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Wednesday, January 31, 2007

日経平均の今後の見通し070131

昨日のNYSEとNASDAQが小幅高でしたが、日経平均は前日終値近辺で寄り付き、その後利食い売りに押され下落し、一時前日比200円ほど安くなる場面もありましたが、引け際にもどし、結局106円安で引けました。出来高は21.2億株と高水準を維持しましたが、外人は340万株の売り越しとなり、、高値更新銘柄数は反転減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナスに転換しました。やはり外人が売り越すと買い主体がなくなり下落するようです。個人の利食い売りを外人が強力に買っていると言う構図に変化が出ました。米国市場は軟調で、これに応じて国際優良株が安くなっているものが散見されます。第三四半期の決算発表が本格的になってきましたが、株価へはプラスに反応する銘柄は比較的少ないのが現状です。外人の売り越しを重視し、基本スタンスは"中立"から"売り"に変更します。ここ2ヶ月の上昇相場は、今週から始まる第三四半期の業績発表で通期の業績予想が上方修正されることを前提とした動きと思われますので、業績発表が進むと、たとえ好業績でも、材料で尽くしで下げるリスクもあります。しかし、チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。企業の業績面では、中間決算は良好でしたが、第三四半期決算発表による東証一部銘柄の増益率は、今のところ+2.6%(日経平均採用銘柄予想増益率は+7.3%)と、まだあまり変化が見られません。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては右のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Tuesday, January 30, 2007

日経平均の今後の見通し070130

昨日のNYSEとNASDAQが小幅高だったことを受けて、日経平均は20円ほど高く寄り付き、前日比70円ほど高くなりましたが、25日の高値17618円を抜けず,午後は下落に転じ、結局19円高で引けました。外人は今日も2130万株の買い越しとなり、出来高も23.2億株と高水準を維持し、高値更新銘柄数は連続増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を拡大しました。今日も外人は12日連続で買い越しとなりました、個人の利食い売りを外人が強力に買っていると言う構図が続いています。しかし、米国長期金利の上昇と景気減速感の出現も有り、米国市場は軟調です。これに応じて国際優良株が安くなっているものが散見されます。日本市場も第三四半期の決算発表が本格的になりますので、業績次第で株価に影響が出そうです。今日までの発表内容は上方修正期待に反する結果ですので、基本スタンスは"中立"を継続します。ここ2ヶ月の上昇相場は、今週から始まる第三四半期の業績発表で通期の業績予想が上方修正されることを前提とした動きと思われますので、業績発表が進むと、たとえ好業績でも、材料で尽くしで下げるリスクもあります。しかし、チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。企業の業績面では、中間決算は良好でしたが、第三四半期決算発表による東証一部銘柄の増益率は、今のところ+2.3%(日経平均採用銘柄予想増益率は7.0%)と、まだあまり変化が見られません。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Monday, January 29, 2007

日経平均の今後の見通し070129

先週末のNYSEとNASDAQが長期金利急騰が嫌気されて下落したことを受けて、日経平均は30円ほど安く寄り付き、午前中に一時100円ほど下落する場面も見られたが、その後上昇に転じ、結局48円高で引けました。外人は今日も1070万株の買い越しとなり、出来高も22.2億株と増加し、高値更新銘柄数は増加に転じ、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を拡大しました。今日は出来高も戻り,外人は11日連続で買い越しとなり強力な強気材料ですが、米国長期金利の上昇と景気減速感の出現も有り、米国市場は軟調です。これに応じて国際優良株が安くなっているものが散見されます。日本市場も第三四半期の決算発表が本格的になりますので、業績次第で株価に影響が出そうですので、基本スタンスは"中立"を継続します。ここ2ヶ月の上昇相場は、今週から始まる第三四半期の業績発表で通期の業績予想が上方修正されることを前提とした動きと思われますので、業績発表が進むと、たとえ好業績でも、材料で尽くしで下げるリスクもあります。しかし、チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.6%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.3%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第三四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Sunday, January 28, 2007

