%に下方修正され、日本市場の割安感がさらに強まりました。⑤6月第一週の外人は大幅買い越しでした。しかし先週後半からの外人の寄り付き前動向は売り越しです。5つのポイントのうち先週は全てが強気でしたが、今週は①と⑤は弱気になりそうです。テクニカル面では、日経平均は2月の高値を終値で抜き、直近株価は一目均衡表では雲の上のに在り、200日移動平均線乖離率は+6.9%に拡大、総合乖離率も+12.4%に拡大し、中期上昇トレンドには"青信号"が点灯状態ですので、中期投資スタンスは"買い"継続です。今後も長期金利上昇、インフレ懸念とサブプライム問題の行方に伴う①の米国市場の展開と、⑤の外人買いがキー・ポイントと思われますが、堅調な世界経済の動きに比べ日本市場の割安が、やっと見直される局面が来たようですので、今週は2月高値の18300円を伺う動きも期待できそうです。しかし、とりあえずシカゴ(CME)の日経225先物は18045円で終わっていますので、週明けは150円安から始まりそうです。
Friday, June 22, 2007
<070622>日経平均の今後の見通し
6/21日のNYSEと、NASDAQは上昇しましたが、日経平均は前日比60円ほど安く寄り付き、その後も後場半ばまでじり安となり、引けにかけて上昇、結局51円安で引けました。出来高は19.4億株と減少し、外人は660万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数は減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+127とプラス幅は縮小しました。米国株式相場が上昇したことで、高値更新が期待されましたが、前日までの6連騰で高値警戒感があり、週末ということで利食い売りが先行しましたが、引けにかけて下げ渋った点が相場全体の強さを示しているように思います。日米市場のイールドスプレッドの差もかなり拡大してきましたので、今後も日本市場の割安感が修正される動きが続くと思います。長期金利が気になりますが、米国5.3%、日本2.0%を超えなければ問題はないでしょう。日経平均の上昇トレンド、長期金利上昇一服、円安基調など、好材料に変化は見られませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇して現在は-1.0と変化していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。年初から差は拡大続けていることから、日本市場には割安感が高まっています。日経平均が2月高値を更新する日は目前です。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(12.4%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日の現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が0.8%下回りました、この面での割安感は無くなりつつ有ります。今後も、米国市場の、インフレと長期金利の動向と高値警戒感に注意する必要が有りそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Thursday, June 21, 2007
<070621>日経平均の今後の見通し
6/20日のNYSEと、NASDAQが大幅下落したことを受けて、日経平均は前日比100円ほど安く寄り付き、その後すぐに上昇に転じ後場も高値を維持、結局28円高で引けました。出来高も22.3億株と増加したものの、外人は820万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数は減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+199とプラス幅は縮小しました。米国株式相場が急落したことで、調整はやむなしと思われましたが、調整は寄り付きのみと云う結果になりました。改めて日本市場の独自な強さが証明された格好になりました。日米市場のイールドスプレッドの差もかなり拡大してきましたので、今後も日本市場の割安感が修正される動きが続くと思います。長期金利がまた上昇してきた点が気になりますが、米国5.3%、日本2.0%を超えなければ問題はないでしょう。日経平均の上昇トレンド、長期金利上昇一服、円安基調など、好材料に変化は見られませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇して現在は-1.1と変化していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。年初から差は拡大続けていることから、日本市場には割安感が高まっています。日経平均が2月高値を更新する日は目前です。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(13.6%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日の現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が0.2%上回りました、この面の割安感は無くなりました。今後も、米国市場の、インフレと長期金利の動向と過熱感の有無に注目する必要が有りそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Wednesday, June 20, 2007
<070620>日経平均の今後の見通し
6/19日のNYSEと、NASDAQが小幅上昇したことを受けて、日経平均は前日比10円ほど高く寄り付き、その後前場中頃から上昇、後場も上昇し一時2月高値にあと3円まで上昇しましたが、そこから利益確定の売りに押され、結局48円高で引けました。外人は260万株の買い越しとなり、出来高も21.9億株と増加し、高値更新銘柄数は増加したものの、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+232とプラス幅は若干の拡大に留まりました。朝方の法人企業景気予測調査が調査開始以来、初めてのマイナスに転落したにも関わらず、材料視されず、米国市場は小動きにも関わらず日本市場は久々に独自に上昇しました。日米市場のイールドスプレッドの差も拡大してきましたので、今後は日本市場の独自性が高まり割安感が修正されると思います。しかし、今日は上髭で終り、一昨日の高値を更新した割には高値更新銘柄数の増加は少ない点は気がかりです。目先はここで一服することを暗示しているように思いますが、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や日本市場の割安感、また、下値抵抗線が切りあがっており、直前高値も更新した点、長期金利上昇一服、円安基調など、好材料に変化は見られませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇して現在は-1.1と変化していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。年初から差は拡大続けていることから、日本市場には割安感が高まっています。日経平均が2月高値を更新する日は目前です。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(13.5%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.1%下回わっていますので、この面でも、まだ割安感が有ります。今後も、米国市場の、インフレと長期金利の動向と過熱感の有無に注目する必要が有りそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Tuesday, June 19, 2007
<070619>日経平均の今後の見通し
6/18日のNYSEと、NASDAQが小幅下落したことを受けて、日経平均は前日比20円ほど安く寄り付き、その後前場は一時利益確定の売りに押される場面もありましたが、終日小動きとなり、結局14円高で引けました。外人は160万株の買い越しとなりましたが、出来高は19.5億株と低水準で、高値更新銘柄数が減少して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+223とプラス幅を縮小しました。米国株は原油高騰を嫌気し小反落。日本市場はもう少し下げても可笑しくない状況でしたが、先高感が強く、今日は押し目を作りませんでした。しかし、2月の高値18300円を抜くにはエネルギー不足ですし、先週末から下落傾向だった長期金利が上昇し、再び1.9%台に乗せたことには警戒が必要です。米国市場次第では、目先は調整もありそうですが、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や日本市場の割安感、また、下値抵抗線が切りあがっており、直前高値も更新した点、長期金利上昇一服、円安基調など、好材料に変化は見られませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今しばらく堅調であれば、日経平均が2月高値を更新する日も近づいてきたようです。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(12.9%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.5%下回わっていますので、この面でも割安感が有ります。今後も、米国市場の、インフレと長期金利の動向と過熱感の有無に注目する必要が有りそうです。
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Monday, June 18, 2007
<070618>日経平均の今後の見通し
6/15日のNYSEと、NASDAQは大幅上昇したことを受けて、日経平均は前日比160円ほど高く寄り付き、その後前場は一時利益確定の売りに押される場面もありましたが、後場、切り替えし、結局178円高で引けました。出来高は20.0億株と低水準ながら、外人は1840万株の買い越しとなり、高値更新銘柄数が増加して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+476とプラス幅を拡大しました。ナスダック指数は6年4ヵ月ぶりの高値を更新、日米の金利高が一服し、日米金利差が拡大し円安となり、日経平均は2月末の窓を埋め、日本市場に追い風が吹きました。しかし、出来高の少なさ、ボリンジャーバンドの上限にタッチした点や、「3空は売り」との格言から、目先は調整もありそうですが、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や相対的割安感、また、下値抵抗線が切りあがっており、直前高値も更新した点、長期金利低下、円安基調など、好材料が多く有りますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.6%とあまり差がないので、8月までは業績は材料とはならないと思います。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今しばらく堅調であれば、日経平均が2月高値を更新する日も近づいてきたようです。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(12.9%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.6%下回わっていますので、この面でも割安感が有ります。今後も、米国市場の、インフレと長期金利の動向と過熱感の有無に注目する必要がありそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Friday, June 15, 2007
<070615>日経平均の今後の見通し
6/14日のNYSEと、NASDAQは大幅上昇したことを受けて、日経平均は前日比100円ほど高く寄り付き、その後前場は小動きでしたが、後場、日銀の金利据え置き発表を受け上昇し、結局129円高で引けました。出来高は19.7億株と低水準ながら、外人は650万株の買い越しとなり、高値更新銘柄数が増加して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+212とプラス幅を拡大しました。金利高一服とガソリン以外の物価上昇が想定内だったことから米国株高となり、円安も進展し、長期金利も下がり、幅広い銘柄がかわれました。しかし、出来高の少なさや、上昇幅の少なさを見ると今日もまだまだ様子見気分のようです。来週も米国長期金利と物価動向など米国市場を注意深く見る必要は有りそうです。しかし、日本市場は、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や相対的割安感、また、下値抵抗線(17500)までは余裕があり、切りあがっている点、25日移動平均線の上でボリンジャーバンドの上限にはまだ上値余地が有る点に円安も加わり、好材料が多く有りますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.7%とあまり差がないので、8月までは業績は材料とはならないと思います。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.0%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.0%下回わっていますので、この面でも割安感が有ります。今後も、米国市場の、インフレと長期金利の動向とリバウンドの強さ加減に注目する必要がありそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Thursday, June 14, 2007
<070614>日経平均の今後の見通し
6/12日のNYSEと、NASDAQは大幅上昇したことを受けて、日経平均は前日比100円ほど高く寄り付き、その後も60円幅の中で推移し、結局109円高で引けました。出来高は18.5億株と減少し、外人は340万株の売り越しとなりましたが、高値更新銘柄数が増加して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+57とプラス転換しました。金利高一服から米国株高となり、円安も進展したことを背景に資源関連が軒並み高となったほか、国際優良株が堅調に推移しました。しかし、出来高の少なさや、上昇幅の少なさを見るとまだまだ様子見気分のようです。米国長期金利が5.1%を超えたのは昨年5月末以来です。昨年6月の下落を思い出させいやな感じです。昨年は原油高や原材料インフレ、村上ファンドショック等も同時に起こりましたので、今回はそこまでは行かないのではないかと思いますが、米国市場を注意深く見る必要は有りそうです。しかし、日本市場は、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や相対的割安感、また、下値抵抗線(17500)までは余裕があり、切りあがっている点、まだ25日移動平均線の上に有る点に円安も加わり、好材料も多く有りますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.7%とあまり差がないので、8月までは業績は材料とはならないと思います。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(7.9%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.7%下回わっていますので、この面でも割安感が有ります。今後も、米国市場の調整幅を探る為に、インフレと長期金利の動向とリバウンドの強さ加減に注目する必要がありそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Wednesday, June 13, 2007
