日経平均の予想

Monday, June 25, 2007

<070625>日経平均の今後の見通し

6/22日のNYSEと、NASDAQが大幅下落したことを受け、日経平均は前日比90円ほど安く寄り付き、その後は上昇に転じ、後場中頃には前日比プラスとなる場面も有りましたが、引けにかけて下落、結局101円安で引けました。出来高は19.3億株と低水準で、外人は1330万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数は増加したものの、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+112とプラス幅は若干縮小しました。米国株式相場が大幅下落したことで、寄り付きは前日比150円程度の下落が予想されましたが、そこまでは下落せず、中盤までは返って強い動きとなりましたが、これは日本市場が独自な動きに転換したことの現われと思われます。引けにかけて18000円を維持したことで、これまでの上昇トレンドは継続していると考えられます。日米市場のイールドスプレッドの差もかなり拡大してきましたので、今後も日本市場の割安感が修正される動きが続くと思います。長期金利が気になりますが、米国5.3%、日本2.0%を超えなければ問題はないでしょう。日経平均の上昇トレンド、長期金利上昇一服、円安基調など、好材料に変化は見られませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇して現在は-1.0と変化していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。年初から差は拡大続けていることから(3月に0.3だったものが現在2.3と劇的に拡大)、日本市場には割安感が高まっています。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.3%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日の現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が0.2%上回りました、この面での割安感は無くなりつつ有ります。今後も、米国市場の、インフレと長期金利の動向とサブプライム問題再燃に注意する必要が有りそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Sunday, June 24, 2007

日経1面のコラム「成長を考える」は興味深い記事でした

(以下抜粋)<先月22日、東京の日銀本店内。「日本のメガバンクは買収対象にならない」。みずほフィナンシャルグループの前田社長は07/03期の決算発表で説明。「日本の銀行は社会インフラで、大幅にはもうからない。海外の企業が買収したら自己資本利益率(ROE)が下がるんじゃないか」世界の生産基地、中国の存在が巨大となり、日本は製造業への依存度を減らす宿命にある。知識集約型のサービス産業への転換が避けられず、中でも金融業は最先端を走るべき存在だが、前田社長の発言は資産効率などで欧米金融機関に劣ることを自己告白したに等しい。日本総合研究所、翁理事は「メガバンクは国内市場と寡占に安住している」とみる。歴史に目を転じてみよう。繁栄した国が居心地の良さに安住して変革を怠り、没落の道を歩んだ例は枚挙にいとまがない。変革を逃せば繁栄を逸する。・・・・・>と言う内容でした。
(雑感)
・自社のROEの低さを社会(公共性)のせいにしているのは情けない。こう云う経営者が多いことが日本の株式市場の地盤沈下の原因の一つでしょう.
・外人投資家はやはりROEを重視しているようです。銘柄選択では忘れないようにしなくては。
・グローバル化、IT化、サービス化に遅れをとる企業は衰退あるのみ。
・人口減少下の日本国内だけでは成長は限定的ならば、グローバルに活躍している企業に投資するしかないね、やっぱり。

Saturday, June 23, 2007

日経平均の中期的投資スタンス

OECDのGDP伸率予測値が改定され、GDP差考慮後の日米市場のイールド・スプレッドの差は直近では+2.3ポイントとなり、日本市場に強い割安感が出てきました。一方、決算発表も終了し予想増益率は東証1部平均+18.4%、日経225採用銘柄平均+6.0%となり、米国S&P平均+7.6%よりは劣るもののほぼ同水準となっています。今後も、さらに日経平均が上昇する為には次の前提条件が必要と思われます。①米国市場の上昇、②従来以上の今期の予想増益率のUP、③日米の金利差の拡大、④日本の2007年GDP予測値(現在2.0%)の上方修正、⑤外人の買い越し、最近の動きを見ると、①米国市場はここ1週間は下降、週末にヘッジファンドの業績悪化にからみサブプライム問題が再び浮上してきた点が気になります。②3月期決算発表では今期業績には慎重な銘柄が多く見られますが、慎重過ぎとの市場コンセンサスもあり、市場平均PERも下がってきましたので、中期的な安心感は有ると思います。第一四半期の発表がある8月までは大きな変化は期待できません。③金利差(3.3%)は拡大ぎみで、円安を誘導しています。しかし、日米共に長期金利の上昇は一服しています。④OECDによる日本の今年のGDP伸び率予測値が2.0%から2.4%に上方修正され、米国は2.4%から2.1%に下方修正され、日本市場の割安感がさらに強まりました。⑤6月第一週の外人は大幅買い越しでした。しかし先週後半からの外人の寄り付き前動向は売り越しです。5つのポイントのうち先週は全てが強気でしたが、今週は①と⑤は弱気になりそうです。テクニカル面では、日経平均は2月の高値を終値で抜き、直近株価は一目均衡表では雲の上のに在り、200日移動平均線乖離率は+6.9%に拡大、総合乖離率も+12.4%に拡大し、中期上昇トレンドには"青信号"が点灯状態ですので、中期投資スタンスは"買い"継続です。今後も長期金利上昇、インフレ懸念とサブプライム問題の行方に伴う①の米国市場の展開と、⑤の外人買いがキー・ポイントと思われますが、堅調な世界経済の動きに比べ日本市場の割安が、やっと見直される局面が来たようですので、今週は2月高値の18300円を伺う動きも期待できそうです。しかし、とりあえずシカゴ(CME)の日経225先物は18045円で終わっていますので、週明けは150円安から始まりそうです。

Friday, June 22, 2007

<070622>日経平均の今後の見通し

6/21日のNYSEと、NASDAQは上昇しましたが、日経平均は前日比60円ほど安く寄り付き、その後も後場半ばまでじり安となり、引けにかけて上昇、結局51円安で引けました。出来高は19.4億株と減少し、外人は660万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数は減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+127とプラス幅は縮小しました。米国株式相場が上昇したことで、高値更新が期待されましたが、前日までの6連騰で高値警戒感があり、週末ということで利食い売りが先行しましたが、引けにかけて下げ渋った点が相場全体の強さを示しているように思います。日米市場のイールドスプレッドの差もかなり拡大してきましたので、今後も日本市場の割安感が修正される動きが続くと思います。長期金利が気になりますが、米国5.3%、日本2.0%を超えなければ問題はないでしょう。日経平均の上昇トレンド、長期金利上昇一服、円安基調など、好材料に変化は見られませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇して現在は-1.0と変化していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。年初から差は拡大続けていることから、日本市場には割安感が高まっています。日経平均が2月高値を更新する日は目前です。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(12.4%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日の現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が0.8%下回りました、この面での割安感は無くなりつつ有ります。今後も、米国市場の、インフレと長期金利の動向と高値警戒感に注意する必要が有りそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Thursday, June 21, 2007

<070621>日経平均の今後の見通し

6/20日のNYSEと、NASDAQが大幅下落したことを受けて、日経平均は前日比100円ほど安く寄り付き、その後すぐに上昇に転じ後場も高値を維持、結局28円高で引けました。出来高も22.3億株と増加したものの、外人は820万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数は減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+199とプラス幅は縮小しました。米国株式相場が急落したことで、調整はやむなしと思われましたが、調整は寄り付きのみと云う結果になりました。改めて日本市場の独自な強さが証明された格好になりました。日米市場のイールドスプレッドの差もかなり拡大してきましたので、今後も日本市場の割安感が修正される動きが続くと思います。長期金利がまた上昇してきた点が気になりますが、米国5.3%、日本2.0%を超えなければ問題はないでしょう。日経平均の上昇トレンド、長期金利上昇一服、円安基調など、好材料に変化は見られませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇して現在は-1.1と変化していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。年初から差は拡大続けていることから、日本市場には割安感が高まっています。日経平均が2月高値を更新する日は目前です。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(13.6%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日の現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が0.2%上回りました、この面の割安感は無くなりました。今後も、米国市場の、インフレと長期金利の動向と過熱感の有無に注目する必要が有りそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Wednesday, June 20, 2007

<070620>日経平均の今後の見通し

6/19日のNYSEと、NASDAQが小幅上昇したことを受けて、日経平均は前日比10円ほど高く寄り付き、その後前場中頃から上昇、後場も上昇し一時2月高値にあと3円まで上昇しましたが、そこから利益確定の売りに押され、結局48円高で引けました。外人は260万株の買い越しとなり、出来高も21.9億株と増加し、高値更新銘柄数は増加したものの、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+232とプラス幅は若干の拡大に留まりました。朝方の法人企業景気予測調査が調査開始以来、初めてのマイナスに転落したにも関わらず、材料視されず、米国市場は小動きにも関わらず日本市場は久々に独自に上昇しました。日米市場のイールドスプレッドの差も拡大してきましたので、今後は日本市場の独自性が高まり割安感が修正されると思います。しかし、今日は上髭で終り、一昨日の高値を更新した割には高値更新銘柄数の増加は少ない点は気がかりです。目先はここで一服することを暗示しているように思いますが、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や日本市場の割安感、また、下値抵抗線が切りあがっており、直前高値も更新した点、長期金利上昇一服、円安基調など、好材料に変化は見られませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇して現在は-1.1と変化していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。年初から差は拡大続けていることから、日本市場には割安感が高まっています。日経平均が2月高値を更新する日は目前です。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(13.5%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.1%下回わっていますので、この面でも、まだ割安感が有ります。今後も、米国市場の、インフレと長期金利の動向と過熱感の有無に注目する必要が有りそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Tuesday, June 19, 2007

<070619>日経平均の今後の見通し

6/18日のNYSEと、NASDAQが小幅下落したことを受けて、日経平均は前日比20円ほど安く寄り付き、その後前場は一時利益確定の売りに押される場面もありましたが、終日小動きとなり、結局14円高で引けました。外人は160万株の買い越しとなりましたが、出来高は19.5億株と低水準で、高値更新銘柄数が減少して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+223とプラス幅を縮小しました。米国株は原油高騰を嫌気し小反落。日本市場はもう少し下げても可笑しくない状況でしたが、先高感が強く、今日は押し目を作りませんでした。しかし、2月の高値18300円を抜くにはエネルギー不足ですし、先週末から下落傾向だった長期金利が上昇し、再び1.9%台に乗せたことには警戒が必要です。米国市場次第では、目先は調整もありそうですが、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や日本市場の割安感、また、下値抵抗線が切りあがっており、直前高値も更新した点、長期金利上昇一服、円安基調など、好材料に変化は見られませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今しばらく堅調であれば、日経平均が2月高値を更新する日も近づいてきたようです。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(12.9%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.5%下回わっていますので、この面でも割安感が有ります。今後も、米国市場の、インフレと長期金利の動向と過熱感の有無に注目する必要が有りそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Monday, June 18, 2007

<070618>日経平均の今後の見通し

6/15日のNYSEと、NASDAQは大幅上昇したことを受けて、日経平均は前日比160円ほど高く寄り付き、その後前場は一時利益確定の売りに押される場面もありましたが、後場、切り替えし、結局178円高で引けました。出来高は20.0億株と低水準ながら、外人は1840万株の買い越しとなり、高値更新銘柄数が増加して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+476とプラス幅を拡大しました。ナスダック指数は6年4ヵ月ぶりの高値を更新、日米の金利高が一服し、日米金利差が拡大し円安となり、日経平均は2月末の窓を埋め、日本市場に追い風が吹きました。しかし、出来高の少なさ、ボリンジャーバンドの上限にタッチした点や、「3空は売り」との格言から、目先は調整もありそうですが、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や相対的割安感、また、下値抵抗線が切りあがっており、直前高値も更新した点、長期金利低下、円安基調など、好材料が多く有りますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.6%とあまり差がないので、8月までは業績は材料とはならないと思います。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今しばらく堅調であれば、日経平均が2月高値を更新する日も近づいてきたようです。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(12.9%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.6%下回わっていますので、この面でも割安感が有ります。今後も、米国市場の、インフレと長期金利の動向と過熱感の有無に注目する必要がありそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Friday, June 15, 2007

<070615>日経平均の今後の見通し

6/14日のNYSEと、NASDAQは大幅上昇したことを受けて、日経平均は前日比100円ほど高く寄り付き、その後前場は小動きでしたが、後場、日銀の金利据え置き発表を受け上昇し、結局129円高で引けました。出来高は19.7億株と低水準ながら、外人は650万株の買い越しとなり、高値更新銘柄数が増加して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+212とプラス幅を拡大しました。金利高一服とガソリン以外の物価上昇が想定内だったことから米国株高となり、円安も進展し、長期金利も下がり、幅広い銘柄がかわれました。しかし、出来高の少なさや、上昇幅の少なさを見ると今日もまだまだ様子見気分のようです。来週も米国長期金利と物価動向など米国市場を注意深く見る必要は有りそうです。しかし、日本市場は、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や相対的割安感、また、下値抵抗線(17500)までは余裕があり、切りあがっている点、25日移動平均線の上でボリンジャーバンドの上限にはまだ上値余地が有る点に円安も加わり、好材料が多く有りますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.7%とあまり差がないので、8月までは業績は材料とはならないと思います。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.0%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.0%下回わっていますので、この面でも割安感が有ります。今後も、米国市場の、インフレと長期金利の動向とリバウンドの強さ加減に注目する必要がありそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Thursday, June 14, 2007

<070614>日経平均の今後の見通し

6/12日のNYSEと、NASDAQは大幅上昇したことを受けて、日経平均は前日比100円ほど高く寄り付き、その後も60円幅の中で推移し、結局109円高で引けました。出来高は18.5億株と減少し、外人は340万株の売り越しとなりましたが、高値更新銘柄数が増加して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+57とプラス転換しました。金利高一服から米国株高となり、円安も進展したことを背景に資源関連が軒並み高となったほか、国際優良株が堅調に推移しました。しかし、出来高の少なさや、上昇幅の少なさを見るとまだまだ様子見気分のようです。米国長期金利が5.1%を超えたのは昨年5月末以来です。昨年6月の下落を思い出させいやな感じです。昨年は原油高や原材料インフレ、村上ファンドショック等も同時に起こりましたので、今回はそこまでは行かないのではないかと思いますが、米国市場を注意深く見る必要は有りそうです。しかし、日本市場は、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や相対的割安感、また、下値抵抗線(17500)までは余裕があり、切りあがっている点、まだ25日移動平均線の上に有る点に円安も加わり、好材料も多く有りますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.7%とあまり差がないので、8月までは業績は材料とはならないと思います。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(7.9%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.7%下回わっていますので、この面でも割安感が有ります。今後も、米国市場の調整幅を探る為に、インフレと長期金利の動向とリバウンドの強さ加減に注目する必要がありそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Wednesday, June 13, 2007

<070613>日経平均の今後の見通し

6/12日のNYSEと、NASDAQは大幅下落したことを受けて、日経平均は前日比130円ほど安く寄り付き、その後一時前日比170円程度下落した後は前場は徐々に上昇、後場は一段高となり、結局28円安で引けました。出来高は21.1億株と若干増加しましたが、外人は720万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数が減少して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-251とマイナス幅が大幅に増加しました。米国株安・金利上昇を、円安進展で相殺する格好となりました。米国長期金利5.3%と1年ぶりの高い水準となり、日本も1.98%まで上昇し、一時前日比170円程度下落しましたが、午後為替相場が対ドルで1月に付けた年初来安値(122円20銭)を更新し、約4年半ぶりの安値水準まで下落したことで国際優良株を中心に押し目買いが入ったようです。米国長期金利が5.1%を超えたのは昨年5月末以来です。昨年6月の下落を思い出させいやな感じです。昨年は原油高や原材料インフレ、村上ファンドショック等も同時に起こりましたので、今回はそこまでは行かないのではないかと思いますが、米国市場を注意深く見る必要は有りそうです。今夜も大幅に下げるようだと上昇トレンド転換となる気配です。しかし、日本市場は、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や相対的割安感、また、下値抵抗線(17500)までは余裕があり、切りあがっている点、まだ25日移動平均線の上に有る点に円安も加わり、悲観するにはまだ早いと思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.3%とあまり差がないので、8月までは業績は材料とはならないと思います。ここからは、イールド・スプレッドの変化率(米国はここ3ヶ月で-2.2から-0.9まで上昇していますが、日本は-3.0近辺で推移し、あまり変化は有りません)と日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(6.1%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.0%下回わっていますので、この面でも割安感が有ります。今後も、米国市場の調整幅を探る為に、インフレと長期金利の動向とリバウンドの強さ加減に注目する必要がありそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Tuesday, June 12, 2007