日経平均の今後の見通し070126

昨日のNYSEとNASDAQが長期金利急騰が嫌気されて下落したことを受けて、日経平均は100円ほど安く寄り付き、主力株を中心に利益確定売りが広がり一時150円超下落する場面も見られたが、引けにかけて下げ渋り、結局36円安で引けました。外人は今日も870万株の買い越しとなりましたが、出来高は17.4億株と減少し、高値更新銘柄数は連続減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を大幅に縮小しました。今日は、陰線とはならず、足型からは上昇トレンド終息とはなりませんでした。外人は10日連続で買い越しとなり強力な強気材料ですが、米国長期金利の急騰は気になります。明日以降影響する惧れがあります。出来高が減少した点は気になります。出来高が減少すると、大量の利食い売りをこなせなくなります。テクニカルな指標はまだ過熱感を示していますので、基本スタンスは"中立"を継続です。これまでは、来週から始まる第三四半期の業績発表で通期の業績予想が上方修正されることを先取りした動きでしたから、業績発表が進むと、たとえ好業績でも、材料で尽くしで下げるリスクがあります。今日までのところHOYAやアドバンテストなど優良銘柄の下方修正が気になるところです。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.5%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.3%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第三四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Thursday, January 25, 2007

日経平均の今後の見通し070125

昨日のNYSEが最高値でNASDAQともに大幅上昇したことを受けて、日経平均は100円ほど高く寄り付き、9ヵ月半ぶりに昨年来高値を更新しましたが、目標達成感から利益確定売りが優勢となり下げに転じ、結局49円安で引けました。出来高は23.1億株と高水準で、外人は今日も950万株と大幅買い越しとなりましたが、高値更新銘柄数は減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を縮小しました。今日で、外人は9日連続で買い越しとなり、出来高も20億株を越える日が続いています。大量の利食い売りをこなし上昇してきましたが、今日の終わり方は、目先一服しそうな足型となりました、テクニカルな指標は過熱感を示していますので、明日も陰線となると確率は高くなります。基本スタンスは"買いから中立"に変更します。これまでは、来週から始まる第三四半期の業績発表で通期の業績予想が上方修正されることを先取りした動きでしたから、業績発表が進むと、たとえ好業績でも、材料で尽くしで下げるリスクがあります。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.5%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.3%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第三四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Wednesday, January 24, 2007

日経平均の今後の見通し070124

昨日のNYSEとNASDAQが原油の持ち直しを好感し上昇したことを受けて、日経平均は100円ほど高く寄り付き、その後も堅調に推移し、結局98円高で引けました。出来高は26.7億株と急増し、外人も1800万株の大幅買い越しとなり、高値更新銘柄数は増加し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を拡大しました。今日で、外人は8日連続で買い越しとなり、出来高も20億株を越える日が続いています。大量の利食い売りをこなし、今日の高値は昨年4月の高値にあと10円まで迫りました。加熱感を示すテクニカルな指標は吹き飛ばす勢いを感じます。この動きは、来週から始まる第三四半期の業績発表で通期の業績予想が上方修正されることを先取りした動きと捉えるべきでしょう。つまり、業績発表が進むと、たとえ好業績でも、材料で尽くしで下げるリスクがあるということです。ここからは利食い売りが出やすい状態であることは無視できませが、外人買いと高水準出来高が続くことを前提に、基本スタンスは"買い"に変更します。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.5%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.3%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第三四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Tuesday, January 23, 2007

日経平均の今後の見通し070123

昨日のNYSEとNASDAQが大幅安した流れを受けて、日経平均は70円ほど安く寄り付き、その後も利益確定売りが優勢となり、一時100円超下落する場面もありましたが、次第高となり結局15円安で引けました。出来高は23.6億株と急増し、外人も690万株の買い越しとなりましたが、高値更新銘柄数は減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を縮小しました。今日はさすがに値がさハイテク株中心に利食い売りが先行しましたが、米国市場の大幅安の割には日本市場は強い動きでした。第四四半期の業績発表で通期の業績予想が上方修正されることを先取りした動きで上昇しているようです。しかし、米国市場では少し弱気材料が出てきた点と、テクニカルにはすでに上げ過ぎを示していますので、利食い売りが出やすい状態は無視できません。基本スタンスは"中立"を継続です。ここからは、米国市場に悪材料が出ると日本の優良株に対する影響が大きくなります。これから、日米とも決算発表が続きますので要注意です。しかし、チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上で推移し、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後下げに転じても下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.6%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.3%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第四四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Monday, January 22, 2007