<070613>日経平均の今後の見通し
6/12日のNYSEと、NASDAQは大幅下落したことを受けて、日経平均は前日比130円ほど安く寄り付き、その後一時前日比170円程度下落した後は前場は徐々に上昇、後場は一段高となり、結局28円安で引けました。出来高は21.1億株と若干増加しましたが、外人は720万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数が減少して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-251とマイナス幅が大幅に増加しました。米国株安・金利上昇を、円安進展で相殺する格好となりました。米国長期金利5.3%と1年ぶりの高い水準となり、日本も1.98%まで上昇し、一時前日比170円程度下落しましたが、午後為替相場が対ドルで1月に付けた年初来安値(122円20銭)を更新し、約4年半ぶりの安値水準まで下落したことで国際優良株を中心に押し目買いが入ったようです。米国長期金利が5.1%を超えたのは昨年5月末以来です。昨年6月の下落を思い出させいやな感じです。昨年は原油高や原材料インフレ、村上ファンドショック等も同時に起こりましたので、今回はそこまでは行かないのではないかと思いますが、米国市場を注意深く見る必要は有りそうです。今夜も大幅に下げるようだと上昇トレンド転換となる気配です。しかし、日本市場は、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や相対的割安感、また、下値抵抗線(17500)までは余裕があり、切りあがっている点、まだ25日移動平均線の上に有る点に円安も加わり、悲観するにはまだ早いと思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.3%とあまり差がないので、8月までは業績は材料とはならないと思います。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(6.1%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.0%下回わっていますので、この面でも割安感が有ります。今後も、米国市場の調整幅を探る為に、インフレと長期金利の動向とリバウンドの強さ加減に注目する必要がありそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Tuesday, June 12, 2007
<070612>日経平均の今後の見通し
6/9日のNYSEと、NASDAQは小動きであったことを受けて、日経平均は前日比10円ほど高く寄り付き、その後一時前日比30円程度上昇した後は前場は徐々に下落、後場は膠着状態となり結局73円安で引けました。外人は1010万株の売り越しとなり、出来高も19.8億株と減少し、高値更新銘柄数が減少して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-53とマイナスに転換しました。 前日同様に金利上昇が相場の上値を抑えたようです。米国長期金利が5.1%を超えたのは昨年5月末以来です。昨年6月の下落を思い出させいやな感じです。昨年は原油高や原材料インフレ、村上ファンドショック等も同時に起こりましたので、今回はそこまでは行かないのではないかと思いますが、米国市場を注意深く見る必要は有りそうです。しかし、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や日本市場の相対的割安感、また、下値抵抗線までは余裕があり、切りあがっている点、まだ25日移動平均線の上に有る点など、安心できる材料も多く有りますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.6%とあまり差がないので、それまでは業績はあまり材料とはされないでしょう。ここからは、イールド・スプレッドの変化率と日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(6.6%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.7%下回わっていますので、この面でも割安感が有ります。今後も、米国市場の調整幅を探る為に、インフレと長期金利の動向とリバウンドの強さ加減に注目する必要がありそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Monday, June 11, 2007
<070611>日経平均の今後の見通し
6/8日のNYSEと、NASDAQは上昇したことを受けて、日経平均は前日比120円ほど高く寄り付き、その後一時前日比150円まで上昇した後は徐々に下落し、結局55円高で引けました。外人は870万株の売り越しとなり、出来高は20.7億株と減少しましたが、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+136とプラスに転換しました。米国市場の大幅上昇を受け日経平均は18000円の大台回復も期待されましたが、肩透かしに終わりました。懸念材料である、日米長期金利の上昇に商品市況の下落が加わった結果のようです。もうすこし、懸念材料と米国市場動向を見極めたいと云う消極的な姿勢が大勢のようです。しかし、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や日本市場の相対的割安感、また、下値抵抗線までは余裕があり、切りあがっている点など、安心できる材料もありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.8%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.6%とあまり差がないので、それまでは業績はあまり材料とはされないでしょう。ここからは、イールド・スプレッドの日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(7.9%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.5%下回わっていますので、この面でも割安感が有ります。今後も、米国市場の調整幅を探る為に、インフレと長期金利の動向とリバウンドの強さ加減に注目する必要がありそうです。
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Friday, June 08, 2007
<070608>日経平均の今後の見通し
6/7日のNYSEと、NASDAQが連日大幅下落したことを受けて、日経平均は前日比150円ほど安く寄り付き、前場はさらに下落し一時350円ほど安くなる場面もありましたが、後場若干もどし、結局274円安で引けました。出来高はSQ日と言うことも有り34.4億株と高水準でしたが、外人は1720万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+102とプラス幅を縮小しました。懸念材料である、米国長期金利の上昇、NYの高値警戒感が影響し、欧米市場の連日の大幅下落と市場予想を下回る機械受注を受けてを受けて、日本市場は売り一色の展開となりました。昨日は踏みとどまったものの今日はさすがに持ちこたえられませんでした。今日のところは25日移動平均線で一旦押し戻した格好です。昨日・今日の結果で日本市場の割安感はいくぶんなくなりましが、主力企業の決算発表が終わり、業績発表リスクがなくなりましたので、また、下値抵抗線までは余裕があり、切りあがっていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.8%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.3%とあまり差がないので、それまでは業績はあまり材料とはされないでしょう。ここからは、イールド・スプレッドの日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(7.1%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が0.4%下回わるレベルに接近して、この面では割安感は薄らぎました。今後も、米国市場の調整幅を探る為に、インフレと長期金利の動向とリバウンドの強さ加減にも注目する必要がありそうです。
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Thursday, June 07, 2007
<070607>日経平均の今後の見通し
6/6日のNYSEと、NASDAQが大幅下落したことを受けて、日経平均は前日比160円ほど安く寄り付き、前場は膠着状態でしたが、後場急速に値をもどし、結局12円高で引けました。外人は410万株の買い越し、出来高は27.9億株と高水準で、高値更新銘柄数は減少したものの、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+244とプラス幅を拡大しました。懸念材料である、米国長期金利の上昇、NYの高値警戒感が影響し、欧米市場の急落を受けて、日本市場の調整も必須のはずが、押し目買いに支えられプラスに転じ日本市場の勢いを感じさせました。明日の寄り付き前に発表される4月機械受注が、市場予想(+4.5%程度)を上回るか否かが注目されます。日経平均は17825から18300のボックス・レンジに変わったように思います。今日の結果で日本市場の割安感はいくぶんなくなりましが、主力企業の決算発表が終わり、業績発表リスクがなくなりましたので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.8%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.3%とあまり差がないので、それまでは業績はあまり材料とはされないでしょう。ここからは、イールド・スプレッドの日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(11.9%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が0.7%下回わるレベルに接近して、この面は割安感は薄らぎました。今後も、米国市場の調整幅を探る為に、インフレと長期金利にも注目する必要がありそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Wednesday, June 06, 2007
<070606>日経平均の今後の見通し
6/5日のNYSEと、NASDAQが下落したことを受けて、日経平均は前日比50円ほど安く寄り付きましたが、その後じり高となり、一時昨日より高くなる場面も有りましたが結局12円安で引けました。外人は1020万株の買い越し、出来高は25.9億株と高水準で、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+240とプラス幅を拡大しました。懸念材料である、米国長期金利の上昇、NYの高値警戒感が影響し、NYが下落したことで国際優良株は軟調でしたが、内需が上げ、日本市場の強さを示した結果となりました。SQが近い割には先物の動きも鈍く膠着感のある市場の動きです。日経平均は17825から18300のボックス・レンジに変わったように思います。日本市場には割安感が有り、業績発表リスクがなくなりましたので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が終わり、東証一部銘柄の今期平均予想増益率は、+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月までは変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.3%なので、それまでは業績はあまり材料とはされないでしょう。ここからは、イールド・スプレッドの日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(12.0%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、米国市場の転換点を探る為に、インフレと長期金利にも注目する必要がありそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Tuesday, June 05, 2007
[070605] 日経平均の今後の見通し
6/4日のNYSEと、NASDAQが上昇したことを受けて、日経平均は前日比50円ほど高く寄り付きましたが、その後前日比20安まで下落する場面もありましたが、前場中頃に上昇に転じ、結局80円高で引けました。外人は940万株の買い越し、出来高は25.0億株と高水準でしたが、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+238とプラス幅を拡大しました。今日終値で18000を上回ったことで、日経平均は17825から18300のボックス・レンジに変わったように思います。懸念材料である、米国長期金利の上昇、NYの高値警戒感、中国市場リスクは今のところ、さほど影響していません。サイコロジカルラインが75%となり多少過熱感も出て、今週はSQや機械受注統計発表も有り、波乱も予想されますが、日本市場には割安感が有り、業績発表リスクがなくなりましたので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が終わり、東証一部銘柄の今期平均予想増益率は、+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月までは変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.3%なので、それまでは業績はあまり材料とはされないでしょう。ここからは、イールド・スプレッドの日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(12.5%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後は、米国市場の転換点を探る為に、インフレと長期金利にも注目する必要がありそうです。《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
Monday, June 04, 2007
<070604>日経平均の今後の見通し