<070612>日経平均の今後の見通し

6/9日のNYSEと、NASDAQは小動きであったことを受けて、日経平均は前日比10円ほど高く寄り付き、その後一時前日比30円程度上昇した後は前場は徐々に下落、後場は膠着状態となり結局73円安で引けました。外人は1010万株の売り越しとなり、出来高も19.8億株と減少し、高値更新銘柄数が減少して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-53とマイナスに転換しました。 前日同様に金利上昇が相場の上値を抑えたようです。米国長期金利が5.1%を超えたのは昨年5月末以来です。昨年6月の下落を思い出させいやな感じです。昨年は原油高や原材料インフレ、村上ファンドショック等も同時に起こりましたので、今回はそこまでは行かないのではないかと思いますが、米国市場を注意深く見る必要は有りそうです。しかし、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や日本市場の相対的割安感、また、下値抵抗線までは余裕があり、切りあがっている点、まだ25日移動平均線の上に有る点など、安心できる材料も多く有りますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.6%とあまり差がないので、それまでは業績はあまり材料とはされないでしょう。ここからは、イールド・スプレッドの変化率と日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(6.6%)ですので、中期上昇トレンドは、依然として、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.7%下回わっていますので、この面でも割安感が有ります。今後も、米国市場の調整幅を探る為に、インフレと長期金利の動向とリバウンドの強さ加減に注目する必要がありそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Monday, June 11, 2007

<070611>日経平均の今後の見通し

6/8日のNYSEと、NASDAQは上昇したことを受けて、日経平均は前日比120円ほど高く寄り付き、その後一時前日比150円まで上昇した後は徐々に下落し、結局55円高で引けました。外人は870万株の売り越しとなり、出来高は20.7億株と減少しましたが、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+136とプラスに転換しました。米国市場の大幅上昇を受け日経平均は18000円の大台回復も期待されましたが、肩透かしに終わりました。懸念材料である、日米長期金利の上昇に商品市況の下落が加わった結果のようです。もうすこし、懸念材料と米国市場動向を見極めたいと云う消極的な姿勢が大勢のようです。しかし、3月決算の発表が終わり、業績発表リスクがなくなった点や日本市場の相対的割安感、また、下値抵抗線までは余裕があり、切りあがっている点など、安心できる材料もありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.8%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.6%とあまり差がないので、それまでは業績はあまり材料とはされないでしょう。ここからは、イールド・スプレッドの日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(7.9%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1.5%下回わっていますので、この面でも割安感が有ります。今後も、米国市場の調整幅を探る為に、インフレと長期金利の動向とリバウンドの強さ加減に注目する必要がありそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Friday, June 08, 2007

<070608>日経平均の今後の見通し

6/7日のNYSEと、NASDAQが連日大幅下落したことを受けて、日経平均は前日比150円ほど安く寄り付き、前場はさらに下落し一時350円ほど安くなる場面もありましたが、後場若干もどし、結局274円安で引けました。出来高はSQ日と言うことも有り34.4億株と高水準でしたが、外人は1720万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+102とプラス幅を縮小しました。懸念材料である、米国長期金利の上昇、NYの高値警戒感が影響し、欧米市場の連日の大幅下落と市場予想を下回る機械受注を受けてを受けて、日本市場は売り一色の展開となりました。昨日は踏みとどまったものの今日はさすがに持ちこたえられませんでした。今日のところは25日移動平均線で一旦押し戻した格好です。昨日・今日の結果で日本市場の割安感はいくぶんなくなりましが、主力企業の決算発表が終わり、業績発表リスクがなくなりましたので、また、下値抵抗線までは余裕があり、切りあがっていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.8%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.3%とあまり差がないので、それまでは業績はあまり材料とはされないでしょう。ここからは、イールド・スプレッドの日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(7.1%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が0.4%下回わるレベルに接近して、この面では割安感は薄らぎました。今後も、米国市場の調整幅を探る為に、インフレと長期金利の動向とリバウンドの強さ加減にも注目する必要がありそうです。
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Thursday, June 07, 2007

<070607>日経平均の今後の見通し

6/6日のNYSEと、NASDAQが大幅下落したことを受けて、日経平均は前日比160円ほど安く寄り付き、前場は膠着状態でしたが、後場急速に値をもどし、結局12円高で引けました。外人は410万株の買い越し、出来高は27.9億株と高水準で、高値更新銘柄数は減少したものの、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+244とプラス幅を拡大しました。懸念材料である、米国長期金利の上昇、NYの高値警戒感が影響し、欧米市場の急落を受けて、日本市場の調整も必須のはずが、押し目買いに支えられプラスに転じ日本市場の勢いを感じさせました。明日の寄り付き前に発表される4月機械受注が、市場予想(+4.5%程度)を上回るか否かが注目されます。日経平均は17825から18300のボックス・レンジに変わったように思います。今日の結果で日本市場の割安感はいくぶんなくなりましが、主力企業の決算発表が終わり、業績発表リスクがなくなりましたので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。東証一部銘柄の今期平均予想増益率+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率+5.8%は第一四半期の業績発表がある8月まではあまり変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.3%とあまり差がないので、それまでは業績はあまり材料とはされないでしょう。ここからは、イールド・スプレッドの日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(11.9%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が0.7%下回わるレベルに接近して、この面は割安感は薄らぎました。今後も、米国市場の調整幅を探る為に、インフレと長期金利にも注目する必要がありそうです。
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Wednesday, June 06, 2007

<070606>日経平均の今後の見通し

6/5日のNYSEと、NASDAQが下落したことを受けて、日経平均は前日比50円ほど安く寄り付きましたが、その後じり高となり、一時昨日より高くなる場面も有りましたが結局12円安で引けました。外人は1020万株の買い越し、出来高は25.9億株と高水準で、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+240とプラス幅を拡大しました。懸念材料である、米国長期金利の上昇、NYの高値警戒感が影響し、NYが下落したことで国際優良株は軟調でしたが、内需が上げ、日本市場の強さを示した結果となりました。SQが近い割には先物の動きも鈍く膠着感のある市場の動きです。日経平均は17825から18300のボックス・レンジに変わったように思います。日本市場には割安感が有り、業績発表リスクがなくなりましたので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が終わり、東証一部銘柄の今期平均予想増益率は、+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月までは変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.3%なので、それまでは業績はあまり材料とはされないでしょう。ここからは、イールド・スプレッドの日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(12.0%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、米国市場の転換点を探る為に、インフレと長期金利にも注目する必要がありそうです。
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Tuesday, June 05, 2007

[070605] 日経平均の今後の見通し

6/4日のNYSEと、NASDAQが上昇したことを受けて、日経平均は前日比50円ほど高く寄り付きましたが、その後前日比20安まで下落する場面もありましたが、前場中頃に上昇に転じ、結局80円高で引けました。外人は940万株の買い越し、出来高は25.0億株と高水準でしたが、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+238とプラス幅を拡大しました。今日終値で18000を上回ったことで、日経平均は17825から18300のボックス・レンジに変わったように思います。懸念材料である、米国長期金利の上昇、NYの高値警戒感、中国市場リスクは今のところ、さほど影響していません。サイコロジカルラインが75%となり多少過熱感も出て、今週はSQや機械受注統計発表も有り、波乱も予想されますが、日本市場には割安感が有り、業績発表リスクがなくなりましたので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が終わり、東証一部銘柄の今期平均予想増益率は、+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月までは変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.3%なので、それまでは業績はあまり材料とはされないでしょう。ここからは、イールド・スプレッドの日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(12.5%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後は、米国市場の転換点を探る為に、インフレと長期金利にも注目する必要がありそうです。《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Monday, June 04, 2007

<070604>日経平均の今後の見通し

6/1日のNYSEと、NASDAQが上昇したことを受けて、日経平均は前日比110円ほど高く寄り付きましたが、上海市場の急落が影響し、じり安となり、結局14円高で引けました。外人は440万株の売り越しながら、出来高は25.5億株と増加、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+467とプラス幅を拡大しました。寄り付き段階で2月末の窓を埋めましたので、ここからの一服はしかたがないところでしょう。懸念材料である、米国長期金利の上昇、NYの高値警戒感、中国市場リスクのうち、中国リスクが再度顕在化したにも関わらず小幅ながら上昇して終わった点は評価できますが、米国市場の反応が肝心ですので、今夜の動きが気になります。今週はSQや機械受注統計発表が有り波乱も予想されますが、日本市場は割安で過熱感もありませんから、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が終わり、東証一部銘柄の今期平均予想増益率は、+18.3%と日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.9%は第一四半期の業績発表がある8月までは変化はないと思われますし、米国市場の今期増益率は7.3%なので、それまでは業績はあまり材料とはされないでしょう。ここからは、イールド・スプレッドの日米差に注目することが重要です。今のところ差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。米国市場が今後も堅調であれば、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(11.3%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後は、米国市場の長期金利にも注目する必要がでてきました。
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Friday, June 01, 2007

<070601>日経平均の今後の見通し

31日のNYSEと、NASDAQが上昇したことを受けて、日経平均は前日比70円ほど高く寄り付き、その後堅調に推移し、一時18000円に乗せましたが、結局83円高で引けました。外人は80万株の買い越しで、出来高は24.9億株と増加、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+372とプラス幅を拡大しました。来週はいよいよ2月高値18300を更新するか、と云うところまできました。投信設定や海外投資家による主力株買い期待で相場を押し上げたと云うところでしょう。懸念材料である、長期金利の上昇、NYの高値警戒感、中国市場リスクなどは一旦引っ込み、新興市場の反転や、国際優良銘柄の堅調な動きなど、低迷を脱する兆しが本物になりつつありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均予想増益率は、+18.3%と二桁の伸びを維持しています。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.9%と変わらず、米国市場の今期増益率は7.3%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もまだあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(11.3%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目してゆく必要があります。
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Thursday, May 31, 2007

<070531>日経平均の今後の見通し

30日のNYSEと、NASDAQは上海の下落は影響ぜずに上昇したことを受けて、日経平均は前日比120円ほど高く寄り付き、その後も売り方の買戻しが入り大幅高となり、後場も高値を維持、結局287円高となり2月下旬の世界連鎖株安後の戻り高値を更新して引けました。外人は1040万株の売り越しでしたが、出来高は21.5億株と増加、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+224とプラス幅を拡大しました。TOPIXが節目を上回ったことで、先高期待が強まってきました。投信設定や海外投資家による主力株買い期待で相場を押し上げたと云うところでしょう。懸念材料である、長期金利の上昇、NYの高値警戒感、中国市場リスクなどは一旦引っ込み、新興市場の反転や、国際優良銘柄の堅調な動きなど、低迷を脱する兆しが本物になりつつありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均予想増益率は、+18.3%と二桁の伸びを維持しています。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.9%と若干悪化しました。米国市場の今期増益率は7.3%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性もまだあります。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(10.1%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目してゆく必要があります。
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Wednesday, May 30, 2007

<070530>日経平均の今後の見通し

29日のNYSEと、NASDAQは上昇しましたが、4月鉱工業生産が市場予想を下回わったこともあり、日経平均は前日比10円ほど安く寄り付き、その後は前日比50円ほど高くなる場面もありましたが、下落に転じ、上海市場の急落を見て下落幅を拡大一時150円安もありましたが、引けにかけ若干もどし、結局84円安で引けました。出来高は20.2億株と低水準で、外人も490万株の売り越しでしたが、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+65とプラス幅を拡大しました。下げた割には頑張った相場でした。懸念していた中国リスクが現実になりました。どの位引きずるか見る必要もありますが、今日のところは、大きく下げなかった点を評価すべきでしょう。懸念材料は、長期金利の上昇、NYの高値警戒感、中国市場リスクなどですが、新興市場の反転や、銀行株、国際優良銘柄の堅調な動きなど、ここ1ヶ月の低迷を脱する兆しもありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均予想増益率は、+18.4%と二桁の伸びを維持しています。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.9%と若干悪化しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性も出てきました。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(5.3%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目してゆく必要があります。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Tuesday, May 29, 2007

<070529>日経平均の今後の見通し

28日のNYSEと、NASDAQは休場でしたが、日経平均は前日比60円ほど安く寄り付きましたが、その後は堅調に推移、後場も高値を維持し、結局84円高で引けました。出来高は17.7億株と低水準で、外人も90万株の売り越しでしたが、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+49とプラスに転換しました。海外市場が休場とは言え、出来高の少なさでは本格的上昇は困難と思われますが、もたついている割には陽線が多くなってきた点は評価できます。懸念材料は、長期金利の上昇、NYの高値警戒感、現職大臣の自殺による政局不安、グリンスパン発言で懸念される中国市場リスクなどですが、新興市場の反転や、銀行株、国際優良銘柄の堅調な動きなど、ここ1ヶ月の低迷を脱する兆しもありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。明日発表の4月鉱工業生産が市場予想を上回われば昨年末のような出遅れ修正相場が訪れる可能性も考えられます。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均予想増益率は、+18.4%と二桁の伸びを維持しています。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.9%と若干悪化しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性も出てきました。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(6.9%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目してゆく必要があります。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Monday, May 28, 2007

<070528>日経平均の今後の見通し

25日のNYSEと、NASDAQが上昇したことを受け、日経平均は前日比60円ほど高く寄り付き、その後も堅調に推移、後場寄り付き後に一時150円ほど高くなる場面もありましたが、結局106円高で引けました。出来高は15.7億株と大幅減少し、外人も180万株の売り越しでしたが、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-18とマイナス幅が減少しました。今日の上昇でひと安心ではありますが、この出来高の少なさでは本格的上昇も困難です。ここに来て、NYの高値警戒感、北朝鮮の不穏な動き、現職大臣の自殺による政局不安、グリンスパン発言で懸念される中国市場リスクなどを踏まえると、積極的に買い進む動きは期待できませが、新興市場の反転や、国際優良銘柄の堅調な動きなど、ここ1ヶ月の低迷を脱する兆しもありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+18.7%と若干増加してきました。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+6.5%と若干改善しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われますが、米国市場が一服すると、そうとう先になってしまう可能性も出てきました。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(5.6%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目してゆく必要があります。
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Friday, May 25, 2007

[070525] 日経平均の今後の見通し

24日のNYSEと、NASDAQが早期利下げ期待の後退で大幅下落したことを受け、日経平均は前日比170円ほど安く寄り付き、その後も軟調な展開が続き、結局215円安で引けました。出来高は19.0億株と減少し、外人も770万株の売り越しとなり、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-232とマイナスに転換しました。グリンスパン発言で懸念された中国市場だが早くも反転しているものの日本市場の戻りは限定的で内容も良くありませんが、週足が7週間ぶりに陽線になったことは光明です。決算発表が一巡し企業業績に対する警戒感が後退し、ハイテク、自動車株などが底堅く、ここ1ヶ月の低迷を脱する兆しを見極める必要が有りそうでが、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+18.7%と若干増加してきました。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+6.5%と若干改善しました。米国市場の今期増益率は7.2%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、かろうじて雲の上に在り、総合乖離率もプラス(3.8%)ですので、中期上昇トレンドは、なんとか青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目してゆく必要があります。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Thursday, May 24, 2007