日経平均の今後の見通し070122

先週末のNYSEとNASDAQは小動きでしたが、日経平均は120円ほど高く寄り付き、終日高値を維持し、結局113円高で引けました。出来高は20.0億株と高水準で、外人は1540万株の買い越しとなり、高値更新銘柄数は増加、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を拡大しました。日本市場は第四四半期の業績発表で通期の業績予想が上方修正されることを先取りした動きで上昇しているようです。しかし、米国市場では少し弱気材料が出てきた点と、テクニカルにはすでに上げ過ぎを示していますので、利食い売りが出やすい状態は無視できません。基本スタンスは"中立"を継続です。ここからは、米国市場に悪材料が出ると日本にも影響するリスクは大きくなると捉えるべきでしょう。これから、日米とも決算発表が続きますので要注意です。しかし、チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上へ抜け、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後も下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.3%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.3%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第四四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Sunday, January 21, 2007

日経平均の今後の見通し070119

昨日のNYSEとNASDAQが下落したことを受けて、日経平均は30円ほど安く寄り付き一時130円安も有りましたが、その後は前日終値近辺までもどしましたが、結局60円安で引けました。出来高は19.0億株と高水準で、外人は1210万株の買い越しとなりましたが、高値更新銘柄数は減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を縮小しました。米国市場ではインテル、アップルなどの業績に市場はネガティブな反応となり、日本市場でもハイテク株には影響しだしたようです。しかし、代わりに内需小型株が上昇し、全体としては、日本市場には今のところ軽微な影響となっています。この傾向は日本企業の第四四半期の業績発表までは続く可能性が高いように思います。少し弱気材料が出てきましたので、テクニカルな加熱感から利食い売りが出やすい状態は無視できません。基本スタンスは"中立"に変更です。ここからは、米国市場に悪材料が出ると日本にも影響するリスクは大きくなると捉えるべきでしょう。これから、日米とも決算発表が続きますので要注意です。しかし、チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上へ抜け、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後も下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.7%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.5%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第三四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Thursday, January 18, 2007

日経平均の今後の見通し070118

昨日のNYSEとNASDAQが下落したことを受けて、日経平均は20円ほど安く寄り付いたものの、その後は買い優勢となり、大発会に付けた直近の戻り高値(17379円)を更新し、結局109円高で引けました。出来高は今日も23.0億株と高水準で、外人は170万株の買い越しとなり、高値更新銘柄数も増加に転じ、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を拡大しました。今日は、前日の日銀の利上げ後退観測もあり、米国市場安にもかかわらず買われました。日銀の金利据え置き発表で、材料で尽くし感で若干伸び悩みましたが、強い動きでした。今のところ日本市場には弱気材料は見当たりませんので、基本スタンスは"買い"で良いと思いますが、先週の調整が小さかったので、テクニカルには加熱感が有りますので、利食い売りも出やすい状態です。ここからは、米国市場に悪材料が出ると日本にも影響するリスクは大きくなると捉えるべきでしょう。これから、日米とも決算発表が続きますので要注意です。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上へ抜け、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後も下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.7%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.5%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第三四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Wednesday, January 17, 2007

日経平均の今後の見通し070117

昨日のNYSEは小幅上昇NASDAQは小幅下落だったことを受けて、日経平均は前場は25日移動平均線まで下落しましたが、後場は一転反発し、結局58円高で引けました。出来高は今日も21.9億株と高水準で、外人は250万株の買い越しでしたが、高値更新銘柄数は減少に転じ、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を縮小しました。今日は、日銀の利上げ後退観測で午前中下げ、後場は値ごろ感から押し目買いが入ると言う展開でした。日銀の利上げ後退観測は通常は買い材料なのですが、午前中の下げは日銀のふらつきへの不信感なのでしょう。基本スタンスは"買い"で良いと思いますが、この辺りで直前高値を更新してしまわないと、下落リスクが増します。直近の安値は第一目標の25日移動平均線まででしたので、十分な調整とは言えません。これから、日米とも決算発表が続きますので、米国市場次第ですが、乱高下も有り得ます。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上へ抜け、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後も下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.7%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.5%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第三四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Tuesday, January 16, 2007