6/1日のNYSEと、NASDAQが上昇したことを受けて、日経平均は前日比110円ほど高く寄り付きましたが、上海市場の急落が影響し、じり安となり、結局14円高で引けました。外人は440万株の売り越しながら、出来高は25.5億株と増加、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+467とプラス幅を拡大しました。寄り付き段階で2月末の窓を埋めましたので、ここからの一服はしかたがないところでしょう。懸念材料である、米国長期金利の上昇、NYの高値警戒感、中国市場リスクのうち、中国リスクが再度顕在化したにも関わらず小幅ながら上昇して終わった点は評価できますが、米国市場の反応が肝心ですので、今夜の動きが気になります。今週はSQや機械受注統計発表が有り波乱も予想されますが、日本市場は割安で過熱感もありませんから、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が終わり、東証一部銘柄の今期平均予想増益率は、+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月までは変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.3%なので、それまでは業績はあまり材料とはされないでしょう。ここからは、イールド・スプレッドの日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(11.3%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後は、米国市場の長期金利にも注目する必要がでてきました。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Friday, June 01, 2007
<070601>日経平均の今後の見通し
31日のNYSEと、NASDAQが上昇したことを受けて、日経平均は前日比70円ほど高く寄り付き、その後堅調に推移し、一時18000円に乗せましたが、結局83円高で引けました。外人は80万株の買い越しで、出来高は24.9億株と増加、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+372とプラス幅を拡大しました。来週はいよいよ2月高値18300を更新するか、と云うところまできました。投信設定や海外投資家による主力株買い期待で相場を押し上げたと云うところでしょう。懸念材料である、長期金利の上昇、NYの高値警戒感、中国市場リスクなどは一旦引っ込み、新興市場の反転や、国際優良銘柄の堅調な動きなど、低迷を脱する兆しが本物になりつつありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均予想増益率は、+18.3%と二桁の伸びを維持しています。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.9%と変わらず、米国市場の今期増益率は7.3%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もまだあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(11.3%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目してゆく必要があります。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Thursday, May 31, 2007
<070531>日経平均の今後の見通し
30日のNYSEと、NASDAQは上海の下落は影響ぜずに上昇したことを受けて、日経平均は前日比120円ほど高く寄り付き、その後も売り方の買戻しが入り大幅高となり、後場も高値を維持、結局287円高となり2月下旬の世界連鎖株安後の戻り高値を更新して引けました。外人は1040万株の売り越しでしたが、出来高は21.5億株と増加、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+224とプラス幅を拡大しました。TOPIXが節目を上回ったことで、先高期待が強まってきました。投信設定や海外投資家による主力株買い期待で相場を押し上げたと云うところでしょう。懸念材料である、長期金利の上昇、NYの高値警戒感、中国市場リスクなどは一旦引っ込み、新興市場の反転や、国際優良銘柄の堅調な動きなど、低迷を脱する兆しが本物になりつつありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均予想増益率は、+18.3%と二桁の伸びを維持しています。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.9%と若干悪化しました。米国市場の今期増益率は7.3%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もまだあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.1%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目してゆく必要があります。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Wednesday, May 30, 2007
<070530>日経平均の今後の見通し
29日のNYSEと、NASDAQは上昇しましたが、4月鉱工業生産が市場予想を下回わったこともあり、日経平均は前日比10円ほど安く寄り付き、その後は前日比50円ほど高くなる場面もありましたが、下落に転じ、上海市場の急落を見て下落幅を拡大一時150円安もありましたが、引けにかけ若干もどし、結局84円安で引けました。出来高は20.2億株と低水準で、外人も490万株の売り越しでしたが、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+65とプラス幅を拡大しました。下げた割には頑張った相場でした。懸念していた中国リスクが現実になりました。どの位引きずるか見る必要もありますが、今日のところは、大きく下げなかった点を評価すべきでしょう。懸念材料は、長期金利の上昇、NYの高値警戒感、中国市場リスクなどですが、新興市場の反転や、銀行株、国際優良銘柄の堅調な動きなど、ここ1ヶ月の低迷を脱する兆しもありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均予想増益率は、+18.4%と二桁の伸びを維持しています。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.9%と若干悪化しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性も出てきました。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(5.3%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目してゆく必要があります。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Tuesday, May 29, 2007
<070529>日経平均の今後の見通し
28日のNYSEと、NASDAQは休場でしたが、日経平均は前日比60円ほど安く寄り付きましたが、その後は堅調に推移、後場も高値を維持し、結局84円高で引けました。出来高は17.7億株と低水準で、外人も90万株の売り越しでしたが、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+49とプラスに転換しました。海外市場が休場とは言え、出来高の少なさでは本格的上昇は困難と思われますが、もたついている割には陽線が多くなってきた点は評価できます。懸念材料は、長期金利の上昇、NYの高値警戒感、現職大臣の自殺による政局不安、グリンスパン発言で懸念される中国市場リスクなどですが、新興市場の反転や、銀行株、国際優良銘柄の堅調な動きなど、ここ1ヶ月の低迷を脱する兆しもありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。明日発表の4月鉱工業生産が市場予想を上回われば昨年末のような出遅れ修正相場が訪れる可能性も考えられます。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均予想増益率は、+18.4%と二桁の伸びを維持しています。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.9%と若干悪化しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性も出てきました。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(6.9%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目してゆく必要があります。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Monday, May 28, 2007
<070528>日経平均の今後の見通し
25日のNYSEと、NASDAQが上昇したことを受け、日経平均は前日比60円ほど高く寄り付き、その後も堅調に推移、後場寄り付き後に一時150円ほど高くなる場面もありましたが、結局106円高で引けました。出来高は15.7億株と大幅減少し、外人も180万株の売り越しでしたが、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-18とマイナス幅が減少しました。今日の上昇でひと安心ではありますが、この出来高の少なさでは本格的上昇も困難です。ここに来て、NYの高値警戒感、北朝鮮の不穏な動き、現職大臣の自殺による政局不安、グリンスパン発言で懸念される中国市場リスクなどを踏まえると、積極的に買い進む動きは期待できませが、新興市場の反転や、国際優良銘柄の堅調な動きなど、ここ1ヶ月の低迷を脱する兆しもありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+18.7%と若干増加してきました。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+6.5%と若干改善しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性も出てきました。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(5.6%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目してゆく必要があります。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Friday, May 25, 2007
[070525] 日経平均の今後の見通し
24日のNYSEと、NASDAQが早期利下げ期待の後退で大幅下落したことを受け、日経平均は前日比170円ほど安く寄り付き、その後も軟調な展開が続き、結局215円安で引けました。出来高は19.0億株と減少し、外人も770万株の売り越しとなり、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-232とマイナスに転換しました。グリンスパン発言で懸念された中国市場だが早くも反転しているものの日本市場の戻りは限定的で内容も良くありませんが、週足が7週間ぶりに陽線になったことは光明です。決算発表が一巡し企業業績に対する警戒感が後退し、ハイテク、自動車株などが底堅く、ここ1ヶ月の低迷を脱する兆しを見極める必要が有りそうでが、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+18.7%と若干増加してきました。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+6.5%と若干改善しました。米国市場の今期増益率は7.2%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、かろうじて雲の上に在り、総合乖離率もプラス(3.8%)ですので、中期上昇トレンドは、なんとか青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目してゆく必要があります。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Thursday, May 24, 2007
<070524>日経平均の今後の見通し
23日のNYSEと、NASDAQはグリーンスパンの「中国株はいずれ劇的な収縮が起きる」発言で下落したことを受け、日経平均は前日比20円ほど安く寄り付き、その後前日比100円ほど下げる場面も有りましたが、後場戻し、結局8円安で引けました。出来高は18.9億株と減少し、外人も470万株の売り越しとなり、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+6とプラス幅を縮小しました。下落幅こそ少ないものの、市場の内容は良くありませんが、今日も新興市場は一服したものの、出遅れ業種の代名詞である銀行株は上昇、決算発表が一巡し企業業績に対する警戒感が後退し、ハイテク、自動車株などが堅調など、ここ1ヶ月の低迷を脱する兆しは持続しています。グリーンスパン発言が水をさしましたので、この動きが本物か見極める必要も有りそうでが、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+18.0%と若干増加してきました。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+6.4%と若干悪化しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率もプラス(7.6%)ですので、中期上昇トレンドは、依然青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目してゆく必要があります。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Wednesday, May 23, 2007
<070523>日経平均の今後の見通し
22日のNYSEは小幅下落、NASDAQは年初来高値更新したことを受け、日経平均は前日比80円ほど高く寄り付き、その後上げた後は徐々に下落、結局25円高で引けました。出来高は21.8億株と高水準で、外人は400万株の買い越しとなり、安値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+132とプラスに転換しました。上昇幅こそ少ないものの、今日も出遅れ業種の代名詞である銀行株が上昇、新興市場も堅調、決算発表が一巡し企業業績に対する警戒感後退など、ここ1ヶ月の低迷を脱する兆しは持続しています。もう少し、この動きが本物か見極める必要も有りそうでが、いよいよ日本株の相場全体に買い安心感が広がる時が来たようですので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+18.6%と若干増加してきました。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率も、+7.1%と改善しました。米国市場の今期増益率は7.0%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率もプラス(7.9%)ですので、中期上昇トレンドは、依然青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目する必要があります。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Tuesday, May 22, 2007