<070524>日経平均の今後の見通し

23日のNYSEと、NASDAQはグリーンスパンの「中国株はいずれ劇的な収縮が起きる」発言で下落したことを受け、日経平均は前日比20円ほど安く寄り付き、その後前日比100円ほど下げる場面も有りましたが、後場戻し、結局8円安で引けました。出来高は18.9億株と減少し、外人も470万株の売り越しとなり、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+6とプラス幅を縮小しました。下落幅こそ少ないものの、市場の内容は良くありませんが、今日も新興市場は一服したものの、出遅れ業種の代名詞である銀行株は上昇、決算発表が一巡し企業業績に対する警戒感が後退し、ハイテク、自動車株などが堅調など、ここ1ヶ月の低迷を脱する兆しは持続しています。グリーンスパン発言が水をさしましたので、この動きが本物か見極める必要も有りそうでが、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+18.0%と若干増加してきました。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+6.4%と若干悪化しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率もプラス(7.6%)ですので、中期上昇トレンドは、依然青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目してゆく必要があります。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Wednesday, May 23, 2007

<070523>日経平均の今後の見通し

22日のNYSEは小幅下落、NASDAQは年初来高値更新したことを受け、日経平均は前日比80円ほど高く寄り付き、その後上げた後は徐々に下落、結局25円高で引けました。出来高は21.8億株と高水準で、外人は400万株の買い越しとなり、安値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+132とプラスに転換しました。上昇幅こそ少ないものの、今日も出遅れ業種の代名詞である銀行株が上昇、新興市場も堅調、決算発表が一巡し企業業績に対する警戒感後退など、ここ1ヶ月の低迷を脱する兆しは持続しています。もう少し、この動きが本物か見極める必要も有りそうでが、いよいよ日本株の相場全体に買い安心感が広がる時が来たようですので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+18.6%と若干増加してきました。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率も、+7.1%と改善しました。米国市場の今期増益率は7.0%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場には依然割安感があります。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率もプラス(7.9%)ですので、中期上昇トレンドは、依然青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後も、市場の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかを注目する必要があります。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Tuesday, May 22, 2007

[070522] 日経平均の今後の見通し

19日のNYSEは小幅下落、NASDAQは年初来高値更新したことを受け、日経平均は前日比20円ほど高く寄り付き、その後上げた後は後場一旦下落、その後上昇に転じ、結局123円高で引けました。出来高は21.4億株と増加し、外人は370万株の買い越し、安値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-174とマイナス幅は縮小しました。ソニーが5年ぶりに7000円台回復、出遅れ業種の代名詞である銀行株が大幅高、新興市場が軒並み急反発、決算発表が一巡し企業業績に対する警戒感後退など、ここ1ヶ月の低迷を脱する兆しとなる好材料が出てきました。もう少し、この動きが本物か見極める必要も有りそうでが、いよいよ日本株の相場全体に買い安心感が広がる時が来たようですので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表がほぼ終わり、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+17.1%と若干増加してきました。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率も、+5.8%と改善しました。米国市場の今期増益率は7.0%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場に割安感がでてきています。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率もプラス(7.6%)ですので、中期上昇トレンドは、依然青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でもまだまだ割安感があります。今後は、今日の低迷を脱する兆しとなる動きが続くかどうかでしょう。
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Monday, May 21, 2007

[070521] 日経平均の今後の見通し

18日のNYSE、NASDAQは下落上昇したことを受け、日経平均は前日比50円ほど高く寄り付きましたが、その後上げた後は下落、後場は先物主導で上昇に転じ、結局157円高で引けました。出来高は19.3億株と減少ながら、外人は90万株の買い越し、安値更新銘柄数が減少高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-438とマイナス幅は縮小しました。アジア株高を背景に後場騰勢を強めましたが、出来高が減ると先物主導の値動きになりがちです。今日も国際優良株や資源関連株が相場を牽引し、一方、内需関連は低調で安値更新する銘柄が相次ぎました。この動きはしばらく続きそうですが、今週で決算発表のピークは過ぎたことで徐々に内需関連の売り圧力が弱まると思いますが、今週押し目買いが入るかどうかを見極める必要も有りそうです。押し目買いが入らないようであれば、さらなる失望売りも可能性が無いわけでもありませんが、世界中で日本市場のみ低迷する理由も希薄ですので、遠からず相場全体に買い安心感が広がる時が来ると思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+15.2%と若干減少してきました。(日経平均の増益率より東証一部の増益率か高い理由は前期末決算が従来予想より悪くなったことが原因ですので注意が必要です)日経平均採用銘柄予想増益率は、+3.8%と悪化しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場に割安感がでてきています。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、かろうじて雲の上に在り、総合乖離率もプラス(5.6%)ですので、中期上昇トレンドは、依然青信号です。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でも割安感があります。今後は、上昇相場のきっかけ待ちと思われます。
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Friday, May 18, 2007

[070518] 日経平均の今後の見通し

17日のNYSE、NASDAQは下落しましたが、円安もあり、日経平均は前日比60円ほど高く寄り付きましたが、その後は下落、後場も一段と下落し、結局99円安で引けました。外人は740万株の売り越し、出来高は19.7億株と減少、安値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-630とマイナス幅は大幅に拡大しました。今週で決算発表のピークは過ぎたことで徐々に売り圧力が弱まると思いますが、来週押し目買いが入るかどうかを見極める必要も有りそうです。押し目買いが入らないようであれば、さらなる失望売りも可能性が無いわけでもありませんが、世界中で日本市場のみ低迷する理由も希薄ですので、遠からず相場全体に買い安心感が広がる時が来ると思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+18.2%と好転してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+7.6%と少し好転しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはあまりなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場に割安感がでてきています。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、かろうじて雲の上に在り、総合乖離率もまだプラス(2.9%)ですので、中期上昇トレンドには、ぎりぎりの青信号となりました。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でも割安感があります。今後は、上昇相場のきっかけ待ちと思われます。
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[070518] 日経平均の今後の見通し

17日のNYSE、NASDAQは下落しましたが、円安もあり、日経平均は前日比60円ほど高く寄り付きましたが、その後は下落、後場も一段と下落し、結局99円安で引けました。外人は740万株の売り越し、出来高は19.7億株と減少、安値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-630とマイナス幅は大幅に拡大しました。今週で決算発表のピークは過ぎたことで徐々に売り圧力が弱まると思いますが、来週押し目買いが入るかどうかを見極める必要も有りそうです。押し目買いが入らないようであれば、さらなる失望売りも可能性が無いわけでもありませんが、世界中で日本市場のみ低迷する理由も希薄ですので、遠からず相場全体に買い安心感が広がる時が来ると思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+18.2%と好転してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+7.6%と少し好転しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはあまりなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場に割安感がでてきています。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、かろうじて雲の上に在り、総合乖離率もまだプラス(2.9%)ですので、中期上昇トレンドには、ぎりぎりの青信号となりました。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でも割安感があります。今後は、上昇相場のきっかけ待ちと思われます。
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Thursday, May 17, 2007

<070517>日経平均の今後の見通し

16日のNYSE、NASDAQが上昇したこと及びGDPが2.4%と市場コンセンサスを若干下回ったことを受けて、日経平均は前日比50円ほど高く寄り付き、その後は一時120円ほど高くなる場面もありましたが、後場下落し、結局30円安で引けました。外人は870万株の売り越し、出来高は20.4億株と減少、安値更新銘柄数が減少して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-298とマイナス幅は縮小しました。東証マザーズ指数が連日で最安値を更新するなど、小型株は下げ止まらず、信用取引で追加証拠金(追い証)の差し入れを迫られる投資家が増えているようで、個人による手じまい目的の売りが主力株の一部にも波及した模様です。買い手が不在が日本市場の低迷の原因なのでしょう。しかし、大型国際優良株は比較的堅調なので、かろうじて日経平均の上昇トレンドは維持されていると言う結果なのでしょう。今買うなら、やはり、大型国際優良株の押し目です。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配です。下振れの可能性も少し出てきましたが、東証1部の騰落レシオが昨年11月30日以来の80割れなどボトムを示す指標も出始め、3月期決算発表のピークは過ぎ、懸念材料も出尽くしと思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+17.8%と好転してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+7.5%と少し好転しました。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはあまりなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場に割安感がでてきています。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率もまだプラス(4.7%)ですので、中期上昇トレンドには、依然として青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でも割安感があります。今後は、上昇相場のきっかけ待ち思われます。
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Wednesday, May 16, 2007

[070516] 日経平均の今後の見通し

13日のNYSEは上昇、NASDAQが下落したことを受けて、日経平均は前日比20円ほど安く寄り付き、その後も軟調な展開となりましたが、後場切り返し、結局16円高で引けました。外人は2510万株の大幅売り越し、出来高は21.8億株と減少、安値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-529とマイナス幅が大幅に拡大しました。日経平均が上昇したとは思えない悪い内容です。規模別株価指数では、大型のみが上昇し、中型・小型は下落。新興市場も軒並み安となるなど、中小株に下げ止まる兆しが見られません。前日の機械受注で景気減速への警戒感が台頭しただけに、明日朝発表されるGDPが市場予想(前期比年率+2.7%程度)を上回るか否かに注目しないわけにはいきません。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配です。下振れの可能性も少し出てきましたが、3月期決算発表のピークは過ぎ、今日までのところ日経平均は上昇トレンドは維持していると思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の今期平均増益率は、+16.3%と好転してきました。逆に、日経平均採用銘柄予想増益率は、+5.4%と徐々に低下しているのが気になります。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場に割安感がでてきています。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率もまだプラス(5.2%)ですので、中期上昇トレンドには、依然として青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表と経済指標に一喜一憂するものと思われます。
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Tuesday, May 15, 2007

<070515>日経平均の今後の見通し

12日のNYSEは上昇、NASDAQが下落したことと、朝発表の3月の機械受注結果が事前の市場予想平均を下回ったことを受けて、日経平均は前日比100円安く寄り付き、その後も軟調な展開となり、後場も若干下落し、結局164円安で引けました。外人は840万株の売り越しで、出来高は21.6億株と減少、安値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-356とマイナス幅が大幅に拡大しました。内閣府が機械受注の基調判断を従来の「一進一退」から「弱含み」へと下方修正したことで、17日発表の1-3月GDPに対する警戒感も強まったようです。本日は3月期決算発表のピークということで、取引時間中に決算発表を行う銘柄が多く、今期見通しが市場予想を下回り株価が安値更新するという銘柄が相次ました。これが安値更新銘柄の増加の主因です。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配ですが、下振れの可能性も少し出てきましたが、今日までのところは上昇トレンドは維持していると思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+12.2%と好転してきました。逆に、日経平均採用銘柄予想増益率は、+6.0%と徐々に低下しているのが気になります。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均の有利さはなくなりましたが、イールド・スプレッドの差は拡大していることから、日本市場に割安感がでてきています。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率もまだプラス(5.0%)ですので、中期上昇トレンドには、依然として青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表と経済指標に一喜一憂するものと思われます。
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Monday, May 14, 2007

[070514] 日経平均の今後の見通し

11日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受けて、日経平均は前日比130円高く寄り付き、その後230円高もありましたが、後場若干下落し、結局124円高で引けました。外人は700万株の売り越しとなりましたが、出来高は23.7億株と高水準で、、高値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-6とマイナス幅を縮小しました。米国株高に加え、先週末に大幅安となった反動で買い優勢の展開となり、国際優良株や資源関連の一角が堅調に推移しましたが、中小型株に値を崩す銘柄が多く、新興市場は軒並み安となりました。今週は、機械受注、GDP発表など重要な経済統計が相次ぐほか、15日には3月期決算発表のピークを迎え、企業業績に対する関心度も一層高まりそうです。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配ですが、米国市場の下落は一過性と思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+13.2%と好転してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+7.0%と低下ぎみです。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率はプラス(8.0%)ですので、中期上昇トレンドには、青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場がまだ2%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表には一喜一憂するものと思われます。
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Friday, May 11, 2007

<070511>日経平均の今後の見通し

10日のNYSEとNASDAQが大幅下落したことを受けて、日経平均は前日比120円安く寄り付き、その後下落幅を拡大、後場若干戻しましたが、結局184円安で引けました。出来高は23.1億株と高水準でしたが、外人は1990万株の大幅売り越しとなり、安値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-212とマイナスに転換しました。市場全体が売られましたが、25日移動平均線はかろうじて上回って終了しました。小売統計の悪化が嫌気され米国株式相場が急落した流れが東京市場にも波及。主力株を中心に利益確定売りが膨らんだようです。来週は、機械受注、GDP発表など重要な経済統計が相次ぐほか、15日には3月期決算発表のピークを迎え、企業業績に対する関心度も一層高まりそうです。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配ですが、米国市場の下落は一過性と思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+14.1%と好転してきました。日経平均採用銘柄予想増益率も、+8.8%と引き続き好調です。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率はプラス(6.0%)ですので、中期上昇トレンドには、まだ青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場がまだ2%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表には一喜一憂するものと思われます。
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Thursday, May 10, 2007

[070510] 日経平均の今後の見通し

9日のNYSEは上昇、NASDAQは小幅上昇したことを受けて、日経平均は前日比50円高く寄り付き、その後前場は小動きでしたが、前引け前に下落に向かい後場もその水準で推移し、結局11円安で引けました。出来高は24.8億株と高水準で、外人は760万株の買い越しで、高値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+215とプラス幅が拡大しました。下げた割に市場全体の内容としては良好でしたが、2008年3月期の微増益見通しを示したトヨタの年初来安値更新が、株式相場全体の地合いに水を差し、鉄鋼や非鉄金属など、急伸してきた銘柄の一角が反落するなど、昨日と逆の展開になりました。5月15日が決算発表のピークですので、それまでは、このような状態が続く可能性が有ります。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配ですが、下に大きく動く材料は見当たりませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が進んでいますが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+5.0%と好転してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.8%と引き続き好調です。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率はプラス(9.4%)ですので、中期上昇トレンドには、青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場がまだ3%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表には一喜一憂するものと思われます。
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Wednesday, May 09, 2007

世界の市場が年初来高値を更新している中、日本市場はなぜ低迷しているのか?