日経平均の今後の見通し070116

昨日のNYSEとNASDAQは休場でしたが、日経平均は前場は前日高値(17273円)を上回る場面もみられましたが、後場は前日終値を挟んでの攻防となり、結局7円安で引けました。出来高は今日も19.4億株と高水準で、外人は1630万株の買い越しでしたが、高値更新銘柄数は減少に転じ、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を縮小しました。米国市場が休みだったこともあり、方向感の乏しい一日でした。日銀の政策決定前ですが、基本スタンスは"買い"で良いと思います。しかし、直近の安値は第一目標の25日移動平均線まででしたので、十分な調整とは言えません。これから、日米とも決算発表が続きますので、米国市場次第ですが、乱高下も有り得ます。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上へ抜け、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料が出てこなければ、今後も下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.7%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.5%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第三四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Monday, January 15, 2007

日経平均の今後の見通し070115

先週末のNYSEとNASDAQが堅調だったことを受け、機械受注が市場予想を上回ったこともあり、幅広い銘柄に買いが入り、日経平均は前面高となり、結局152円高で引けました。出来高は今日も19.0億株と高水準で、外人は680万株の買い越しとなり、高値更新銘柄数は増加に転じ、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を拡大しました。日銀の利上観測から銀行株が上げていますし、その割りには円安ですので、日銀の利上げは弱気材料になっていません。基本スタンスは"中立"から"買い"に変更です。しかし、直近の安値は第一目標の25日移動平均線まででしたので、十分な調整とは言えません。これから、日米とも決算発表が続きますので、米国市場次第ですが、乱高下も有り得ます。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上へ抜け、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、弱気材料が継続しなければ、今後も下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.7%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.5%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第三四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Friday, January 12, 2007

日経平均の今後の見通し070112

昨日のNYSEが2週間ぶりに最高値、NASDAQも約6年ぶりの高値を更新。円相場が対ドルで1年1ヵ月ぶりに120円台に乗せたこと
を追い風に幅広い銘柄に買いが入り、日経平均は前面高となり、結局218円高で引けました。外人は140万株の売り越しでしたが、出来高は今日も20.8億株と高水準で、高値更新銘柄数は増加に転じ、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラスに転換しましたが、まだ基本スタンスは"中立"です。今日の上げでなんとか急落は避けられたものの、まだ下げ止まり感が出て、上昇に転じたとまではいえません。しかし、第一目標の25日移動平均線までは下げましたし、来週から日米とも決算発表が続きますので、米国市場次第で、このまま上昇も有り得ます。一方、下落の原因は日銀の利上げ観測と商品市況の下落によるエマージング市場の株安、と東京市場への影響でしたので、商品市況次第では、下落が長引くことも有り得ます。その場合、ボトム・サイクルからは少なくとも後10営業日は下落しそうです。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上へ抜け、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、弱気材料が継続しなければ、今回の下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。下値の第一目標値の25日移動平均は短期間に割りましたので、次は第二目標の75日移動平均近辺の16500円を目安とした下値を想定しています。これも短期間に割った場合は第三目標としてボリンジャー・バンド下限の16250円前後も考えておくべきでしょう。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.7%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.5%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第三四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては左のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Thursday, January 11, 2007

日経平均の今後の見通し070111

昨日のNYSEとNASDAQが反発したことを受けて、日経平均は午前中は100円ほど高くなる場面があったものの、戻りの鈍さが嫌気され午後は下落し、結局104円安で引けました。出来高は20.7億株と高水準でしたが、外人は140万株の売り越しとなり、高値更新銘柄数は連続減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナス幅を拡大しましたので、基本スタンスは"売り継続"です。今日の下げで第一目標の25日移動平均線を割りました。下げは急ピッチですので、まだ下げ止まり感は出ていません。やはり第二目標の75日移動平均近辺の16500円を意識した方が良さそうです。下落の原因の一つは商品市況の下落がエマージング市場の株安、と東京市場に影響を及ぼしていることのようですので、商品市況次第では、下落が長引くことも有り得ます。その場合、ボトム・サイクルからは少なくとも後10営業日は下落しそうです。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上へ抜け、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、弱気材料が継続しなければ、今回の下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。下値の第一目標値の25日移動平均は短期間に割りましたので、次は第二目標の75日移動平均近辺の16500円を目安とした下値を想定しています。これも短期間に割った場合は第三目標としてボリンジャー・バンド下限の16250円前後も考えておくべきでしょう。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.8%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.5%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第三四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては左のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Wednesday, January 10, 2007