[070522] 日経平均の今後の見通し
19日のNYSEは小幅下落、NASDAQは年初来高値更新したことを受け、日経平均は前日比20円ほど高く寄り付き、その後上げた後は後場一旦下落、その後上昇に転じ、結局123円高で引けました。出来高は21.4億株と増加し、外人は370万株の買い越し、安値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-174とマイナス幅は縮小しました。ソニーが5年ぶりに7000円台回復、出遅れ業種の代名詞である銀行株が大幅高、新興市場が軒並み急反発、決算発表が一巡し企業業績に対する警戒感後退など、ここ1ヶ月の低迷を脱する兆しとなる好材料が出てきました。もう少し、この動きが本物か見極める必要も有りそうでが、いよいよ日本株の相場全体に買い安心感が広がる時が来たようですので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+17.1%と若干増加してきました。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率も、+5.8%と改善しました。米国市場の今期増益率は7.0%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場に割安感がでてきています。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率もプラス(7.6%)ですので、中期上昇トレンドは、依然青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後は、今日の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかでしょう。
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Monday, May 21, 2007
[070521] 日経平均の今後の見通し
18日のNYSE、NASDAQは下落上昇したことを受け、日経平均は前日比50円ほど高く寄り付きましたが、その後上げた後は下落、後場は先物主導で上昇に転じ、結局157円高で引けました。出来高は19.3億株と減少ながら、外人は90万株の買い越し、安値更新銘柄数が減少高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-438とマイナス幅は縮小しました。アジア株高を背景に後場騰勢を強めましたが、出来高が減ると先物主導の値動きになりがちです。今日も国際優良株や資源関連株が相場を牽引し、一方、内需関連は低調で安値更新する銘柄が相次ぎました。この動きはしばらく続きそうですが、今週で決算発表のピークは過ぎたことで徐々に内需関連の売り圧力が弱まると思いますが、今週押し目買いが入るかどうかを見極める必要も有りそうです。押し目買いが入らないようであれば、さらなる失望売りも可能性が無いわけでもありませんが、世界中で日本市場のみ低迷する理由も希薄ですので、遠からず相場全体に買い安心感が広がる時が来ると思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+15.2%と若干減少してきました。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+3.8%と悪化しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場に割安感がでてきています。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、かろうじて雲の上に在り、総合乖離率もプラス(5.6%)ですので、中期上昇トレンドは、依然青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でも割安感があります。今後は、上昇相場のきっかけ待ちと思われます。
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Friday, May 18, 2007
[070518] 日経平均の今後の見通し
17日のNYSE、NASDAQは下落しましたが、円安もあり、日経平均は前日比60円ほど高く寄り付きましたが、その後は下落、後場も一段と下落し、結局99円安で引けました。外人は740万株の売り越し、出来高は19.7億株と減少、安値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-630とマイナス幅は大幅に拡大しました。今週で決算発表のピークは過ぎたことで徐々に売り圧力が弱まると思いますが、来週押し目買いが入るかどうかを見極める必要も有りそうです。押し目買いが入らないようであれば、さらなる失望売りも可能性が無いわけでもありませんが、世界中で日本市場のみ低迷する理由も希薄ですので、遠からず相場全体に買い安心感が広がる時が来ると思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+18.2%と好転してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+7.6%と少し好転しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはあまりなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場に割安感がでてきています。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、かろうじて雲の上に在り、総合乖離率もまだプラス(2.9%)ですので、中期上昇トレンドには、ぎりぎりの青信号となりました。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でも割安感があります。今後は、上昇相場のきっかけ待ちと思われます。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
[070518] 日経平均の今後の見通し
17日のNYSE、NASDAQは下落しましたが、円安もあり、日経平均は前日比60円ほど高く寄り付きましたが、その後は下落、後場も一段と下落し、結局99円安で引けました。外人は740万株の売り越し、出来高は19.7億株と減少、安値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-630とマイナス幅は大幅に拡大しました。今週で決算発表のピークは過ぎたことで徐々に売り圧力が弱まると思いますが、来週押し目買いが入るかどうかを見極める必要も有りそうです。押し目買いが入らないようであれば、さらなる失望売りも可能性が無いわけでもありませんが、世界中で日本市場のみ低迷する理由も希薄ですので、遠からず相場全体に買い安心感が広がる時が来ると思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+18.2%と好転してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+7.6%と少し好転しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはあまりなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場に割安感がでてきています。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、かろうじて雲の上に在り、総合乖離率もまだプラス(2.9%)ですので、中期上昇トレンドには、ぎりぎりの青信号となりました。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でも割安感があります。今後は、上昇相場のきっかけ待ちと思われます。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Thursday, May 17, 2007
<070517>日経平均の今後の見通し
16日のNYSE、NASDAQが上昇したこと及びGDPが2.4%と市場コンセンサスを若干下回ったことを受けて、日経平均は前日比50円ほど高く寄り付き、その後は一時120円ほど高くなる場面もありましたが、後場下落し、結局30円安で引けました。外人は870万株の売り越し、出来高は20.4億株と減少、安値更新銘柄数が減少して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-298とマイナス幅は縮小しました。東証マザーズ指数が連日で最安値を更新するなど、小型株は下げ止まらず、信用取引で追加証拠金(追い証)の差し入れを迫られる投資家が増えているようで、個人による手じまい目的の売りが主力株の一部にも波及した模様です。買い手が不在が日本市場の低迷の原因なのでしょう。しかし、大型国際優良株は比較的堅調なので、かろうじて日経平均の上昇トレンドは維持されていると言う結果なのでしょう。今買うなら、やはり、大型国際優良株の押し目です。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配です。下振れの可能性も少し出てきましたが、東証1部の騰落レシオが昨年11月30日以来の80割れなどボトムを示す指標も出始め、3月期決算発表のピークは過ぎ、懸念材料も出尽くしと思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+17.8%と好転してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+7.5%と少し好転しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはあまりなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場に割安感がでてきています。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率もまだプラス(4.7%)ですので、中期上昇トレンドには、依然として青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でも割安感があります。今後は、上昇相場のきっかけ待ち思われます。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Wednesday, May 16, 2007
[070516] 日経平均の今後の見通し
13日のNYSEは上昇、NASDAQが下落したことを受けて、日経平均は前日比20円ほど安く寄り付き、その後も軟調な展開となりましたが、後場切り返し、結局16円高で引けました。外人は2510万株の大幅売り越し、出来高は21.8億株と減少、安値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-529とマイナス幅が大幅に拡大しました。日経平均が上昇したとは思えない悪い内容です。規模別株価指数では、大型のみが上昇し、中型・小型は下落。新興市場も軒並み安となるなど、中小株に下げ止まる兆しが見られません。前日の機械受注で景気減速への警戒感が台頭しただけに、明日朝発表されるGDPが市場予想(前期比年率+2.7%程度)を上回るか否かに注目しないわけにはいきません。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配です。下振れの可能性も少し出てきましたが、3月期決算発表のピークは過ぎ、今日までのところ日経平均は上昇トレンドは維持していると思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+16.3%と好転してきました。逆に、日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.4%と徐々に低下しているのが気になります。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場に割安感がでてきています。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率もまだプラス(5.2%)ですので、中期上昇トレンドには、依然として青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表と経済指標に一喜一憂するものと思われます。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Tuesday, May 15, 2007
<070515>日経平均の今後の見通し
12日のNYSEは上昇、NASDAQが下落したことと、朝発表の3月の機械受注結果が事前の市場予想平均を下回ったことを受けて、日経平均は前日比100円安く寄り付き、その後も軟調な展開となり、後場も若干下落し、結局164円安で引けました。外人は840万株の売り越しで、出来高は21.6億株と減少、安値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-356とマイナス幅が大幅に拡大しました。内閣府が機械受注の基調判断を従来の「一進一退」から「弱含み」へと下方修正したことで、17日発表の1-3月GDPに対する警戒感も強まったようです。本日は3月期決算発表のピークということで、取引時間中に決算発表を行う銘柄が多く、今期見通しが市場予想を下回り株価が安値更新するという銘柄が相次ました。これが安値更新銘柄の増加の主因です。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配ですが、下振れの可能性も少し出てきましたが、今日までのところは上昇トレンドは維持していると思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+12.2%と好転してきました。逆に、日経平均採用銘柄予想増益率は、+6.0%と徐々に低下しているのが気になります。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場に割安感がでてきています。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率もまだプラス(5.0%)ですので、中期上昇トレンドには、依然として青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表と経済指標に一喜一憂するものと思われます。