4月の投資主体別売買動向を見ると、主に買い越しているのは外人であり、売り越しているのは個人と信託銀行であるという結果が読み取れます。寄り付き前の外人注文の動向からして、売っているのは外人であるとばかり考えていましたが、実は日本の個人と年金と思われる売りこそが犯人だったようです。日本企業の実力を冷静に評価しているのは外人であり、日本人自身はそれほどでもないということでしょう。日本の個人には1500兆円という膨大な金融資産があります。東証の時価総額は550兆円ですから、約30%でそのほとんどを買うことができるほどの金額です。しかし、株式市場に投資されているのはそのうちのわずか15%ほどであると言われています。日本市場の売買の6割は外人が占めているのです。このままでは、日本の個人の株式投資マインドの欠如が日本企業の衰退を招く原因となりかねません。老婆心ながら憂慮してしまいます。

[070509] 日経平均の今後の見通し

8日のNYSEは小幅下落、NASDAQは小幅上昇したことを受けて、日経平均は前日比40円安く寄り付き、その後前場は小動きでしたが、後場上昇し、結局91円高で引けました。出来高は24.0億株と高水準ながら、外人は60万株の売り越しで、高値更新銘柄数が減少して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+153とプラス幅が縮小しました。日経平均が上昇した割りには市場全体としては下落銘柄が多い状態でした。前引け後に発表した川崎汽船の決算が市場コンセンサスを大幅に上回る内容だったことで、相場を一変させたようです。海運株のみならず、造船、資源関連、商社などに買いが波及したようです。これまで、保守的な業績予想のたびに軟調な展開が続いていましたが、今日の市場はポジティブな変化が起きたと評価できるものでした。今日引け後に発表されたトヨタなど明日以降もポジティブな反応を期待したいところです。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配ですが、下に大きく動く材料は見当たりませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が始まりましたが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.7%と低迷していますが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.4%と比較的好調です。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率はプラス(9.9%)ですので、中期上昇トレンドには、青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場がまだ2%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表には一喜一憂するものと思われます。
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Tuesday, May 08, 2007

[070508] 日経平均の今後の見通し

7日のNYSEは年初来高値を更新して上昇、NASDAQは小幅下落したことを受けて、日経平均は前日比20円安く寄り付き、その後は上昇し一時40円ほど上昇する場面もありましたが、後場下落して始まり、結局12円安で引けました。出来高は22.0億株と高水準ながら、外人は730万株の売り越しで、高値更新銘柄数が減少して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+197とプラス幅が縮小するなど市場全体として軟調な展開でした。日経平均は上昇に転じる場面があったものの、前日高値は抜けずに終わりました。若干円高になったことで国際優良株が終日軟調で、前場活況だった鉄鋼株も後場値を消すなど、上値の重さが意識されたようです。しかし、ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上か下に大きく動きそうな気配ですが、下に大きく動く材料は見当たりませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が始まりましたが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.6%と低迷していますが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.4%と比較的好調です。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率はプラス(8.5%)ですので、中期上昇トレンドには、青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場がまだ3%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表には一喜一憂するものと思われます。
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Monday, May 07, 2007

[070507] 日経平均の今後の見通し

4日のNYSEとNASDAQが年初来高値を更新して上昇したことを受けて、日経平均は前日比170円高く寄り付き、その後も上昇し、後場も値を保ち、結局274円高で引けました。外人は20万株と少ないながらの買い越しで、出来高も21.9億株と増加し、高値更新銘柄数が増加して高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は+289とプラスに転換するなど市場全体として堅調でした。大型連休で休場中に、米国市場ではNYダウが連日の高値更新、ナスダック指数が6年ぶりの高値、S&P500が節目の1500台を回復し、外国人投資家のリスク許容度が高まってきたようです。ボリンジャーバンドが狭まってきましたので、そろそろ上に大きく動きそうな気配です。短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が始まりましたが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.1%と低迷していますが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+8.5%と比較的好調です。米国市場の今期増益率は6.9%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も2月高値を更新する動きになると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率はプラス(8.9%)ですので、中期上昇トレンドには、青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場がまだ3%下回っておりこの面でも割安感があります。しかし、今後しばらく、日米市場とも、決算発表には一喜一憂するものと思われます。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Wednesday, May 02, 2007

[070502] 日経平均の今後の見通し

1日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受けて、日経平均は前日比40円高く寄り付きましたが、その後、下落し、午前中は前日比50円ほど安くなる場面もありましたが、後場は逆に急騰し、結局119円高で引けました。外人は1040万株の売り越しで、出来高も17.0億株と低水準となり、高値更新銘柄数が減少し、て高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-32とマイナス幅が若干拡大するなど、上昇した割には市場全体としては内容が良くありません。前日の下落に対する反発期待やNYSEの高値更新などを手掛かりに、朝方は買い優勢で始まったものの、その後は先物の売りをきっかけに下げに転じる場面がありましたが、後場は先物の上昇に連れて鉄鋼、商社、資源関連の一角などに買いが入いりました。連休明けも出来高が少ない状況が続くようですと、決算がピークを迎える5月中旬までは先物に振り回される展開が続きそうです。米国市場が一服するようだと、日本市場も軟調な展開となりそうですが、そうなった場合、好業績の国際優良株の押し目は絶好の買い場となると思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が始まりましたが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+1.9%とプラス予想に変化してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+8.7%と比較的好調です。米国市場の今期増益率は6.8%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も米国市場指数に近づくと思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に復帰して、総合乖離率はプラス(4.3%)ですので、中期上昇トレンドは、黄信号から青信号に変わりました。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でも割安感があります。今後しばらく、日米市場とも、決算発表に一喜一憂するものと思われます。
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Tuesday, May 01, 2007

[070501] 日経平均の今後の見通し

30日のNYSEとNASDAQは下落しましたが、日経平均は前日終値水準で寄り付き、その後、急落し、午前中は200円ほど安くなる場面もありましたが、後場は小動きで推移し、結局125円安で引けました。外人は久々に1000万株の買い越しでしたが、出来高は17.8億株と減少し、安値更新銘柄数が増加し、て高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は-29とマイナスに転換しました。米国株安などを受けて、終日軟調に推移。大型連休の谷間で積極的な買い材料に乏しい中、企業業績に関心が向かっているようです。 今期見通しが市場のコンセンサスを大幅に下回る銘柄は徹底的に売られているようです。逆に市場のコンセンサスを大幅に上回る銘柄は買われています。5月中旬まではこの傾向が続きそうです。米国市場が一服するようだと、日本市場も軟調な展開となりそうですが、そうなった場合、好業績の国際優良株の押し目は絶好の買い場となると思います。決算発表のピークは5月中旬ですので、それまでがチャンスと思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が始まりましたが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、-1.1%とマイナス予想に変化してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.0%と比較的好調です。米国市場の今期増益率は6.8%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も米国市場指数に近づくと思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では、雲の中に入ってしまい、総合乖離率はかろうじてプラス(2.3%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号から黄信号に変わりました。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4%下回っておりこの面でも割安感があります。今後しばらく、日米市場とも、決算発表に一喜一憂するものと思われます。
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Friday, April 27, 2007

[070427] 日経平均の今後の見通し

26日のNYSEとNASDAQが上昇しましたが、日経平均は前日比50円ほど安く寄り付き、午前中は110円ほど高くなる場面もありましたが、その後売られ、後場も軟調に推移し、結局28円安で引けました。外人は今日も1880万株の売り越しでしたが、出来高は22.5億株と久々に増加し、高値更新銘柄数が増加し、て高値更新銘柄数と安値更新銘柄数の差は55とプラスに転換しました。出入りの激しい展開となりましたが、引けにかけて下げ渋り、辛うじて17400円台をキープしました。反落した割には安値更新銘柄数が減少していますので、底打ち感も見られます。出来高が増えた点は評価できますが、依然として外人の本格的買いがない点が問題です。これらの問題が解消しないと本格的上昇も無さそうですが、世界の各市場が上昇しているのに日本市場だけが下げる理由は今のところ見当たりませんので、国際優良株は絶好の買い場となっていると思います。決算発表のピークは5月中旬ですので、それまでがチャンスと思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が始まりましたが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、-1.5%とマイナス予想に変化してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.1%と比較的好調です。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も米国市場指数に近づくと思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に抜け、総合乖離率はプラス(4.5%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号を維持しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4%下回っておりこの面でも割安感があります。今後しばらく、日米市場とも、決算発表に一喜一憂するものと思われます。
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Thursday, April 26, 2007

[070426] 日経平均の今後の見通し

25日のNYSEは13000ドル乗せ、NASDAQも年初来高値更新したことを受けて、日経平均は前日比1120円ほど高く寄り付きましたが、午前中は伸びなやんでいましたが、後場先物主導で上昇し、結局193円高で引けました。外人は今日も970万株の売り越しでしたが、出来高は20.2億株と5日ぶりに若干増加し、安値更新銘柄数が減少し、て安値更新銘柄数と高値更新銘柄数の差は78と減少し下げ止まり感がでてきました。前日急落した反動に加え、NYダウが史上初の13000ドル乗せしたことで、反発機運が高まったようです。しかし、日経平均が17500円目前で失速、終値ベースで25日移動平均(17446円)回復ならずと、物足りない部分もあります。鉄鋼はJFEの決算を受けて同業他社にも買いが波及、その一方で、プロミスの大幅な下方修正を受けて金融セクター全般が軟調となるなど明暗が分かれたようです。今日は出来高が多少増えましたが、出来高が低迷している点と外人の本格的買いがない点が問題です。これらの問題が解消しないと本格的上昇も無さそうですが、世界の各市場が上昇しているのに日本市場だけが下げる理由は今のところ見当たりませんので、国際優良株は絶好の買い場となっていると思います。決算発表のピークは5月中旬ですので、それまでがチャンスと思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。主力企業の決算発表が始まりましたが、今期見通しは概ね保守的でコンセンサスを下回る銘柄が多いようです。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.3%とマイナス予想に変化してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、9.2%と比較的好調です。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も米国市場指数に近づくと思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に抜け、総合乖離率はプラス(5.1%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号にもどりました。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4%下回っておりこの面でも割安感があります。今後しばらく、日米市場とも、決算発表に一喜一憂するものと思われます。
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Wednesday, April 25, 2007

[070425] 日経平均の今後の見通し

24日のNYSEと、NASDAQが上昇しましたが、日経平均は前日比70円ほど安く寄り付き、午前中にさらに下落しました。後場戻す動きとはならず、結局215円安で引けました。出来高は18.1億株と低水準で、外人は今日も970万株の売り越しでしたが、安値更新銘柄数が減少し、て安値更新銘柄数と高値更新銘柄数の差は326と減少し下げ止まり感も少しでてきました。日経平均は25日移動平均(17446円)のみならず、3月末の終値(17287円)をも下回り正念場を迎えたようです。米国株、中国株を筆頭としたアジア株が史上最高値圏で推移するなか、日本株の弱さが目立っています。決算発表が本格化しているが、今のところ、企業業績に対する不信感から積極的な買いが入りにくいようです。相変わらず、出来高が低迷している点と外人の本格的買いがない点が問題です。これらの問題が解消しないと本格的上昇も無さそうですが、世界の各市場が上昇しているのに日本市場だけが下げる理由は今のところ見当たりませんので、優良株は絶好の買い場となっていると思います。決算発表のピークは5月中旬ですので、それまでがチャンスと思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、3月決算銘柄の発表が始まり、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.5%とプラス予想に変化してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、9.1%と比較的好調です。日経平均は上昇トレンドにあるにもかかわらず安値更新銘柄数の方が多い状態が続いていますので、個別銘柄投資には注意が必要ですが、ヤフーのように下げている銘柄が増益発表すると急騰するものも出てきています。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も米国市場指数に近づくと思われます。しかし、テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では、雲の中入り、総合乖離率はかろじてプラス(1.8%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号から黄信号に変わりました。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が4%下回っておりこの面でも割安感があります。今後しばらく、日米市場とも、決算発表に一喜一憂するものと思われます。
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Tuesday, April 24, 2007

[070424] 日経平均の今後の見通し

21日のNYSEと、NASDAQが下落したことを受けて、日経平均は前日比90円ほど安く寄り付き、午前中はその水準で上下していましたが、後場戻す動きとなり、結局3円安で引けました。出来高は18.2億株と低水準で、外人は今日も1080万株の売り越しで、安値更新銘柄数が増加し、依然として安値更新銘柄数が高値更新銘柄数を533上回って大変弱い動きです。東証1部の規模別株価指数では、大型株のみが下落し、中型、小型株が上昇するなど、中小型株の復調が目に付きます。2極化相場に変化の兆しが見られます。今週から決算発表が本格化してきましたが、企業業績に対する警戒感から買いが手控えられているようです。相変わらず、出来高が低迷している点と外人の本格的買いがない点が問題です。これらの問題が解消しないと本格的上昇も無さそうですが、世界の各市場はすでに世界同時株安以前の水準に戻っていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、3月決算銘柄の発表が始まり、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.8%とプラス予想に変化してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、8.9%と比較的好調です。日経平均は上昇トレンドにあるにもかかわらず安値更新銘柄数の方が多い状態が続いていますので、個別銘柄投資には注意が必要です。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も米国市場指数に近づくと思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(5.7%)ですので、中期上昇トレンドは、まだ青信号が点灯しています。今日現在の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回っておりこの面でも割安感があります。来週から、日米市場とも、決算発表に関心が移るものと思われます。
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Monday, April 23, 2007

[070423] 日経平均の今後の見通し

20日のNYSEは上昇し史上最高値更新、NASDAQも年初来高値更新したことを受けて、日経平均は前日比140円ほど高く寄り付き、午前中はその水準を維持していましたが、後場売られ、結局2円高で引けました。出来高は18.9億株と低水準で、外人は今日も570万株の売り越しで、安値更新銘柄数が増加し、依然として安値更新銘柄数が高値更新銘柄数を469上回って大変弱い動きです。NYダウが史上最高値を更新、本日も中国などアジア市場が全面高と外部環境は良好だったが、東京市場の相場を押し上げるには至りませんでした。国際優良株の寄与で日経平均は辛うじてプラスをキープしたもののTOPIXは下落しています。今週から決算発表が本格化するが、企業業績に対する警戒感から買いが手控えられているようです。相変わらず、出来高が低迷している点と外人の本格的買いがない点が問題です。これらの問題が解消しないと本格的上昇も無さそうですが、世界の各市場はすでに世界同時株安以前の水準に戻っていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、3月決算銘柄の発表を控え、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.6%とプラス予想に変化してきました。日経平均採用銘柄予想増益率は、8.7%と比較的好調です。国際優良株の増益基調と内需小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。日経平均は上昇トレンドにあるにもかかわらず安値更新銘柄数の方が多い状態が続いていますので、個別銘柄投資には注意が必要です。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位で、イールド・スプレッドの差も拡大してきたことから、日経平均に割安感がでてきました。基本的には米国市場と連動した動きとなると思われますので、いずれ日経平均も米国市場指数に近づくと思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(5.9%)ですので、中期上昇トレンドは、まだ青信号が点灯しています。今日の上昇でも日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回っておりこの面でも割安感があります。来週から、日米市場とも、決算発表に関心が移るものと思われます。
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Friday, April 20, 2007

<070320>日経平均の今後の見通し

19日のNYSEは上昇し史上最高値更新、NASDAQは小幅下落しましたが、日経平均は前日比100円ほど高く寄り付き、その後は小動きとなり、結局80円高で引けました。出来高は17.9億株と低水準で、外人は今日も1490万株と大幅の売り越しで、安値更新銘柄数が減少しましたが、依然として安値更新銘柄数が高値更新銘柄数を401上回っています。米ダウ工業株30種平均が小幅ながら続伸したため、中国発の世界同時株安の懸念がひとまず和らぎ、円安もあり、朝方はトヨタやキヤノンなど輸出関連の主力株に買いが入りました。しかし、今日は腰の入った先物の買いは無かったようで、日経平均は朝高後に伸び悩みました。相変わらず、出来高が低迷している点と外人の本格的買いがない点が問題です。これらの問題が解消しないと本格的上昇も無さそうですが、世界の各市場はすでに世界同時株安以前の水準に戻っていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、3月決算銘柄の発表を控え、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.8%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.7%と、まだ比較的好調です。国際優良株の増益基調と内需小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。日経平均は上昇トレンドにあるにもかかわらず安値更新銘柄数の方が多い状態が続いていますので、投資には注意が必要です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表では、雲の上に在り、総合乖離率はプラス(6.1%)幅が若干拡大しましたので、中期上昇トレンドは、まだ青信号が点灯しています。今日の上昇でも日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回って割安感があります。来週から、日米市場とも、決算発表に関心が移るものと思われます。
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Thursday, April 19, 2007