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Monday, May 14, 2007
[070514] 日経平均の今後の見通し
11日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受けて、日経平均は前日比130円高く寄り付き、その後230円高もありましたが、後場若干下落し、結局124円高で引けました。外人は700万株の売り越しとなりましたが、出来高は23.7億株と高水準で、、高値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-6とマイナス幅を縮小しました。米国株高に加え、先週末に大幅安となった反動で買い優勢の展開となり、国際優良株や資源関連の一角が堅調に推移しましたが、中小型株に値を崩す銘柄が多く、新興市場は軒並み安となりました。今週は、機械受注、GDP発表など重要な経済統計が相次ぐほか、15日には3月期決算発表のピークを迎え、企業業績に対する関心度も一層高まりそうです。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配ですが、米国市場の下落は一過性と思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+13.2%と好転してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+7.0%と低下ぎみです。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率はプラス(8.0%)ですので、中期上昇トレンドには、青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場がまだ2%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表には一喜一憂するものと思われます。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Friday, May 11, 2007
<070511>日経平均の今後の見通し
10日のNYSEとNASDAQが大幅下落したことを受けて、日経平均は前日比120円安く寄り付き、その後下落幅を拡大、後場若干戻しましたが、結局184円安で引けました。出来高は23.1億株と高水準でしたが、外人は1990万株の大幅売り越しとなり、安値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-212とマイナスに転換しました。市場全体が売られましたが、25日移動平均線はかろうじて上回って終了しました。小売統計の悪化が嫌気され米国株式相場が急落した流れが東京市場にも波及。主力株を中心に利益確定売りが膨らんだようです。来週は、機械受注、GDP発表など重要な経済統計が相次ぐほか、15日には3月期決算発表のピークを迎え、企業業績に対する関心度も一層高まりそうです。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配ですが、米国市場の下落は一過性と思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+14.1%と好転してきました。日経平均採用銘柄予想増益率も、+8.8%と引き続き好調です。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率はプラス(6.0%)ですので、中期上昇トレンドには、まだ青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場がまだ2%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表には一喜一憂するものと思われます。
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Thursday, May 10, 2007
[070510] 日経平均の今後の見通し
9日のNYSEは上昇、NASDAQは小幅上昇したことを受けて、日経平均は前日比50円高く寄り付き、その後前場は小動きでしたが、前引け前に下落に向かい後場もその水準で推移し、結局11円安で引けました。出来高は24.8億株と高水準で、外人は760万株の買い越しで、高値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+215とプラス幅が拡大しました。下げた割に市場全体の内容としては良好でしたが、2008年3月期の微増益見通しを示したトヨタの年初来安値更新が、株式相場全体の地合いに水を差し、鉄鋼や非鉄金属など、急伸してきた銘柄の一角が反落するなど、昨日と逆の展開になりました。5月15日が決算発表のピークですので、それまでは、このような状態が続く可能性が有ります。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配ですが、下に大きく動く材料は見当たりませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+5.0%と好転してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.8%と引き続き好調です。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率はプラス(9.4%)ですので、中期上昇トレンドには、青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場がまだ3%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表には一喜一憂するものと思われます。
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Wednesday, May 09, 2007
世界の市場が年初来高値を更新している中、日本市場はなぜ低迷しているのか?
4月の投資主体別売買動向を見ると、主に買い越しているのは外人であり、売り越しているのは個人と信託銀行であるという結果が読み取れます。寄り付き前の外人注文の動向からして、売っているのは外人であるとばかり考えていましたが、実は日本の個人と年金と思われる売りこそが犯人だったようです。日本企業の実力を冷静に評価しているのは外人であり、日本人自身はそれほどでもないということでしょう。日本の個人には1500兆円という膨大な金融資産があります。東証の時価総額は550兆円ですから、約30%でそのほとんどを買うことができるほどの金額です。しかし、株式市場に投資されているのはそのうちのわずか15%ほどであると言われています。日本市場の売買の6割は外人が占めているのです。このままでは、日本の個人の株式投資マインドの欠如が日本企業の衰退を招く原因となりかねません。老婆心ながら憂慮してしまいます。
[070509] 日経平均の今後の見通し
8日のNYSEは小幅下落、NASDAQは小幅上昇したことを受けて、日経平均は前日比40円安く寄り付き、その後前場は小動きでしたが、後場上昇し、結局91円高で引けました。出来高は24.0億株と高水準ながら、外人は60万株の売り越しで、高値更新銘柄数が減少して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+153とプラス幅が縮小しました。日経平均が上昇した割りには市場全体としては下落銘柄が多い状態でした。前引け後に発表した川崎汽船の決算が市場コンセンサスを大幅に上回る内容だったことで、相場を一変させたようです。海運株のみならず、造船、資源関連、商社などに買いが波及したようです。これまで、保守的な業績予想のたびに軟調な展開が続いていましたが、今日の市場はポジティブな変化が起きたと評価できるものでした。今日引け後に発表されたトヨタなど明日以降もポジティブな反応を期待したいところです。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配ですが、下に大きく動く材料は見当たりませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が始まりましたが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.7%と低迷していますが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.4%と比較的好調です。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率はプラス(9.9%)ですので、中期上昇トレンドには、青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場がまだ2%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表には一喜一憂するものと思われます。
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Tuesday, May 08, 2007
[070508] 日経平均の今後の見通し
7日のNYSEは年初来高値を更新して上昇、NASDAQは小幅下落したことを受けて、日経平均は前日比20円安く寄り付き、その後は上昇し一時40円ほど上昇する場面もありましたが、後場下落して始まり、結局12円安で引けました。出来高は22.0億株と高水準ながら、外人は730万株の売り越しで、高値更新銘柄数が減少して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+197とプラス幅が縮小するなど市場全体として軟調な展開でした。日経平均は上昇に転じる場面があったものの、前日高値は抜けずに終わりました。若干円高になったことで国際優良株が終日軟調で、前場活況だった鉄鋼株も後場値を消すなど、上値の重さが意識されたようです。しかし、ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配ですが、下に大きく動く材料は見当たりませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が始まりましたが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.6%と低迷していますが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.4%と比較的好調です。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率はプラス(8.5%)ですので、中期上昇トレンドには、青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場がまだ3%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表には一喜一憂するものと思われます。
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Monday, May 07, 2007
[070507] 日経平均の今後の見通し
4日のNYSEとNASDAQが年初来高値を更新して上昇したことを受けて、日経平均は前日比170円高く寄り付き、その後も上昇し、後場も値を保ち、結局274円高で引けました。外人は20万株と少ないながらの買い越しで、出来高も21.9億株と増加し、高値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+289とプラスに転換するなど市場全体として堅調でした。大型連休で休場中に、米国市場ではNYダウが連日の高値更新、ナスダック指数が6年ぶりの高値、S&P500が節目の1500台を回復し、外国人投資家のリスク許容度が高まってきたようです。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上に大きく動きそうな気配です。短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が始まりましたが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.1%と低迷していますが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+8.5%と比較的好調です。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率はプラス(8.9%)ですので、中期上昇トレンドには、青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場がまだ3%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表には一喜一憂するものと思われます。
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Wednesday, May 02, 2007
[070502] 日経平均の今後の見通し
1日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受けて、日経平均は前日比40円高く寄り付きましたが、その後、下落し、午前中は前日比50円ほど安くなる場面もありましたが、後場は逆に急騰し、結局119円高で引けました。外人は1040万株の売り越しで、出来高も17.0億株と低水準となり、高値更新銘柄数が減少し、て高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-32とマイナス幅が若干拡大するなど、上昇した割には市場全体としては内容が良くありません。前日の下落に対する反発期待やNYSEの高値更新などを手掛かりに、朝方は買い優勢で始まったものの、その後は先物の売りをきっかけに下げに転じる場面がありましたが、後場は先物の上昇に連れて鉄鋼、商社、資源関連の一角などに買いが入いりました。連休明けも出来高が少ない状況が続くようですと、決算がピークを迎える5月中旬までは先物に振り回される展開が続きそうです。米国市場が一服するようだと、日本市場も軟調な展開となりそうですが、そうなった場合、好業績の国際優良株の押し目は絶好の買い場となると思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が始まりましたが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+1.9%とプラス予想に変化してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+8.7%と比較的好調です。米国市場の今期増益率は6.8%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も米国市場指数に近づくと思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率はプラス(4.3%)ですので、中期上昇トレンドは、黄信号から青信号に変わりました。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でも割安感があります。今後しばらく、日米市場とも、決算発表に一喜一憂するものと思われます。