[070419] 日経平均の今後の見通し

18日のNYSEは上昇し史上最高値更新、NASDAQは小幅下落しましたが、日経平均は前日比130円ほど安く寄り付き、その後も先物主導で下落しまし、後場も一段安となり、結局295円安で引けました。出来高は21.1億株と増加しましたが、外人は今日も1500万株と大幅の売り越しとなり、安値更新銘柄数が増加し、安値更新銘柄数が高値更新銘柄数を440上回りました。米ダウ30種平均が2月20日に付けた過去最高値を更新したことから、日本株への好影響が期待されましたが、逆に先物主導で大幅に下落しました。この1ヶ月は日本市場のみ理由なく戻りが遅くなっています。どうも最近の乱高下は外国証券経由のヘッジファンドと見られる大量の先物注文に支配されているようですので、目先の予想はたてられないのが現状です。出来高が4月に入り低迷している点と外人の本格的買いがない点が先物に振り回される原因と思われます。こう云う時は原点にもどり、日本の景気、金利、日本企業の業績が世界の市場と企業に比べそんなに問題が見当たらない点を重視すべきと思います。今日のアジア株の下落が再度の世界同時株安の引き金になる懸念も有りますが、世界の各市場はすでに世界同時株安以前の水準に戻っていますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、3月決算銘柄の発表を控え、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.8%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.7%と、まだ比較的好調です。国際優良株の増益基調と内需小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。日経平均は上昇トレンドにあるにもかかわらず安値更新銘柄数の方が多い状態が続いています。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。テクニカル面では、日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しいますが、一目均衡表では、かろうじて雲の上に在り、総合乖離率はプラス(4.9%)幅が縮小してきましたので、中期上昇トレンドは、青信号から黄信号に変わる直前です。今日の上昇でも日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が3%下回って割安感があります。今週から、日米市場とも、決算発表に関心が移っていくものと思われます
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Wednesday, April 18, 2007

[070418] 日経平均の今後の見通し

15日のNYSEは上昇、NASDAQは小幅下落したことを受け、日経平均は前日比30円高く寄り付き、その後は先物主導で上昇しましたが、後場は一進一退となり、結局139円高で引けました。出来高は18.8億株と低水準で、外人も1560万株の売り越しとなりましたが、安値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナス幅を縮小しました。米ダウ30種平均が2月20日に付けた過去最高値に迫ったことで、日本株の出遅れ感が強まっていますので、この面では割安感が有りますが、出来高が4月に入り低迷している点と外人の本格的買いがない点が問題です。インテルが決算発表は増益でしたが、売り上げは減少と内容は今ひとつ良く有りませんでしたが、市場予想は上回ったようで、インテルは時間外取引で上昇する一方、ヤフーは急落。米国では四半期決算が本格化しており、今後も、米国市場の推移次第と思われますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、3月決算銘柄の発表を控え、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.7%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.7%と、まだ比較的好調ですが下降ぎみです。国際優良株の増益基調と内需小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。日経平均は上昇トレンドにあるにもかかわらず安値更新銘柄数の方が多い状態が続いています。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しており、一目均衡表では、雲の上に抜け、総合乖離率はプラス(10.4%)幅が拡大してきましたので、中期上昇トレンドは、青信号と考えて良いでしょう。今日の上昇でも日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が1%下回っています。今週から、日米市場とも、決算発表に関心が移っていくものと思われます。
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Tuesday, April 17, 2007

[070417] 日経平均の今後の見通し

14日のNYSEとNASDAQが大幅上昇したことを受け、日経平均は前日比120円高く寄り付きましたが、その後は売り先行となり、結局100円安で引けました。出来高は19.5億株と今日は若干増加したものの低水準で、外人も900万株の売り越しとなり、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナス幅を拡大しました。後場に入り、日経平均先物で大口の売りが出たことや、軟調に推移したアジア株を警戒して売る動きが影響し下げに転じたようです。来週からの主力企業の決算を控えて、積極的に買い進むには材料不足のようです。米国では四半期決算が本格化しており、今夜はインテルが決算発表がありますがインテルは半導体業界のみならず、ハイテク全体への影響度が大きいだけに注目する必要があります。今後も、米国市場の推移次第と思われますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、3月決算銘柄の発表を控え、東証一部銘柄の平均増益率は、-1.0%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.5%と、まだ比較的好調ですが下降ぎみです。国際優良株の増益基調と内需小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しており、一目均衡表では、雲の上に抜け、総合乖離率はプラス(8.1%)幅が拡大してきましたので、中期上昇トレンドは、青信号と考えて良いでしょう。今日の下落で日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、日本市場が2%下回りました。今週から、日米市場とも、決算発表に関心が移っていくものと思われます。
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Monday, April 16, 2007

[070416] 日経平均の今後の見通し

13日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受け、日経平均は前日比150円高く寄り付き、その後も上昇し、結局264円高で引けました。出来高は18.0億株と今日も低水準でしたが、外人は久々に320万株の買い越しとなり、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナス幅を縮小しました。米国株高に加え、G7で円安が容認されたことで安心感が広がったようです。上げた割には懸念材料が幾つかあります。まず、終値ベースで4月限SQ値(17658.72円)を上回ることが出来なかったこと。次に、出来高が低水準が続いている点、戻り待ちの売りを吸収するには力不足です。最後に、新興市場の低迷です。しかし、最近の市場のリズムは5~6日下げて5~6日上げることを繰り返していますので、あと4日は上昇局面と捉えて良いのではと思います。今後も、米国市場の推移次第と思われますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-1.0%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.6%と、まだ比較的好調ですが下降ぎみです。国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しており、一目均衡表は、今日の上昇で雲の上に抜け、総合乖離率はプラス(10.1%)幅が拡大してきましたので、中期上昇トレンドは、青信号と考えて良いでしょう。今日の上昇で日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、同水準に戻りました。今週から、日米市場とも、決算発表に関心が移っていくものと思われます。
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Friday, April 13, 2007

[070413] 日経平均の今後の見通し

12日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受け、日経平均は前日比70円高く寄り付いたものの、その後売りに押され、後場一段安となり、結局176円安で引けました。外人は80万株の売り越しで、出来高も20.3億株とSQ日にしては低水準となり、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナス幅を拡大するなど、ここ数日取引内容も良く有りません。SQを通過したもののG7や米卸売物価指数(3月)など主要な経済指標の発表を控え、見送り気分が強い中、円高に振れたこともあり、輸出株中心に売られました。出来高の減少傾向が続けば上値も限定的と考えられます。今後も、米国市場の推移次第と思われますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-1.0%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.6%と、まだ比較的好調ですが下降ぎみです。国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表は、また雲の中に入ってしまいました。総合乖離率はプラス(5.6%)幅が縮小してきましたが、中期上昇トレンドは、まだ、青信号と考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、今日の下落で日本市場が2%低くなりました。今後は、日米市場とも、決算発表に関心が移っていくものと思われます。
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Thursday, April 12, 2007

[070412] 日経平均の今後の見通し

11日のNYSEとNASDAQは大幅下落したことを受け、日経平均は前日比70円安く寄り付き、その後売りに押され、結局129円安で引けました。取引内容を見ると、外人は230万株の売り越しで、出来高も18.8億株と低水準となり、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナスに転換しました。あす13日に株価指数オプション4月物の特別清算指数(SQ)算出を控えており、日経平均先物6月物への仕掛け的な売りで、行使価格である1万7500円を意識した先物売りが膨らんだようです。先物につれ安する格好で、日経平均への寄与度が高いハイテクや自動車などの値がさ株が軒並み安となりましたが、明日は正常に戻すのではないかと思われます。しかし出来高の減少傾向が続けば上値も限定的と考えられます。今後も、米国市場の推移次第と思われますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.7%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.9%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表は、また雲の中に入ってしまいました。総合乖離率はプラス(8.9%)ですので、中期上昇トレンドは、まだ、青信号と考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然として同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。当面、日米市場とも、米国の景気後退懸念と資源インフレ懸念に関する見方次第となりそうです。
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Wednesday, April 11, 2007

[070411] 日経平均の今後の見通し

10日のNYSEとNASDAQは小幅上昇したことを受け、日経平均は前日比30円高く寄り付き、その後狭い範囲で上下し、結局5円高で引けました。取引内容を見ると、外人は30万株の買い越となりましたが、出来高は18.1億株と低水準で、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、プラス幅を縮小しました。NYダウの約4年ぶりとなる8日続伸、1Q決算の先陣を切ったアルコアの好決算といったポジティブ要因を、日本市場の機械受注発表が帳消しにしたようです。2月機械受注は前月比-5.2%となり、市場予想を下回りました。その割りには日経平均が下げなかったったことから、売りの出にくい状況とも言えます。しかし出来高の減少傾向が続けば上値も限定的と考えられます。今後も、米国市場の推移次第と思われますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.7%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、8.9%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、一目均衡表も、雲の上に抜けてきました。総合乖離率はプラス(11.5%)ですので、中期上昇トレンドは、青信号に戻ったと考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然として同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。当面、日米市場とも、米国の景気後退懸念と資源インフレ懸念に関する見方次第となりそうです。
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Tuesday, April 10, 2007

[070410] 日経平均の今後の見通し

9日のNYSEとNASDAQは小動きでしたが、日経平均は前日比110円安で寄り付き、その後前日値に接近する場面もありましたが、結局79円安で引けました。取引内容を見ると、外人は100万株の売り越となり、出来高も19.9億株と低水準で、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、プラス幅を縮小しました。先週末の米雇用統計を受けて、9日の東京市場は米国株高を先取りする形で急反発しただけに、9日の米国市場が予想外の軟調となったことと、若干ながら円高方向に振れたことが利益確定売り機運を高めたと思われます。イースター休暇明けで注目された外国人の出足も鈍いようです。今後も、米国市場の推移次第と思われますし、ここからの、さらなる上昇にはエネルギー不足ぎみではありますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.6%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.0%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、引き続き米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しています。一目均衡表も、もう少しで雲の上に抜けるところまで上昇してきました。総合乖離率はプラス(11.8%)ですので、中期上昇トレンドは、一応、青信号に戻ったと考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然として同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。当面、日米市場とも、米国の景気後退懸念と資源インフレ懸念に関する見方次第となりそうです。
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Monday, April 09, 2007

[070409] 日経平均の今後の見通し

6日のNYSEとNASDAQは休場でしたが、日経平均は前日比120円高で寄り付き、その後も堅調に推移し、結局258円高で引けました。取引内容を見ると、外人は640万株の売り越となり、出来高も19.0億株と低水準ながら、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、プラスに転換しました。今日の日本市場は、市場予想を上回った米雇用統計や、直近の円安進展などを好感して欧米株式市場の上昇を先取りした動きでした。今後も、米国市場の推移次第と思われますし、ここからの、さらなる上昇にはエネルギー不足ぎみではありますが、世界の各市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.6%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.0%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が依然として顕著です。米国市場の今期増益率は6.1%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しています。一目均衡表も、もう少しで雲の上に抜けるところまで上昇してきました。総合乖離率はプラス(13.6%)ですので、中期的上昇トレンドは、一応、青信号に戻ったと考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然としてほぼ同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。当面、日米市場とも、米国の景気後退懸念と資源インフレ懸念に関する見方次第となりそうですが、イランでの英国兵の解放で資源インフレ感は一服しています。
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Friday, April 06, 2007

[070406] 日経平均の今後の見通し

5日のNYSEとNASDAQは上昇しましたが、日経平均は前日並で寄り付き、その後は若干安くなる場面もありましたが、後場小動きとなり、結局6円安で引けました。取引内容を見ると、外人は250万株の売り越となり、出来高も17.7億株と減少し、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナスに転換しました。欧米株式市場の休場や、米雇用統計待ちで、 様子見ムードが蔓延し、東証1部の出来高は今年2番目の低水準でした。ここ数日市場予想を下回る経済統計が相次ぎ、景気減速への警戒感は払拭しきれていないようです。今後も、米国市場の推移次第ではありますが、世界の市場は戻しつつありますので、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.6%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.0%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は6.4%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しています。一目均衡表では、まだ雲の中に在りますが、総合乖離率はプラス(9.3%)ですので、中期的上昇トレンドは、一応、青信号に戻ったと考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然としてほぼ同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。当面、日米市場とも、米国の景気後退観測と資源インフレ観測に関する見方次第となりそうですが、イランでの英国兵の解放で資源インフレ感は一服しています。
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Thursday, April 05, 2007

[070405] 日経平均の今後の見通し

4日のNYSEとNASDAQは上昇しましたが、日経平均は40円ほど安く寄り付き、その後は方向感のとぼしい動きとなり、結局52円安で引けました。取引内容を見ると、外人は80万株の売り越となり、出来高も21.4億株と減少しましたが、高値更新銘柄数が若干増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、プラス幅を若干拡大しました。直近2日間で日経平均が500円超上昇していたことに加え、円安進展が一服したことで相場全体に戻り待ち売り機運が高まったようです。米国市場は世界同時株安以前前の水準まで今一歩ですが、ここ数日市場予想を下回る経済統計が相次ぎ、景気減速への警戒感は払拭しきれていないようです。今日のボリンジャー値は1.2となり、サイコロジカルラインも67%と上限接近感は多少やわらぎましたが、ここからの買いは注意が必要です。今後も、米国市場の推移次第ではありますが、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.8%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.0%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は6.4%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しています。一目均衡表では、まだ雲の中に在りますが、総合乖離率はプラス(9.5%)ですので、中期的上昇トレンドは、一応、青信号に戻ったと考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然としてほぼ同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。当面、日米市場とも、米国の景気後退観測と資源インフレ観測に関する見方次第となりそうです。
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Wednesday, April 04, 2007

[070404] 日経平均の今後の見通し

3日のNYSEとNASDAQが大幅上昇したことを受け、日経平均は160円ほど高く寄り付き、その後も堅調に推移し、後場にさらに値を上げ、結局300円高で引けました。取引内容を見ると、外人は1170万株の買い越となり、出来高も23.1億株と高水準で、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、プラスに転換しました。前日の米国市場で、イラン情勢が沈静化するとの思惑から原油先物相場が下落し、住宅販売指数が市場予想を上回わり、サブプライムと呼ばれる高金利の住宅ローンの焦げ付き問題が住宅市場全体に悪影響を及ぼしていないとの見方につながり、買いに拍車をかける要因となったようです。日経平均も米国株高や円安進展を背景に買いが膨らみました。しかし、今日の上昇でボリンジャー値は1.4となり、サイコロジカルラインも75%など上限に接近を示している指標も出てきましたので、ここからの買いは注意が必要です。今後も、米国市場の推移次第ではありますが、短期投資スタンスは、まだ"買い"を継続します。企業業績面では、2月決算銘柄の発表に伴い、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.7%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.1%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は6.5%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では、まだ雲の中に在りますが、総合乖離率はプラス(10%)ですので、中期的上昇トレンドは、黄信号から青信号に戻ったと考えて良いでしょう。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然としてほぼ同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。当面、日米市場とも、米国の景気後退観測と資源インフレ観測に関する見方次第となりそうです。
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Tuesday, April 03, 2007

[070403] 日経平均の今後の見通し

2日のNYSEとNASDAQが小幅上昇したことを受け、日経平均は130円ほど高く寄り付き、その後も堅調に推移し、後場にさらに値を上げ、結局215円高で引けました。取引内容を見ると、外人は590万株の買い越となり、出来高も23.4億株と高水準でしたが、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナス幅を拡大しました。日経平均は前日の下落分の8割強戻し、25日移動平均も回復しました。新年度相場初日となった前日は予想外の急落でスタートしましたが、本日の上昇で仕切り直しができたと思われますが、上げた割には安値更新銘柄数の多さが気になります。今後も、米国市場の推移次第ではありますが、まだ、押し目買い有利と思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。企業業績面では、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.3%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.7%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は6.5%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では雲の中に戻り、総合乖離率はかろうじてプラス(5%)ですので、中期的上昇トレンドは、黄信号が点灯しています。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は、依然としてほぼ同水準となり、引き続き連動性を裏付けています。日米市場とも、米国の景気後退観測と資源インフレ観測に関する見方次第となりそうです
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Monday, April 02, 2007