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Tuesday, May 01, 2007
[070501] 日経平均の今後の見通し
30日のNYSEとNASDAQは下落しましたが、日経平均は前日終値水準で寄り付き、その後、急落し、午前中は200円ほど安くなる場面もありましたが、後場は小動きで推移し、結局125円安で引けました。外人は久々に1000万株の買い越しでしたが、出来高は17.8億株と減少し、安値更新銘柄数が増加し、て高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-29とマイナスに転換しました。米国株安などを受けて、終日軟調に推移。大型連休の谷間で積極的な買い材料に乏しい中、企業業績に関心が向かっているようです。 今期見通しが市場のコンセンサスを大幅に下回る銘柄は徹底的に売られているようです。逆に市場のコンセンサスを大幅に上回る銘柄は買われています。5月中旬まではこの傾向が続きそうです。米国市場が一服するようだと、日本市場も軟調な展開となりそうですが、そうなった場合、好業績の国際優良株の押し目は絶好の買い場となると思います。決算発表のピークは5月中旬ですので、それまでがチャンスと思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が始まりましたが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、-1.1%とマイナス予想に変化してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.0%と比較的好調です。米国市場の今期増益率は6.8%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も米国市場指数に近づくと思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では、雲の中に入ってしまい、総合乖離率はかろうじてプラス(2.3%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号から黄信号に変わりました。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4%下回っておりこの面でも割安感があります。今後しばらく、日米市場とも、決算発表に一喜一憂するものと思われます。
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Friday, April 27, 2007
[070427] 日経平均の今後の見通し
26日のNYSEとNASDAQが上昇しましたが、日経平均は前日比50円ほど安く寄り付き、午前中は110円ほど高くなる場面もありましたが、その後売られ、後場も軟調に推移し、結局28円安で引けました。外人は今日も1880万株の売り越しでしたが、出来高は22.5億株と久々に増加し、高値更新銘柄数が増加し、て高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は55とプラスに転換しました。出入りの激しい展開となりましたが、引けにかけて下げ渋り、辛うじて17400円台をキープしました。反落した割には安値更新銘柄数が減少していますので、底打ち感も見られます。出来高が増えた点は評価できますが、依然として外人の本格的買いがない点が問題です。これらの問題が解消しないと本格的上昇も無さそうですが、世界の各市場が上昇しているのに日本市場だけが下げる理由は今のところ見当たりませんので、国際優良株は絶好の買い場となっていると思います。決算発表のピークは5月中旬ですので、それまでがチャンスと思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が始まりましたが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、-1.5%とマイナス予想に変化してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.1%と比較的好調です。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も米国市場指数に近づくと思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に抜け、総合乖離率はプラス(4.5%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号を維持しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4%下回っておりこの面でも割安感があります。今後しばらく、日米市場とも、決算発表に一喜一憂するものと思われます。
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Thursday, April 26, 2007
[070426] 日経平均の今後の見通し
25日のNYSEは13000ドル乗せ、NASDAQも年初来高値更新したことを受けて、日経平均は前日比1120円ほど高く寄り付きましたが、午前中は伸びなやんでいましたが、後場先物主導で上昇し、結局193円高で引けました。外人は今日も970万株の売り越しでしたが、出来高は20.2億株と5日ぶりに若干増加し、安値更新銘柄数が減少し、て安値更新銘柄数と高値更新銘柄数の差は78と減少し下げ止まり感がでてきました。前日急落した反動に加え、NYダウが史上初の13000ドル乗せしたことで、反発機運が高まったようです。しかし、日経平均が17500円目前で失速、終値ベースで25日移動平均(17446円)回復ならずと、物足りない部分もあります。鉄鋼はJFEの決算を受けて同業他社にも買いが波及、その一方で、プロミスの大幅な下方修正を受けて金融セクター全般が軟調となるなど明暗が分かれたようです。今日は出来高が多少増えましたが、出来高が低迷している点と外人の本格的買いがない点が問題です。これらの問題が解消しないと本格的上昇も無さそうですが、世界の各市場が上昇しているのに日本市場だけが下げる理由は今のところ見当たりませんので、国際優良株は絶好の買い場となっていると思います。決算発表のピークは5月中旬ですので、それまでがチャンスと思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が始まりましたが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.3%とマイナス予想に変化してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、9.2%と比較的好調です。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も米国市場指数に近づくと思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に抜け、総合乖離率はプラス(5.1%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号にもどりました。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4%下回っておりこの面でも割安感があります。今後しばらく、日米市場とも、決算発表に一喜一憂するものと思われます。
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Wednesday, April 25, 2007
[070425] 日経平均の今後の見通し
24日のNYSEと、NASDAQが上昇しましたが、日経平均は前日比70円ほど安く寄り付き、午前中にさらに下落しました。後場戻す動きとはならず、結局215円安で引けました。出来高は18.1億株と低水準で、外人は今日も970万株の売り越しでしたが、安値更新銘柄数が減少し、て安値更新銘柄数と高値更新銘柄数の差は326と減少し下げ止まり感も少しでてきました。日経平均は25日移動平均(17446円)のみならず、3月末の終値(17287円)をも下回り正念場を迎えたようです。米国株、中国株を筆頭としたアジア株が史上最高値圏で推移するなか、日本株の弱さが目立っています。決算発表が本格化しているが、今のところ、企業業績に対する不信感から積極的な買いが入りにくいようです。相変わらず、出来高が低迷している点と外人の本格的買いがない点が問題です。これらの問題が解消しないと本格的上昇も無さそうですが、世界の各市場が上昇しているのに日本市場だけが下げる理由は今のところ見当たりませんので、優良株は絶好の買い場となっていると思います。決算発表のピークは5月中旬ですので、それまでがチャンスと思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、3月決算銘柄の発表が始まり、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.5%とプラス予想に変化してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、9.1%と比較的好調です。日経平均は上昇トレンドにあるにもかかわらず安値更新銘柄数の方が多い状態が続いていますので、個別銘柄投資には注意が必要ですが、ヤフーのように下げている銘柄が増益発表すると急騰するものも出てきています。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も米国市場指数に近づくと思われます。しかし、テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では、雲の中入り、総合乖離率はかろじてプラス(1.8%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号から黄信号に変わりました。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4%下回っておりこの面でも割安感があります。今後しばらく、日米市場とも、決算発表に一喜一憂するものと思われます。
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Tuesday, April 24, 2007
[070424] 日経平均の今後の見通し
21日のNYSEと、NASDAQが下落したことを受けて、日経平均は前日比90円ほど安く寄り付き、午前中はその水準で上下していましたが、後場戻す動きとなり、結局3円安で引けました。出来高は18.2億株と低水準で、外人は今日も1080万株の売り越しで、安値更新銘柄数が増加し、依然として安値更新銘柄数が高値更新銘柄数を533上回って大変弱い動きです。東証1部の規模別株価指数では、大型株のみが下落し、中型、小型株が上昇するなど、中小型株の復調が目に付きます。2極化相場に変化の兆しが見られます。今週から決算発表が本格化してきましたが、企業業績に対する警戒感から買いが手控えられているようです。相変わらず、出来高が低迷している点と外人の本格的買いがない点が問題です。これらの問題が解消しないと本格的上昇も無さそうですが、世界の各市場はすでに世界同時株安以前の水準に戻っていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、3月決算銘柄の発表が始まり、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.8%とプラス予想に変化してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、8.9%と比較的好調です。日経平均は上昇トレンドにあるにもかかわらず安値更新銘柄数の方が多い状態が続いていますので、個別銘柄投資には注意が必要です。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も米国市場指数に近づくと思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(5.7%)ですので、中期上昇トレンドは、まだ青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でも割安感があります。来週から、日米市場とも、決算発表に関心が移るものと思われます。
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Monday, April 23, 2007
[070423] 日経平均の今後の見通し
20日のNYSEは上昇し史上最高値更新、NASDAQも年初来高値更新したことを受けて、日経平均は前日比140円ほど高く寄り付き、午前中はその水準を維持していましたが、後場売られ、結局2円高で引けました。出来高は18.9億株と低水準で、外人は今日も570万株の売り越しで、安値更新銘柄数が増加し、依然として安値更新銘柄数が高値更新銘柄数を469上回って大変弱い動きです。NYダウが史上最高値を更新、本日も中国などアジア市場が全面高と外部環境は良好だったが、東京市場の相場を押し上げるには至りませんでした。国際優良株の寄与で日経平均は辛うじてプラスをキープしたもののTOPIXは下落しています。今週から決算発表が本格化するが、企業業績に対する警戒感から買いが手控えられているようです。相変わらず、出来高が低迷している点と外人の本格的買いがない点が問題です。これらの問題が解消しないと本格的上昇も無さそうですが、世界の各市場はすでに世界同時株安以前の水準に戻っていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、3月決算銘柄の発表を控え、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.6%とプラス予想に変化してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、8.7%と比較的好調です。国際優良株の増益基調と内需小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。日経平均は上昇トレンドにあるにもかかわらず安値更新銘柄数の方が多い状態が続いていますので、個別銘柄投資には注意が必要です。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も米国市場指数に近づくと思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(5.9%)ですので、中期上昇トレンドは、まだ青信号が点灯しています。今日の上昇でも日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でも割安感があります。来週から、日米市場とも、決算発表に関心が移るものと思われます。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Friday, April 20, 2007
<070320>日経平均の今後の見通し
19日のNYSEは上昇し史上最高値更新、NASDAQは小幅下落しましたが、日経平均は前日比100円ほど高く寄り付き、その後は小動きとなり、結局80円高で引けました。出来高は17.9億株と低水準で、外人は今日も1490万株と大幅の売り越しで、安値更新銘柄数が減少しましたが、依然として安値更新銘柄数が高値更新銘柄数を401上回っています。米ダウ工業株30種平均が小幅ながら続伸したため、中国発の世界同時株安の懸念がひとまず和らぎ、円安もあり、朝方はトヨタやキヤノンなど輸出関連の主力株に買いが入りました。しかし、今日は腰の入った先物の買いは無かったようで、日経平均は朝高後に伸び悩みました。相変わらず、出来高が低迷している点と外人の本格的買いがない点が問題です。これらの問題が解消しないと本格的上昇も無さそうですが、世界の各市場はすでに世界同時株安以前の水準に戻っていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、3月決算銘柄の発表を控え、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.8%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.7%と、まだ比較的好調です。国際優良株の増益基調と内需小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。日経平均は上昇トレンドにあるにもかかわらず安値更新銘柄数の方が多い状態が続いていますので、投資には注意が必要です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(6.1%)幅が若干拡大しましたので、中期上昇トレンドは、まだ青信号が点灯しています。今日の上昇でも日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回って割安感があります。来週から、日米市場とも、決算発表に関心が移るものと思われます。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Thursday, April 19, 2007
[070419] 日経平均の今後の見通し
18日のNYSEは上昇し史上最高値更新、NASDAQは小幅下落しましたが、日経平均は前日比130円ほど安く寄り付き、その後も先物主導で下落しまし、後場も一段安となり、結局295円安で引けました。出来高は21.1億株と増加しましたが、外人は今日も1500万株と大幅の売り越しとなり、安値更新銘柄数が増加し、安値更新銘柄数が高値更新銘柄数を440上回りました。米ダウ30種平均が2月20日に付けた過去最高値を更新したことから、日本株への好影響が期待されましたが、逆に先物主導で大幅に下落しました。この1ヶ月は日本市場のみ理由なく戻りが遅くなっています。どうも最近の乱高下は外国証券経由のヘッジファンドと見られる大量の先物注文に支配されているようですので、目先の予想はたてられないのが現状です。出来高が4月に入り低迷している点と外人の本格的買いがない点が先物に振り回される原因と思われます。こう云う時は原点にもどり、日本の景気、金利、日本企業の業績が世界の市場と企業に比べそんなに問題が見当たらない点を重視すべきと思います。今日のアジア株の下落が再度の世界同時株安の引き金になる懸念も有りますが、世界の各市場はすでに世界同時株安以前の水準に戻っていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、3月決算銘柄の発表を控え、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.8%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.7%と、まだ比較的好調です。国際優良株の増益基調と内需小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。日経平均は上昇トレンドにあるにもかかわらず安値更新銘柄数の方が多い状態が続いています。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しいますが、一目均衡表では、かろうじて雲の上に在り、総合乖離率はプラス(4.9%)幅が縮小してきましたので、中期上昇トレンドは、青信号から黄信号に変わる直前です。今日の上昇でも日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回って割安感があります。今週から、日米市場とも、決算発表に関心が移っていくものと思われます
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Wednesday, April 18, 2007
[070418] 日経平均の今後の見通し
15日のNYSEは上昇、NASDAQは小幅下落したことを受け、日経平均は前日比30円高く寄り付き、その後は先物主導で上昇しましたが、後場は一進一退となり、結局139円高で引けました。出来高は18.8億株と低水準で、外人も1560万株の売り越しとなりましたが、安値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナス幅を縮小しました。米ダウ30種平均が2月20日に付けた過去最高値に迫ったことで、日本株の出遅れ感が強まっていますので、この面では割安感が有りますが、出来高が4月に入り低迷している点と外人の本格的買いがない点が問題です。インテルが決算発表は増益でしたが、売り上げは減少と内容は今ひとつ良く有りませんでしたが、市場予想は上回ったようで、インテルは時間外取引で上昇する一方、ヤフーは急落。米国では四半期決算が本格化しており、今後も、米国市場の推移次第と思われますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、3月決算銘柄の発表を控え、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.7%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.7%と、まだ比較的好調ですが下降ぎみです。国際優良株の増益基調と内需小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。日経平均は上昇トレンドにあるにもかかわらず安値更新銘柄数の方が多い状態が続いています。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しており、一目均衡表では、雲の上に抜け、総合乖離率はプラス(10.4%)幅が拡大してきましたので、中期上昇トレンドは、青信号と考えて良いでしょう。今日の上昇でも日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1%下回っています。今週から、日米市場とも、決算発表に関心が移っていくものと思われます。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》
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Tuesday, April 17, 2007
[070417] 日経平均の今後の見通し
14日のNYSEとNASDAQが大幅上昇したことを受け、日経平均は前日比120円高く寄り付きましたが、その後は売り先行となり、結局100円安で引けました。出来高は19.5億株と今日は若干増加したものの低水準で、外人も900万株の売り越しとなり、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナス幅を拡大しました。後場に入り、日経平均先物で大口の売りが出たことや、軟調に推移したアジア株を警戒して売る動きが影響し下げに転じたようです。来週からの主力企業の決算を控えて、積極的に買い進むには材料不足のようです。米国では四半期決算が本格化しており、今夜はインテルが決算発表がありますがインテルは半導体業界のみならず、ハイテク全体への影響度が大きいだけに注目する必要があります。今後も、米国市場の推移次第と思われますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、3月決算銘柄の発表を控え、東証一部銘柄の平均増益率は、-1.0%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.5%と、まだ比較的好調ですが下降ぎみです。国際優良株の増益基調と内需小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しており、一目均衡表では、雲の上に抜け、総合乖離率はプラス(8.1%)幅が拡大してきましたので、中期上昇トレンドは、青信号と考えて良いでしょう。今日の下落で日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回りました。今週から、日米市場とも、決算発表に関心が移っていくものと思われます。
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Monday, April 16, 2007
[070416] 日経平均の今後の見通し
13日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受け、日経平均は前日比150円高く寄り付き、その後も上昇し、結局264円高で引けました。出来高は18.0億株と今日も低水準でしたが、外人は久々に320万株の買い越しとなり、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナス幅を縮小しました。米国株高に加え、G7で円安が容認されたことで安心感が広がったようです。上げた割には懸念材料が幾つかあります。まず、終値ベースで4月限SQ値(17658.72円)を上回ることが出来なかったこと。次に、出来高が低水準が続いている点、戻り待ちの売りを吸収するには力不足です。最後に、新興市場の低迷です。しかし、最近の市場のリズムは5~6日下げて5~6日上げることを繰り返していますので、あと4日は上昇局面と捉えて良いのではと思います。今後も、米国市場の推移次第と思われますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-1.0%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.6%と、まだ比較的好調ですが下降ぎみです。国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しており、一目均衡表は、今日の上昇で雲の上に抜け、総合乖離率はプラス(10.1%)幅が拡大してきましたので、中期上昇トレンドは、青信号と考えて良いでしょう。今日の上昇で日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、同水準に戻りました。今週から、日米市場とも、決算発表に関心が移っていくものと思われます。
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Friday, April 13, 2007
[070413] 日経平均の今後の見通し
12日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受け、日経平均は前日比70円高く寄り付いたものの、その後売りに押され、後場一段安となり、結局176円安で引けました。外人は80万株の売り越しで、出来高も20.3億株とSQ日にしては低水準となり、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナス幅を拡大するなど、ここ数日取引内容も良く有りません。SQを通過したもののG7や米卸売物価指数(3月)など主要な経済指標の発表を控え、見送り気分が強い中、円高に振れたこともあり、輸出株中心に売られました。出来高の減少傾向が続けば上値も限定的と考えられます。今後も、米国市場の推移次第と思われますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-1.0%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.6%と、まだ比較的好調ですが下降ぎみです。国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表は、また雲の中に入ってしまいました。総合乖離率はプラス(5.6%)幅が縮小してきましたが、中期上昇トレンドは、まだ、青信号と考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、今日の下落で日本市場が2%低くなりました。今後は、日米市場とも、決算発表に関心が移っていくものと思われます。
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Thursday, April 12, 2007
[070412] 日経平均の今後の見通し
11日のNYSEとNASDAQは大幅下落したことを受け、日経平均は前日比70円安く寄り付き、その後売りに押され、結局129円安で引けました。取引内容を見ると、外人は230万株の売り越しで、出来高も18.8億株と低水準となり、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナスに転換しました。あす13日に株価指数オプション4月物の特別清算指数(SQ)算出を控えており、日経平均先物6月物への仕掛け的な売りで、行使価格である1万7500円を意識した先物売りが膨らんだようです。先物につれ安する格好で、日経平均への寄与度が高いハイテクや自動車などの値がさ株が軒並み安となりましたが、明日は正常に戻すのではないかと思われます。しかし出来高の減少傾向が続けば上値も限定的と考えられます。今後も、米国市場の推移次第と思われますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.7%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.9%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表は、また雲の中に入ってしまいました。総合乖離率はプラス(8.9%)ですので、中期上昇トレンドは、まだ、青信号と考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然として同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。当面、日米市場とも、米国の景気後退懸念と資源インフレ懸念に関する見方次第となりそうです。
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Wednesday, April 11, 2007
[070411] 日経平均の今後の見通し