[070402] 日経平均の今後の見通し

30日のNYSEとNASDAQが小幅上昇したことを受け、日経平均は60円ほど高く寄り付き、その後140円ほど高くなる場面もありましたが、後場に値を下げ、結局259円安で引けました。取引内容を見ると、外人は230万株の買い越となり、出来高も23.4億株と増加しましたが、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は、マイナスに転換しました。名実ともに新年度相場入りとなり、新規資金の流入が期待されたが、期待はずれとなりました。インド株の下落があったにせよ、取り立てて大きな売り材料は見られないなかでの急落だけに、後味の悪さを残しました。今後も、米国市場の推移次第ではありますが、まだ、押し目買い有利と思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.1%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.6%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では雲の下に抜けてしまいました。総合乖離率はかろうじてプラスですが、中期的上昇トレンドは、青信号から黄信号に変わりました。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は日本市場が1%下となりましたが、依然としてほぼ同水準となり、まだ連動性を裏付けています。日米市場とも、米国の景気後退観測の見方次第となりそうです。
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Friday, March 30, 2007

[070330] 日経平均の今後の見通し

29日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受け、日経平均は80円ほど高く寄り付き、その後140円ほど高くなる場面もありましたが、徐々に値を下げ、結局23円高で引けました。取引内容を見ると、出来高は19.4億株と低水準でしたが、外人は620万株の買い越となり、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラスに転換しました。米国株高や市場予想を上回る鉱工業生産を受けて、買い優勢の展開となりましたが、期末ということで商いは閑散となり、狭いレンジでのもみあいが続きました。今後も、米国市場の推移次第ではありますが、まだ、押し目買い有利と思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.2%とマイナス予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.7%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では雲の中に入ってしまいました。総合乖離率はかろうじてプラスですが、ここで、もたつくと中期的上昇トレンドはまた、青信号から黄信号に変わりかねません。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は日本市場が1%上ですが、依然としてほぼ同水準となり連動性を裏付けています。日米市場とも、米国の景気後退観測の見方次第となりそうです。
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Thursday, March 29, 2007

[070329] 日経平均の今後の見通し

28日のNYSEとNASDAQは下落したことを受け、日経平均は130円ほど安く寄り付き、その後午前中は売り優勢でしたが、後場に前日終値近辺まで戻した後は小動きとなり、結局9円高で引けました。取引内容を見ると、出来高は23.3億株と増加傾向ながら、外人は380万株の売り越となり、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナス幅を拡大しました。日経平均は17000円割れ寸前まで下落しましたが、円高一服やアジア株高を受けて何とか踏み留まりました。下ヒゲを引いての反発だけに、下値不安は若干薄らいだと思われますが、依然として米国市場の動向が不透明です。28日の米国市場では、2月耐久財受注が市場予想を下回る着地で、バーナンキFRB議長がインフレ懸念示唆で利下げ期待が後退とのネガティブなニュースが相次ぎ、景気減速への警戒感が強まりました。今後も、米国市場の推移次第ではありますが、まだ、押し目買い有利と思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、0.0%とほぼフラット予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.7%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では雲の中に入ってしまいました。総合乖離率はかろうじてプラスですが、ここで、もたつくと中期的上昇トレンドはまた、青信号から黄信号に変わりかねません。今日の日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は日本市場が1%上ですが、依然としてほぼ同水準となり連動性を裏付けています。日米市場とも、米国の景気後退観測の見方次第となりそうです。
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Wednesday, March 28, 2007

[070328] 日経平均の今後の見通し

27日のNYSEとNASDAQは大幅下落したことを受け、日経平均は40円ほど安く寄り付き、その後前日終値近辺まで戻す場面もありましたが、後場は下げに転じ、結局110円安で引けました。取引内容を見ると、外人は590万株の買い越となり、出来高も22.4億株増加しましたが、安値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナス幅を拡大しました。米国では今週に入り、新築住宅販売件数の低迷、住宅大手の減益決算、消費者信頼感指数の低下などネガティブな材料が相次ぎ、サブプライム問題や景気減速懸念が再燃しています。原油高も気になります。日本市場は円高進行も有り、米国市場との連動性の高い国際優良株中心に値を下げました。今後も、米国市場の推移次第ではありますが、まだ、押し目買い有利と思いますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、0.0%とほぼフラット予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.7%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では雲の中に入ってしまいました。総合乖離率はかろうじてプラスですが、ここで、もたつくと中期的上昇トレンドはまた、青信号から黄信号に変わりかねません。今日も日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は同水準になり連動性を裏付けています。日米市場とも、米国の景気後退観測の見方次第となりそうです。
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Tuesday, March 27, 2007

[070327] 日経平均の今後の見通し

26日のNYSEは下落NASDAQは小幅上昇でしたが、日経平均は権利落ちも有り80円ほど安く寄り付き、その後前日終値近辺まで戻す場面もありましたが、後場は下げに転じ、結局156円安で引けました。取引内容を見ると、外人は490万株の売り越となり、出来高も18.7億株と低水準で、高値更新銘柄数は減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナスに転換しました。配当権利落ち分(90円程度)を勘案すれば、下げ幅はさほど大きくはなく、25日移動平均(17359円)も辛うじて上回っていますので、先週からの上昇トレンドはまだ不変と思われます。しかし、米商務省が26日に発表した2月の新築住宅販売件数は前月比3.9%減で 市場予想(7.0%増)を大きく下回り、住宅市場の減速が改めて浮き彫りとなりました。やはり、米国市場の安定がカギとなりそうですが、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、0.0%とほぼフラット予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.7%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移していますが、一目均衡表では雲の中に入ってしまいました。総合乖離率はプラスですが、ここで、もたつくと中期的上昇トレンドはまた、青信号から黄信号に変わりかねません。今日も日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は同水準になり連動性を裏付けています。日米市場とも、米国の景気後退観測の見方次第となりそうです。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Monday, March 26, 2007

[070326] 日経平均の今後の見通し

23日のNYSEとNASDAQは小動きでしたが、日経平均は40円ほど高く寄り付き、その後は弱含む場面もありましたが、終値ベースで17500円台を回復し、結局41円高で引けました。取引内容を見ると、外人は230万株の売り越となり、出来高も15.2億株と減少し、高値更新銘柄数は増加しましたが、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を縮小しました。様子ムードが強く商いは閑散。出来高は今年最低を記録。全日立会いベースでは、約3ヵ月ぶりの低水準となりました。決算期末を控えていることを勘案しても、力不足の感は否めません。2月末の急落時の水準(17600円前後)では戻り待ちの売りが膨らむ公算もありそうでので、上値を追うには出来高の増加が必須と思われます。米国市場の安定もカギとなりそうですが、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、0.0%とほぼフラット予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.6%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。国際有力株中心の上昇相場の傾向はしばらく続きそうです。米国市場の今期増益率は6.3%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、かろうじて、一目均衡表の雲の上に抜け、総合乖離率もプラスに復帰と、中期的上昇トレンドは一応、青信号にもどりました。今日も日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は同水準になり連動性を裏付けています。日米市場とも、今回の下げ局面は短期間で終了した模様です。
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Saturday, March 24, 2007

[070323] 日経平均の今後の見通し

22日のNYSEとNASDAQは小動きでしたが、日経平均は100円ほど高く寄り付き、その後は戻り待ちの売りに押され伸び悩み、結局61円高で引けました。取引内容を見ると、外人は80万株の売り越となり、出来高も19.0億株と減少しましたが、高値更新銘柄数が増加して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を拡大しました。世界同時株安から完全に立ち直ったことで、来週は新年度相場への期待感から強含みの推移が想定されますが、直近の上昇がやや急ピッチであることに加え、2月末の急落時の水準(17600円前後)では戻り待ちの売りが膨らむ公算もありそうです。米国市場の安定と今週低迷した出来高がどの程度増えるかがカギとなりそうですが、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、0.1%とほぼフラット予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、9.7%と、まだ比較的好調です、国際優良株のi増益基調と小型株の業績低迷の2局化が顕著となってきました。国際有力株中心の上昇相場の傾向はしばらく続きそうです。米国市場の今期増益率は6.4%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、かろうじて、一目均衡表の雲の上に抜け、総合乖離率もプラスに復帰と、中期的上昇トレンドは一応、青信号にもどりました。今日も日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は同水準になり連動性を裏付けています。日米市場とも、今回の下げ局面は短期間で終了した模様です。
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Thursday, March 22, 2007

[070322] 日経平均の今後の見通し

21日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受け、日経平均は220円ほど高く寄り付き、終日堅調に推移し、結局256円高で引けました。取引内容を見ると、外人は久々に390万株の買い越となり、出来高も21.7億株と多少増加し、高値更新銘柄数が増加して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラスに転換しました。米国では21日に注目のFOMCが開催されて、コンセンサス通り政策金利は据え置かれましたが、声明文で利上げへの傾斜姿勢を修正し利下げに含みを持たしたことが急騰につながったようです。日経平均は、寄付き段階で直近の戻り高値(17325円)を上回ると、一時300円超上昇。後場伸び悩んだが、終値ベースで約3週間ぶりに25日移動平均を回復しました。東京市場が休場中に海外市場が軒並み高となったことで、投資家心理が好転したようです。今日の上昇で、2月末から続いた世界同時株安は終息したと思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、-0.7%と減益予想に変化してきましたが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+8.4%と、まだ比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。国際有力株中心の上昇相場の傾向はしばらく続きそうです。米国市場の今期増益率は+6.4%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移し、かろうじて、一目均衡表の雲の中の上に抜け、総合乖離率もプラスに復帰と、中期的上昇トレンドは一応、青信号にもどりました。今日も日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は同水準になり連動性を裏付けています。日米市場とも、今回の下げ局面は短期間で終了した模様です。
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Wednesday, March 21, 2007

[070320] 日経平均の今後の見通し

19日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受け、日経平均は140円ほど高く寄り付き、その後も堅調に推移したものの、後場のびなやみ、結局153円高で引けました。取引内容を見ると、外人は380万株の売り越しで、出来高も19.0億株と低水準でしたが、安値更新銘柄数が大幅に減少増加して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナス幅を大幅に縮小しました。米国株高や円安進展を背景に買い優勢となりましたが、祝日前で米国市場の動向を見極めたいとの見方から、後場は様子見ムードが広がったようです。一応、アジア市場の上昇が米国市場の上昇に繋がりましたので安心感はあるものの、相変わらず東証全体の取引の内容は良く有りません。外人が買い越し、出来高が増加しないと本格的な上昇はないと思います。今後も為替と米国市場に左右される相場が続きそうですが、米国市場反発を評価し、短期投資スタンスは、"売り"から"買い"に変更します。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.0%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.4%と、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。今日の国際有力株中心の上昇はこれを裏付けているとすると、この傾向はしばらく続きそうです。米国市場の今期増益率は+6.4%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しているものの、一目均衡表の雲の中に在り、総合乖離率もかろうじてプラスに復帰と、まだ中期的上昇トレンドに黄色信号が点灯しています。米国市場の上昇で日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は同水準になりました、米国市場は追随してきました。米国はま低迷が続いていると見るべきと思いますが、長い目で見るとこ、ここは、連れ安している国際優良銘柄の絶好の買い場と思われます。
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Monday, March 19, 2007

[070319] 日経平均の今後の見通し

先週末のNYSEとNASDAQが下落したことを受け、日経平均は30円ほど安く寄り付きましたが、その後切り返し、後場一段と上昇し、結局265円高で引けました。取引内容を見ると、外人は590万株の売り越しで、出来高も19.0億株と2ヶ月ぶりの水準で、安値更新銘柄数が増加して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナス幅を拡大しました。為替相場が朝方から1円近く円安方向に振れたことに加え、利上げ実施でその動向が懸念された中国株式相場が大幅高となったことが買い安心感を与えたようです。しかし、上昇した銘柄は国際有力株中心で、東証全体の取引の内容は良く有りません。外人が買い越し、出来高が増加しないと本格的な上昇はないと思います。アジア市場の上昇が今夜の米国市場の上昇に繋がるかを見る必要があります。今後も為替と不安定な米国市場に左右される相場が続きそうですので、短期投資スタンスは、"売り"を継続します。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.0%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.4%と、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。今日の国際有力株中心の上昇はこれを裏付けているとすると、この傾向はしばらく続きそうです。米国市場の今期増益率は+6.4%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しているものの、一目均衡表の雲の中に在り、総合乖離率もかろうじてプラスに復帰と、まだ中期的上昇トレンドに黄色信号が点灯しています。今日の上昇で日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は日本市場が2ポイント上になりました、米国市場がついてくるか注目しましょう。米国はあと1ヶ月ぐらいは低迷しそうですが、長い目で見るとこ、ここ1ヶ月は、増益基調でROEが高いにもかかわらず、連れ安している国際優良銘柄の絶好の買い場と思われます。
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Friday, March 16, 2007

[070316] 日経平均の今後の見通し

昨日のNYSEとNASDAQは上昇しましたが、日経平均は80円ほど安く寄り付き、前場に一時200円超下落。後場は買い戻しが入り上昇する場面もみられましが、戻りは鈍く再び下げに転じ、結局116円安で引けました。外人は360万株の売り越しで、出来高も24.2億株と比較的低水準で、安値更新銘柄数が増加して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナス幅を拡大しました。米国景気減速への警戒感はまだ強く、米国の経済指標発表を控え、様子見ムードが強まったようです。今後も為替と米国市場に左右される相場が続きそうです。短期投資スタンスは、"売り"を継続します。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.1%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.4%と、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.3%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しているものの、一目均衡表の雲の下に在り、総合乖離率もマイナスに逆戻りして、中期的上昇トレンドに黄色信号が点灯しています。日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率はともに+3%と同水準ですので日米の連動性の一つの証明となっていると思います。米国もあと1ヶ月ぐらいは低迷しそうですが、長い目で見るとこ、ここ1ヶ月は、増益基調でROEが高いにもかかわらず、連れ安している国際優良銘柄の絶好の買い場と思われます。
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Thursday, March 15, 2007

[070315] 日経平均の今後の見通し

昨日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受け、日経平均は120円ほど高く寄り付き、その後も上昇し、結局183円高で引けました。外人は1890万株の売り越しで、出来高も23.0億株と比較的低水準推移し、安値更新銘柄数が減少して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナス幅を縮小しました。前日急落した反動に加え、米国株高・円高一服を背景に、幅広い銘柄にリバウンド狙いの買いが入ったようです。しかし、サブプライム問題や景気減速への警戒感を払拭するには至っていないと思いますので、景気減速への警戒感はまだ強く、尾を引きそうです。今後も為替と米国市場のから目が離せません。短期投資スタンスは、"売り"を継続します。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.3%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.4%と、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.3%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しているものの、一目均衡表の雲の中に在り、総合乖離率もマイナスに逆戻りして、中期的上昇トレンドに黄色信号が点灯しています。日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は日本の方が+4%と1ポイント高くなっています。米国市場と連動性を強めそうですので今後も注視する必要が有ります。
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Wednesday, March 14, 2007

[070314] 日経平均の今後の見通し

昨日のNYSEとNASDAQは大幅下落したことを受け、日経平均は250円ほど安く寄り付き、その後も売りが優勢となり、結局501円安で引けました。外人は1740万株の売り越しで、出来高も23.9億株と増加したものの下落幅の割には少ないく、安値更新銘柄数が増加して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナスに転換しました。前日の米国株式相場の急落、円高進行を受けて、売り一色となりました。今回は米国のサブプライム(信用力の低い個人向け住宅融資)問題に端を発した世界同時株安で、景気減速への警戒感は強く、尾を引きそうです。足下の円高進行をみると、再び円キャリー取引の巻き戻しの動きが出ている模様で、前回死守した115円の節目を割り込むと一気に円高が進む可能性も否定できません。今後も為替と米国市場のから目が離せません。短期投資スタンスは、"売り"を継続します。しかし、こういう時こそ、業績に問題のない優良銘柄の押し目買いのチャンスであることは忘れてはいけません。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.5%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.4%と、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.3%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。日経平均のチャートを見ると直近の株価は200日移動平均線の上で推移しているものの、一目均衡表の雲の下に抜け、総合乖離率もマイナスに逆戻りして、中期的上昇トレンドに黄色信号が点灯しています。今日の下げで、日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は+3%と同水準となりました。より連動性を強めそうです。
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Tuesday, March 13, 2007

[070313] 日経平均の今後の見通し

昨日のNYSEとNASDAQは上昇しましたが、日経平均は20円ほど安く寄り付き、その後も売りが優勢となり、後場に一時前日終値近辺まで上げる場面もありましたが、引けにかけて一段と下げ、結局113円安で引けました。外人は200万株の売り越しで、出来高も20.4億株と連日減少して、高値更新銘柄数は減少して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を縮小しました。為替相場が円高方向に振れたことで戻り待ち売り機運が高まったとみられます。2日連続の出来高減少と外人の売り越し基調も問題です。今後の値動きは米国市場の影響が大きいと思われますが、短期投資スタンスは、"売り"に変更します。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.4%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.4%と、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.3%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。チャートを見ると200日移動平均線の上で推移しているものの、一目均衡表の雲の中に在り、総合乖離率はやっとプラスになりましたが、依然として、中期的上昇トレンドに黄色信号が点灯しています。日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は日経平均の方がまだ1ポイント上ですので、米国市場が下落すると、日本市場への影響はその分大きくなります。
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Monday, March 12, 2007

<070312>日経平均の今後の見通し

先週末のNYSEとNASDAQが上昇したことを受け、日経平均は150円ほど高く寄り付き、その後は売りが優勢となり、後場に一時前日比40円高まで下げる場面もありましたが、引けにかけて戻し、結局128円高で引けました。外人は680万株の売り越しで、出来高も20.6億株と減少しましたが、高値更新銘柄数は増加して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を拡大しました。GDP改定値の上方修正や、円安進展が追い風となり寄り付きは堅調に推移しましたが、戻り待ちの売りも多く上値追いの展開には至りませんでした。外人売りと出来高の減少も気になります。今後の値動きは米国市場の影響が大きいと思われますが、当面はもう少しリバウンドがありそうですので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表はほぼ終了しましたが、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.4%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.4%と、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.3%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。チャートを見ると200日移動平均線の上で推移しているものの、一目均衡表の雲の中に在り、総合乖離率はやっとプラスになりましたが、依然として、中期的上昇トレンドに黄色信号が点灯しています。日米市場の200日移動平均線と株価の乖離率は日経平均の方が2ポイント上ですので、米国市場が下落すると、日本市場への影響はその分大きくなります。
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Friday, March 09, 2007

日経平均の今後の見通し070309

昨日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受け、日経平均は30円ほど高く寄り付き前場は150円ほど高くなる場面もありましたが、後場は利食い売りに押され、結局、73円高く引けました。外人は130万株の買いしとなり、出来高は31.9億株と高水準で、安値更新銘柄数は減少して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラスに転換大しました。SQを通過し、米国株高や市場予想を上回る機械受注を背景に買い先行となったが、上値を追う展開にはなりませんでした。今後の値動きは米国市場の影響が大きいと思われますが、当面はもう少しリバウンドがありそうですので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。日経平均は昨日、75日移動平均線とボリンジャーバンドの下限17000円を下から上に抜きましたので、"買い"サインが出ました。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.5%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.4%と、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.2%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。チャートを見ると200日移動平均線の上で推移しているものの、一目均衡表の雲の中に在ります。総合乖離率は今日の上昇でプラスになりましたが、依然として、中期的上昇トレンドに黄色信号が点灯しています。今日の上昇で200日移動平均線との乖離率は日経平均方が2ポイント上ですので、米国市場が下落すると、日本市場は上げづらい位置に在ります。
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Thursday, March 08, 2007

<2007年03月08日>日経平均の今後の見通し

昨日のNYSEとNASDAQが下落したことを受け、日経平均は40円ほど安く寄り付き前場は上値の重い展開でしたが、後場は一転上げ足を早め、結局、325円高く引けました。外人は190万株の売り越しとなり、出来高は25.7億株と高水準ながら減少、安値更新銘柄数は増加して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナス幅を拡大しました。前場段階では模様眺めの展開となっていていましたが、円安進展が相場の雰囲気を一変させました。アジア各国市場も軒並み堅調に推移したことで、円キャリー取引の巻き戻し、世界同時株安への警戒感が薄らいだようです。今後の値動きは米国市場の影響が大きいと思われますが、明日はメジャー・SQを通過しますので、当面はもう少しリバウンドがありそうですので、短期投資スタンスは、"売り"から"買い"に変更します。日経平均は75日移動平均線とボリンジャーバンドの下限17000円を下から上に抜きましたので、"買い"サインが出ました。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.5%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.4%と、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.2%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。チャートを見ると200日移動平均線の上で推移しているものの、一目均衡表の雲の中に在ります。総合乖離率は今日の上昇でプラスになりましたが、依然として、中期的上昇トレンドに黄色信号が点灯しています。今日の上昇で200日移動平均線との乖離率は日経平均方が2ポイント上ですので、米国市場が下落すると、日本市場は上げづらい位置に在ります。
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Wednesday, March 07, 2007

<2007年03月07日>日経平均の今後の見通し

昨日のNYSEとNASDAQは大幅上昇したことを受け、日経平均は130円ほど高く寄り付き、その後前場は値下げました、後場は多少もどす場面もありましたが、結局、79円安く引けました。外人は450万株の売り越しとなり、出来高は30.3億株と高水準ながら、安値更新銘柄数は大幅に減少して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナス幅を縮小しました。アジア各国の株式相場は概ね上昇しており、世界同時株安は終息した感はあるものの、日本市場は円高とSQ控えから戻りは鈍い1日でした。今後の値動きは米国市場の影響が大きいと思われますが、9日のメジャー・SQを迎えて先物への売り圧力も強いとみられますので、短期投資スタンスは、"売り"を継続します。日経平均は75日移動平均線とボリンジャーバンドの下限17000円も割ってきましたので次は200日移動平均16250円近辺が下値の目標となります。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+0.5%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.2%と、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.2%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。チャートを見ると200日移動平均線の上で推移しているものの、一目均衡表の雲の中に在り、総合乖離率がマイナスになるなど、依然として、中期的上昇トレンドに黄色信号が点灯しています。
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Tuesday, March 06, 2007

日経平均の今後の見通し070306

昨日のNYSEとNASDAQは下落しましたが、昨日の大幅下落の反動から、日経平均は昨日終値水準で寄り付き、その後徐々に値をもどし、後場さらに上げ幅を拡大し、6日ぶりに反発して、前日終値比202円高で引けました。外人は750万株の売り越しとなり、出来高は29.5億株と高水準ながら、安値更新銘柄数は若干減少して、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナス幅を若干縮小しました。世界同時株安、円キャリー取引解消に伴う円高進行、という負の連鎖にようやく歯止めがかかり、アジア各国の株式相場も反発し、円相場も115円割れを回避したことで、東京市場も自律反発しましたが、直近1週間で1500円強下落したことを勘案すると、戻りの鈍さも否めない状況です。16日のメジャー・SQを迎えて先物への売り圧力も強いとみられますので、短期投資スタンスは、"売り"を継続します。日経平均は75日移動平均線とボリンジャーバンドの下限17000円も割ってきましたので次は200日移動平均16250円近辺が下値の目標となります。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.5%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.3%と、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.2%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きとなると思われます。チャートを見ると200日移動平均線の上で推移しているものの、一目均衡表の雲の中に在り、総合乖離率がマイナスになるなど、依然として、中期的上昇トレンドに黄色信号が点灯しています。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Monday, March 05, 2007

日経平均の今後の見通し070305

先週末のNYSEとNASDAQが大幅下落したことを受けて、大幅続落。日経平均は230円ほど安く寄り付き、後場一段安となり、年初来安値を更新して、結局、前日終値比575円安で引けました。外人は1390万株の売り越しとなり、出来高は30.3億株と高水準の中で下落、安値更新銘柄数が大幅に増加、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナス幅を大幅に拡大しました。今日も、米国株安、円高進行を嫌気した売りが膨らみ日経平均は一時660円ほど下落し、1月安値(16758円)を割り込みました。明日も米国市場に依存した動きになると思われます。日本市場は急落の反動で戻す場面も有ると思いますが、16日のメジャー・SQを迎えて先物への売り圧力も強いとみられますので、短期投資スタンスは、"売り"を継続します。日経平均は75日移動平均線とボリンジャーバンドの下限17000円も割ってきましたので次は200日移動平均16250円近辺が下値の目標となります。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.6%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.3%と徐々に上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.2%なので、日経平均が若干優位となってきましが、イールド・スプレッドの差が縮小してきたことから、当面は米国市場と連動した動きが顕著となると思われます。チャートを見ると200日移動平均線の上で推移しているものの、一目均衡表の雲の下に抜け、総合乖離率がマイナスになるなど、中期的上昇トレンドに黄色信号が点灯しています。
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Friday, March 02, 2007

日経平均の今後の見通し070302

昨日のNYSEとNASDAQが下落したことを受けて、日経平均は100円ほど安く寄り付き、その後も下げを加速して、結局、前日終値比235円安で引けました。外人は940万株の売り越しとなり、出来高は27.4億株と高水準の中で下落、高値更新銘柄数は低水準で、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナス幅を拡大しました。今日も、米国株安、円高進行を嫌気した売りが膨らみ日経平均は300円弱下落し、2月安値(17200円)を下回る場面もみられた。最終的には17217円で引け、昨年末の大納会の水準(17225円)を割り込みました。来週も米国市場に依存した動きになると思われますが、日本市場はメジャー・SQを迎えて先物への売り圧力が強いとみられますので、短期投資スタンスは、"売り"を継続します。日経平均は25日移動平均線を割ってきましたので、次の目標はボリンジャーバンドの下限17000円近辺が下値の目標となりますが、簡単にこれも達成するようですと200日移動平均線まで下落することも考慮しておいた方が良さそうです。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.5%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.3%と徐々に上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.4%なので、日経平均が若干優位となってきました。イールド・スプレッドの差からも日本市場の割安感が有りますので、中期的には、今後も、日本市場への資金流入が期待できそうですが、チャートを見ると200日移動平均線の上で推移しているものの、直近終値が昨年10月高値の16902円に接近し、一目均衡表の雲にも接近し、総合乖離率がゼロに接近するなど、中期的上昇トレンドに黄色信号が点灯しています。
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Thursday, March 01, 2007

日経平均の今後の見通し070301

昨日のNYSEとNASDAQがリバウンドしましたが、日経平均は60円ほど安く寄り付き、その後も下げて一時230円ほど安くなる場面も見られましたが、後場は買い戻され、結局、前日終値比150円安で引けました。外人は2040万株の売り越しとなり、出来高は31.8億株と高水準の中で下落、高値更新銘柄数は低水準で、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナス幅を縮小しました。今日も、アジア各国市場が軒並み安となったことで、世界同時株安への警戒感が高まり、日経平均はリバウンドせず終日軟調に推移しました。米国市場の動き次第ですが、日本市場は来週のオプション・SQを迎えて先物への売り圧力が強いとみられ、短期投資スタンスは、"売り"に変更します。日経平均は25日移動平均線を割ってきましたので、次の目標はボリンジャーバンドの下限17000円近辺が下値の目標となりますが、簡単にこれも達成するようですと200日移動平均線まで下落することも考慮しておいた方が良さそうです。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.4%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.2%と徐々に上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.4%なので、日経平均が若干優位となってきました。イールド・スプレッドの差からも日本市場の割安感が有りますので、中期的には、今後も、日本市場への資金流入が期待できそうです。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドはまだ維持されていると思われます。
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Wednesday, February 28, 2007

日経平均の今後の見通し070228

昨日のNYSEとNASDAQが大幅下落したことを受け、日経平均は280円ほど安く寄り付き、前場は740円ほど安くなる場面も見られましたが、後場は買い戻され、結局、前日終値比515円安で引けました。外人は3330万株の売り越しとなり、出来高は36.8億株と高水準の中で下落、高値更新銘柄数が大幅減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナスに転換しました。今日は 中国政府が株式市場の違法取引を取り締まる措置を発表したことを契機に、27日の上海総合指数が-8.8%の急落。米国では今年後半の景気後退を懸念するグリーンスパン発言に加え、市場予想を大幅に下回る耐久財受注で景気減速懸念が台頭し、27日のNYダウは-3.2%、416ドル安で歴代7番目の下げ幅を記録しました。この中国発、米国経由の世界同時株安という大波に東京市場も飲み込まれました。日興CGの上場廃止報道や、円高進行なども足枷となり、売り一色の展開となりました。1日はリバウンドしそうですので、短期投資スタンスは、一旦"買い"に変更します。日経平均は目標値の18500円近辺まで上昇しましたので、一昨日に目先のピークを出したと考えておくべきでしょう。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.4%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.2%と徐々に上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.4%なので、日経平均が若干優位となってきました。イールド・スプレッドの差からも日本市場の割安感が有りますので、今後も、日本市場への資金流入が期待できそうです。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドはまだ維持されていると思われます。
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Tuesday, February 27, 2007

日経平均の今後の見通し070227

昨日のNYSEとNASDAQが連日下落しましたが、日経平均は20円ほど高く寄り付き、前場は60円ほど高くなる場面も見られましたが、後場利食い売りに押され、結局、前日終値比95円安で引けました。外人は1010万株の買い越しで、出来高も30.1億株と高水準ながら、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を縮小しました。今日は中国株の急落なども重石となり、下げ幅を拡大しました。円高に変化しそうな点も気になります。この相場を牽引してきた鉄鋼にも、そろそろ下落に転換する気配がありますので、短期投資スタンスは、"買い"から"売り"に変更します。日経平均は目標値の18500円近辺へ接近してきましたので、目先のピークは近いと考えておくべきでしょう。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.3%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.1%と徐々に上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.4%なので、日経平均が若干優位となってきました。イールド・スプレッドの差からも日本市場の割安感が有りますので、今後も、日本市場への資金流入が期待できそうです。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。米国市場も一休みしていますが上昇トレンドはまだ変わっていません。
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Monday, February 26, 2007

日経平均の今後の見通し070226

先週末のNYSEとNASDAQは下落しましたが、日経平均は30円ほど高く寄り付き、前場は100円ほど高くなる場面も見られましたが、後場利食い売りに押され、結局、前日終値比26円高で引けました。外人は1030万株の買い越しで、出来高も30.1億株と高水準で、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を拡大しました。今日も鉄鋼、資源株などの相場牽引銘柄が上昇して、市場エネルギーも旺盛ですので、そろそろ過熱感も出てきつつありますが、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。一方、外人買いが継続して、決算発表により増益率が多少改善されたこともあり、日経平均は目標値の18500円近辺へ接近してきましたので、目先のピークは近いと考えておくべきでしょう。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.3%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.1%と徐々に上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.5%なので、日経平均が若干優位となってきました。イールド・スプレッドの差からも日本市場の割安感が有りますので、今後も、日本市場への資金流入が期待できそうです。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。米国市場も一休みしていますが上昇トレンドは変わっていません。
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Thursday, February 22, 2007