10日のNYSEとNASDAQは小幅上昇したことを受け、日経平均は前日比30円高く寄り付き、その後狭い範囲で上下し、結局5円高で引けました。取引内容を見ると、外人は30万株の買い越となりましたが、出来高は18.1億株と低水準で、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、プラス幅を縮小しました。NYダウの約4年ぶりとなる8日続伸、1Q決算の先陣を切ったアルコアの好決算といったポジティブ要因を、日本市場の機械受注発表が帳消しにしたようです。2月機械受注は前月比-5.2%となり、市場予想を下回りました。その割りには日経平均が下げなかったったことから、売りの出にくい状況とも言えます。しかし出来高の減少傾向が続けば上値も限定的と考えられます。今後も、米国市場の推移次第と思われますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.7%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.9%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表も、雲の上に抜けてきました。総合乖離率はプラス(11.5%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号に戻ったと考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然として同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。当面、日米市場とも、米国の景気後退懸念と資源インフレ懸念に関する見方次第となりそうです。
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Tuesday, April 10, 2007
[070410] 日経平均の今後の見通し
9日のNYSEとNASDAQは小動きでしたが、日経平均は前日比110円安で寄り付き、その後前日値に接近する場面もありましたが、結局79円安で引けました。取引内容を見ると、外人は100万株の売り越となり、出来高も19.9億株と低水準で、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、プラス幅を縮小しました。先週末の米雇用統計を受けて、9日の東京市場は米国株高を先取りする形で急反発しただけに、9日の米国市場が予想外の軟調となったことと、若干ながら円高方向に振れたことが利益確定売り機運を高めたと思われます。イースター休暇明けで注目された外国人の出足も鈍いようです。今後も、米国市場の推移次第と思われますし、ここからの、さらなる上昇にはエネルギー不足ぎみではありますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.6%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.0%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しています。一目均衡表も、もう少しで雲の上に抜けるところまで上昇してきました。総合乖離率はプラス(11.8%)ですので、中期上昇トレンドは、一応、青信号に戻ったと考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然として同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。当面、日米市場とも、米国の景気後退懸念と資源インフレ懸念に関する見方次第となりそうです。
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Monday, April 09, 2007
[070409] 日経平均の今後の見通し
6日のNYSEとNASDAQは休場でしたが、日経平均は前日比120円高で寄り付き、その後も堅調に推移し、結局258円高で引けました。取引内容を見ると、外人は640万株の売り越となり、出来高も19.0億株と低水準ながら、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、プラスに転換しました。今日の日本市場は、市場予想を上回った米雇用統計や、直近の円安進展などを好感して欧米株式市場の上昇を先取りした動きでした。今後も、米国市場の推移次第と思われますし、ここからの、さらなる上昇にはエネルギー不足ぎみではありますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.6%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.0%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しています。一目均衡表も、もう少しで雲の上に抜けるところまで上昇してきました。総合乖離率はプラス(13.6%)ですので、中期的上昇トレンドは、一応、青信号に戻ったと考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然としてほぼ同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。当面、日米市場とも、米国の景気後退懸念と資源インフレ懸念に関する見方次第となりそうですが、イランでの英国兵の解放で資源インフレ感は一服しています。
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Friday, April 06, 2007
[070406] 日経平均の今後の見通し
5日のNYSEとNASDAQは上昇しましたが、日経平均は前日並で寄り付き、その後は若干安くなる場面もありましたが、後場小動きとなり、結局6円安で引けました。取引内容を見ると、外人は250万株の売り越となり、出来高も17.7億株と減少し、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナスに転換しました。欧米株式市場の休場や、米雇用統計待ちで、 様子見ムードが蔓延し、東証1部の出来高は今年2番目の低水準でした。ここ数日市場予想を下回る経済統計が相次ぎ、景気減速への警戒感は払拭しきれていないようです。今後も、米国市場の推移次第ではありますが、世界の市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.6%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.0%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は6.4%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しています。一目均衡表では、まだ雲の中に在りますが、総合乖離率はプラス(9.3%)ですので、中期的上昇トレンドは、一応、青信号に戻ったと考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然としてほぼ同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。当面、日米市場とも、米国の景気後退観測と資源インフレ観測に関する見方次第となりそうですが、イランでの英国兵の解放で資源インフレ感は一服しています。
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Thursday, April 05, 2007
[070405] 日経平均の今後の見通し
4日のNYSEとNASDAQは上昇しましたが、日経平均は40円ほど安く寄り付き、その後は方向感のとぼしい動きとなり、結局52円安で引けました。取引内容を見ると、外人は80万株の売り越となり、出来高も21.4億株と減少しましたが、高値更新銘柄数が若干増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、プラス幅を若干拡大しました。直近2日間で日経平均が500円超上昇していたことに加え、円安進展が一服したことで相場全体に戻り待ち売り機運が高まったようです。米国市場は世界同時株安以前前の水準まで今一歩ですが、ここ数日市場予想を下回る経済統計が相次ぎ、景気減速への警戒感は払拭しきれていないようです。今日のボリンジャー値は1.2となり、サイコロジカルラインも67%と上限接近感は多少やわらぎましたが、ここからの買いは注意が必要です。今後も、米国市場の推移次第ではありますが、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.8%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.0%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は6.4%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しています。一目均衡表では、まだ雲の中に在りますが、総合乖離率はプラス(9.5%)ですので、中期的上昇トレンドは、一応、青信号に戻ったと考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然としてほぼ同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。当面、日米市場とも、米国の景気後退観測と資源インフレ観測に関する見方次第となりそうです。
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Wednesday, April 04, 2007
[070404] 日経平均の今後の見通し
3日のNYSEとNASDAQが大幅上昇したことを受け、日経平均は160円ほど高く寄り付き、その後も堅調に推移し、後場にさらに値を上げ、結局300円高で引けました。取引内容を見ると、外人は1170万株の買い越となり、出来高も23.1億株と高水準で、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、プラスに転換しました。前日の米国市場で、イラン情勢が沈静化するとの思惑から原油先物相場が下落し、住宅販売指数が市場予想を上回わり、サブプライムと呼ばれる高金利の住宅ローンの焦げ付き問題が住宅市場全体に悪影響を及ぼしていないとの見方につながり、買いに拍車をかける要因となったようです。日経平均も米国株高や円安進展を背景に買いが膨らみました。しかし、今日の上昇でボリンジャー値は1.4となり、サイコロジカルラインも75%など上限に接近を示している指標も出てきましたので、ここからの買いは注意が必要です。今後も、米国市場の推移次第ではありますが、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.7%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.1%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は6.5%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では、まだ雲の中に在りますが、総合乖離率はプラス(10%)ですので、中期的上昇トレンドは、黄信号から青信号に戻ったと考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然としてほぼ同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。当面、日米市場とも、米国の景気後退観測と資源インフレ観測に関する見方次第となりそうです。
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Tuesday, April 03, 2007
[070403] 日経平均の今後の見通し
2日のNYSEとNASDAQが小幅上昇したことを受け、日経平均は130円ほど高く寄り付き、その後も堅調に推移し、後場にさらに値を上げ、結局215円高で引けました。取引内容を見ると、外人は590万株の買い越となり、出来高も23.4億株と高水準でしたが、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナス幅を拡大しました。日経平均は前日の下落分の8割強戻し、25日移動平均も回復しました。新年度相場初日となった前日は予想外の急落でスタートしましたが、本日の上昇で仕切り直しができたと思われますが、上げた割には安値更新銘柄数の多さが気になります。今後も、米国市場の推移次第ではありますが、まだ、押し目買い有利と思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.3%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.7%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は6.5%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では雲の中に戻り、総合乖離率はかろうじてプラス(5%)ですので、中期的上昇トレンドは、黄信号が点灯しています。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然としてほぼ同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。日米市場とも、米国の景気後退観測と資源インフレ観測に関する見方次第となりそうです
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Monday, April 02, 2007
[070402] 日経平均の今後の見通し
30日のNYSEとNASDAQが小幅上昇したことを受け、日経平均は60円ほど高く寄り付き、その後140円ほど高くなる場面もありましたが、後場に値を下げ、結局259円安で引けました。取引内容を見ると、外人は230万株の買い越となり、出来高も23.4億株と増加しましたが、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナスに転換しました。名実ともに新年度相場入りとなり、新規資金の流入が期待されたが、期待はずれとなりました。インド株の下落があったにせよ、取り立てて大きな売り材料は見られないなかでの急落だけに、後味の悪さを残しました。今後も、米国市場の推移次第ではありますが、まだ、押し目買い有利と思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.1%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.6%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では雲の下に抜けてしまいました。総合乖離率はかろうじてプラスですが、中期的上昇トレンドは、青信号から黄信号に変わりました。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は日本市場が1%下となりましたが、依然としてほぼ同水準となり、まだ連動性を裏付けています。日米市場とも、米国の景気後退観測の見方次第となりそうです。
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