日経平均の今後の見通し070222

昨日のNYSEは下落してNASDAQは小幅上昇しましたが、日経平均は110円ほど高く寄り付き、その後も高値をキープし、結局、前日終値195円高で引けました。外人は770万株の買い越しで、出来高も29.9億株と高水準となり、高値更新銘柄数が連続増加少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を拡大しました。前日に日銀が利上げを決めたことで不透明感が後退。当面、追加利上げは見込みにくいとして買いが膨らんだようです。円相場も逆に安くなり国際優良株も上昇しました。出来高急増が続き、そろそろ過熱感も出てきつつありますが、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.6%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+9.0%と徐々に上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.6%なので、日経平均が若干優位となってきました。イールド・スプレッドの差からも日本市場の割安感が有りますので、今後も、日本市場への資金流入が期待できそうです。日銀の利上げも通過しましたし、心配した円高にはならずに済みましたので、当面の懸念材料はなくなりました。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Wednesday, February 21, 2007

日経平均の今後の見通し070221

昨日のNYSEとNASDAQは上昇しましたが、日経平均は40円ほど安く寄り付き、前場は日銀の政策決定待ちから小動きで推移しましたが、後場に利上げニュースが伝わると荒い値動きとなり、結局、前日終値25円安で引けました。外人は830万株の買い越しで、出来高も30.6億株と急増して、高値更新銘柄数は増加少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を拡大しました。日銀金融政策決定会合で利上げが決定されました。本来は弱気材料ですが、予想どうり市場はすでに折込済みのようです。市場はこれで参議院選挙までは追加利上げないとのコンセンサスが主流となりプラス材料となりそうですし、出来高急増の割りには、まだ過熱感もありませんので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.5%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は、+8.9%と徐々に上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.6%なので、日経平均が若干優位となってきました。イールド・スプレッドの差からも日本市場の割安感が有りますので、今後も、日本市場への資金流入が期待できそうです。日銀の利上げも通過しましたので、急激な円高にならなければ、当面の懸念材料はなくなりました。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Tuesday, February 20, 2007

日経平均の今後の見通し070220

昨日のNYSEとNASDAQは休場でした。日経平均は20円ほど安く寄り付き、前場は利益確定売りに押され軟調に推移したが、後場に先物主導で上昇に転じ、結局、前日終値とほぼ同水準で引けました。外人は570万株の買い越しで、出来高も22.3億株と増加したものの、高値更新銘柄数は減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を縮小しました。明日の日銀金融政策決定会合で利上げ観測が多い中で下げない点を考慮して、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.1%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は+8.3%と若干上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.6%なので、日経平均が若干優位となってきました。イールド・スプレッドの差からも日本市場の割安感が有りますので、今後も、日本市場への資金流入が期待できそうですが、日銀による金利上げがあれば一旦下落も考えられますが、その場合でも、返って絶好の買い場になると思われます。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Monday, February 19, 2007

日経平均の今後の見通し070219

先週末のNYSEとNASDAQは小動きでしたが、日経平均は40円ほど安く寄り付きましたが、押し目買いが入り早々とプラスに転 じ、後場には上げ幅を拡大し、ザラ場ベース、終値ベースで昨年来高値を更新して、結局、前日比64円高で引けました。外人は420万株の売り越しとなり、出来高も20.9億株と減少ぎみながら、高値更新銘柄数は増加に転じ、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を拡大しました。今日は日銀金融政策決定会合を控えている割には強い動きでした、米国市場は休みですので、今日の流れが持続する可能性が高いと思われますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.2%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は+8.3%と若干上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.6%なので、日経平均が若干優位となってきました。イールド・スプレッドの差からも日本市場の割安感が有りますので、今後も、日本市場への資金流入が期待できそうですが、日銀による金利上げがあれば一旦下落が有りそうですが、その場合でも、返って絶好の買い場になると思われます。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Friday, February 16, 2007

日経平均の今後の見通し070216

昨日のNYSEとNASDAQは上昇したものの、日経平均は70円ほど安く寄り付き、利益確定売りが優勢となり、午前中は前日比100円ほど安くなる場面もあり、終日小安く推移して、結局、前日比21円安で引けました。外人は550万株の売り越しとなり、出来高も21.5億株と高水準ながら若干減少、高値更新銘柄数は減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を縮小しました。今日はGDP統計発表の影響で市場は金利上昇を予測し、それが円高を誘発し、輸出関連銘柄が売られました。来週の株式市場も、日銀金融政策決定会合を睨んだ動きとなりそうですが、堅調な企業業績を背景に底堅い展開が予想されますので、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+1.9%と元気がありませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は+8.2%と若干上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.6%なので、日経平均が若干優位となってきました。イールド・スプレッドの差からも日本市場の割安感が有りますので、今後も、日本市場への資金流入が期待できそうですが、ここ数日の上昇で割安感は多少後退しています。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Thursday, February 15, 2007

日経平均の今後の見通し070215

昨日のNYSEとNASDAQが大幅上昇したことを受けて、日経平均は140円ほど高く付き、寄り付き段階で高値を更新すると、一旦下落しましたが、後場にもどし、結局、前日比144円高で引けました。外人は420万株の買い越しとなり、出来高は今日も23.8億株と高水準ながら、高値更新銘柄数は若干減少したものの、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を縮小しました。米国株高に加え、発表された10-12月GDPは前期比+4.8%程度(年率)と、予想より高い成長でした。この結果、日銀が追加利上げに踏み切る公算が大きくなりましたが、消費関連指標が弱含みであることから予断を許さない状況です。暫くは追加利上げの是非を巡って思惑含みの展開が続きそうですが、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表は、今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.0%と変化はあまり有りませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は+8.5%と若干上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.8%なので、日経平均が若干優位となってきました。イールド・スプレッドの差からも日本市場の割安感が有りますので、今後も、日本市場への資金流入が期待できそうですが、ここ数日の上昇で割安感は多少後退しています。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Wednesday, February 14, 2007

日経平均の今後の見通し070214

昨日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受けて、日経平均は40円ほど高く付き、寄り付き段階でザラ場高値(17633円)を更新すると、後場上げ幅を拡大し、一時150円超上昇する場面もあり、結局、前日比131円高で引けました。外人が4日ぶりに980万株の買い越しとなり、出来高は今日も23.9億株と高水準で、高値更新銘柄数は若干減少したものの、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を拡大しました。米国株高に加え、明日発表のGDPに対する期待感も強かった模様です。10-12月GDPの市場予想は前期比+3.8%程度(年率)と、高い成長が予想されており、これを上回る着地となれば株価上昇に弾みが付きそうだが、直近の上昇である程度織り込まれ感があるだけに、市場予想通りならば利益確定売りに押される可能性もりそうですが、短期投資スタンスは、"買い"を継続します。第三四半期の業績発表は、今のところ通期の業績予想はあまり上方修正されていませんので、返って材料出尽くし感で下げることには繋がっていません。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.0%と変化はあまり有りませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は+8.4%と若干上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.8%なので、日経平均が若干優位となってきました。イールド・スプレッドの差からも日本市場の割安感が有りますので、今後も、日本市場への資金流入が期待できそうです。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Tuesday, February 13, 2007

日経平均の今後の見通し070213

昨日のNYSEとNASDAQは小幅下落したことを受けて、日経平均は20円ほど安く付きましたが、押し目買いに支えられ早々と上昇に転じ、その後は高値圏でのもみあいとなり、結局、前日比117円高で引けました。外人は50万株の売り越しでしたが、出来高は今日も24.3億株と高水準となり、高値更新銘柄数が増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラスに転換しました。2月に入ってからは慎重な投資スタンスでしたが、終値で昨年4月の高値を抜きましたので短期投資スタンスは、"売り"から"買い"に変更します。米国市場がここ数日、軟調ですので、日本市場の国際優良株には下落したものも多いのですが、大型株や内需株高に支えられて日経平均は上昇しています。第三四半期の業績発表は、今のところ通期の業績予想はあまり上方修正されていませんので、返って材料で尽くし感で下げることには繋がっていません。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.2%と変化はあまり有りませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は+8.3%と若干上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+6.8%なので、日経平均が若干優位となってきました。イールド・スプレッドの差からも日本市場の割安感が有りますので、今後も、日本市場への資金流入が期待できそうです。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Saturday, February 10, 2007

日経平均の今後の見通し070209

昨日のNYSEは下落NASDAQは小幅上昇したことを受けて、日経平均は50円ほど高く寄り付き、前場は150円ほど上昇、後場に入り先物主導で急騰し、結局、前日比211円高で引けました。出来高は今日も23.3億株と高水準でしたが、外人は980万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナス幅を拡大しました。今日は、寄り付き前に発表された機械受注が概ね市場予想で着地し、SQ通過による需給面での警戒感が薄れたことで買い安心感が広がって上昇しましたが、外人売り越しや高値更新銘柄数の減少など市場全体としての内容は良くありません。日経平均の終値が17563円を抜くまでは、短期投資スタンスは、"売り"を継続します。ここ2ヶ月の上昇相場は、第三四半期の業績発表で通期の業績予想が上方修正されることを前提とした動きと思われますので、業績発表が進むと、たとえ好業績でも、材料で尽くしで下げるリスクもあります。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.1%と変化はあまり有りませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は+8.3%と若干上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+7.1%なので、日経平均が若干優位となってきました。イールド・スプレッドの差からも日本市場の割安感が有りますので、今後、日本市場への資金流入が期待できそうです。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Thursday, February 08, 2007

日経平均の今後の見通し070208

昨日のNYSEは小動きでNASDAQは大幅上昇したことを受けて、日経平均は70円ほど高く寄り付き、その後、先物主導で下げ、後場も低迷して一時80円安くなることもありましたが、引け際に買い戻され、結局、前日同値で引けました。出来高は今日も22.0億株と高水準でしたが、外人は1090万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数が減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナスに転換しました。今日は、国際優良株が買われ、鉄鋼や電力など大型株が売られました。どうも、国際優良株と大型株が交互に上昇と下降を繰り返していて方向感が定まりませんが、市場全体としては、もうしばらくは下げそうですので、短期投資スタンスは、"中立"から"売り"に変更します。9日は毎度波乱要因となる12月機械受注、及び1-3月期見通しが発表されますので、今回も影響が出るかもしれません。ここ2ヶ月の上昇相場は、第三四半期の業績発表で通期の業績予想が上方修正されることを前提とした動きと思われますので、業績発表が進むと、たとえ好業績でも、材料で尽くしで下げるリスクもあります。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.2%と変化はあまり有りませんが、日経平均採用銘柄予想増益率は+8.1%と若干上方修正され、比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+7.1%なので、日経平均が若干優位となってきました。イールド・スプレッドの差からも日本市場の割安感が有りますので、今後、日本市場への資金流入が期待できそうです。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Wednesday, February 07, 2007

日経平均の今後の見通し070207

昨日のNYSEとNASDAQは小幅上昇しましたが、日経平均は30円ほど安く寄り付き、その後、先物主導で下げ、後場も低迷して一時200円安くなることもありましたが、引け際に買い戻され、結局114円安で引けました。出来高は今日も25.2億株と高水準で、外人も550万株の買い越しとなり、高値更新銘柄数も増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は若干プラスを維持しました。今日は、国際優良株が売られ、日経平均は25日移動平均線を割り、下降波動に転換しました。しかし、TOPIXは割っていませんし、下降波動にも転換していません。原因は国際優良株は下げ、鉄鋼や電力など大型株が買われている為です。相場全体が売られているとも云えませんので、短期投資スタンスは、"中立"を維持します。ここ2ヶ月の上昇相場は、今週から始まる第三四半期の業績発表で通期の業績予想が上方修正されることを前提とした動きと思われますので、業績発表が進むと、たとえ好業績でも、材料で尽くしで下げるリスクもあります。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+2.1%ですが、日経平均採用銘柄予想増益率は+8.0%と比較的好調です、増益銘柄と減益銘柄の2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+7.1%なので、日経平均優位となってきました。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Tuesday, February 06, 2007

日経平均の今後の見通し070206

昨日のNYSEは小幅上昇、NASDAQは小幅下落しましたが、日経平均は40円ほど高く寄り付き、午前中は前日急落した反動から、主力株を中心にリバウンド狙いの買いが優勢となりましたが、後場に一時先物主導で値を崩しましたが、結局62円高で引けました。出来高は今日も23.2億株と高水準で、外人も480万株の買い越しとなりましたが、高値更新銘柄数は増加せず、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差は若干プラスを維持しました。今日は、昨日の反動で国際優良株が買い戻されました。しかし、もどす力は弱く、方向感なく終わりましたので、短期投資スタンスは、"中立"を維持します。ここ2ヶ月の上昇相場は、今週から始まる第三四半期の業績発表で通期の業績予想が上方修正されることを前提とした動きと思われますので、業績発表が進むと、たとえ好業績でも、材料で尽くしで下げるリスクもあります。今日までのところ、東証一部銘柄の平均増益率は、+1.8%ですが、日経平均採用銘柄予想増益率は+8.0%と、2局化が顕著となってきました。米国市場の今期増益率は+7.1%なので、日経平均優位となってきました。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Monday, February 05, 2007

日経平均の今後の見通し070205

先週末のNYSEは下落してNASDAQは上昇したことを受けて、日経平均は20円ほど安く寄り付き、その後は先物主導で下げ、終日売りが優勢で、結局202円安で引けました。出来高は22.5億株と高水準を維持しましたが、外人は40万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数は反転減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を縮小しました。今日も、外人が売り越で国際優良株は売られました。明日も下落するようですと日経平均は暫く低迷しそうです。売り転換したかどうか、もう1日様子を見たいので、短期投資スタンスは、"中立"を維持します。ここ2ヶ月の上昇相場は、今週から始まる第三四半期の業績発表で通期の業績予想が上方修正されることを前提とした動きと思われますので、業績発表が進むと、たとえ好業績でも、材料で尽くしで下げるリスクもあります。しかし、チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。企業の業績面では、中間決算は良好でしたが、第三四半期決算発表による東証一部銘柄の増益率は、今のところ+1.8%(日経平均採用銘柄予想増益率は+7.6%)と、2局化が顕著となってきました。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Saturday, February 03, 2007

日経平均の今後の見通し070202

昨日のNYSEとNASDAQが上昇したことを受けて、日経平均は50円ほど高く寄り付き、その後も上昇し、ザラ場では年初来高値を更新しましたが、後場、利益確定の売りで下げ、結局27円高で引けました。外人は800万株の売り越しとなりましたが、出来高は23.6億株と高水準を維持し、高値更新銘柄数は連続増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を拡大しました。ここのところ外人が売り越で国際優良株は売られているにも関わらず、日経平均は上昇しています。物色対象が不動産、電鉄、などの含み資産関連に移ったことが原因です。今日も終値では昨年4月の高値を抜けませんでしたし、国際優良株主導の上昇ではない点が多少気がかりですので、短期投資スタンスは、"中立"を維持します。ここ2ヶ月の上昇相場は、今週から始まる第三四半期の業績発表で通期の業績予想が上方修正されることを前提とした動きと思われますので、業績発表が進むと、たとえ好業績でも、材料で尽くしで下げるリスクもあります。しかし、チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。企業の業績面では、中間決算は良好でしたが、第三四半期決算発表による東証一部銘柄の増益率は、今のところ+2.1%(日経平均採用銘柄予想増益率は+7.9%)と、2局化が顕著となってきました。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》