日経平均の今後の見通し070110

昨日のNYSEとNASDAQは小動きでしたが、日経平均は40円ほど安く始まり、その後も先物主導で下げ続け、結局295円安で引けました。外人は80万株の買い越しで、出来高は20.9億株と高水準でしたが、高値更新銘柄数は連続減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はマイナスに転換しました。今日の安値は16848円と第一目標の25日移動平均線近くまで下げましたが、下げは急ピッチですので、まだ下げ止まり感は出ていません。どうも第二目標の75日移動平均近辺の16500円を意識した方が良さそうです。日本市場だけの動きではなさそうですので、原油急落による外人の利益確定売りや日銀の利上げ観測が背景にあるとの見方も有りますが、昨年12月末の上昇の反動安の要素が大きいように思います。しかし、チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上へ抜け、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、弱気材料が継続しなければ、今回の下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。下値の第一目標値は25日移動平均の16800円近辺に置くのが妥当と思いますが、数日で達成してしまった場合は第二目標として75日移動平均近辺の16500円を目安と考えています。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.7%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.5%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第三四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
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Tuesday, January 09, 2007

日経平均の今後の見通し070109

昨日のNYSEとNASDAQは小幅上昇しましたが、日経平均は70円ほど安く始まりましたが、その後買い優勢となり、結局146円高で引けました。出来高は20.5億株と高水準で、外人は310万株の買い越しでしたが、高値更新銘柄数は連続減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を縮小しました。今日はソニーが出来高を伴って上昇しました。久々に今年は活躍しそうな気配です。金利上昇を読んで銀行株も上昇しましたが、上昇した割には主力国際優良株は動きは良くありませんし、市場全体を見ても、高値更新銘柄数が減り、安値更新銘柄数が増えていますので、今日の結果だけでは、このまま上昇して行くようには思えません。やはり、しばらく調整するのではないかと思います。一方、チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上へ抜け、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料がでなければ、今回の下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。下値の第一目標値は25日移動平均の16800円近辺に置くのが妥当と思いますが、数日で達成してしまった場合は第二目標として75日移動平均近辺の16500円を目安と考えています。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.7%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.5%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第三四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう。
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては左のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》

Friday, January 05, 2007

日経平均の今後の見通し070105

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇と景気後退懸念による2ヶ月の下落(4月-6月)の後、一旦リバウンドして6月に200日線まで戻し、その後、ボリンジャー・バンドの下限と上限の範囲内で上下を繰り返し、直近は年初に高値を付けた後、一旦下落している状態です。昨日のNYSEとNASDAQは上昇しましたが、日経平均は40円ほど安く始まり、その後も売り優勢となり、結局262円安で引けました。出来高は半日で21.5億株と増加、外人は180万株の売り越しでしたが、高値更新銘柄数は反転減少し、高値更新銘柄数と安値更新銘柄数との差はプラス幅を縮小しました。今日の下げのきっかけは円高のようですが、テクニカルにピークを示すサインが13日間出たままでしたので、ちょっとした弱気材料が出れば反落しそうな地合でしたから、やっと調整に入ったかと言う感じです。チャート上からは昨年10月高値の16902円を大きく更新し、一目均衡表の雲を抜け、200日移動平均線の上へ抜け、総合乖離率もプラス幅を拡大している点から、中期的上昇トレンドは維持されていると思われますので、特別な弱気材料がでなければ、今回の下落幅はそれほど大きくならないのではないかと思います。下値の第一目標値は25日移動平均の16800円近辺に置くのが妥当と思いますが、数日で達成してしまった場合は第二目標として75日移動平均近辺の16500円を目安と考えています。企業の業績面では、中間決算は良好で経常益は今のところ前年同期比で+16%の増益と云う結果でしたが、通期予測は+2.7%(日経平均採用銘柄予測平均増益率は7.5%)の増益予想と非常に慎重です。しかし、市場は来年2月から3月にかけての第三四半期決算発表前後に今期増益率は上方修正されるとのコンセンサスになりつつあります。今後、米国市場が強い動きが続き、外人買いが継続し、決算発表により増益率が大幅改善されれば、日経平均は、18500円近辺への上昇も考えられます。しかし、下期の業績予想に変化がなく、米国市場が下落し、外人が売り越す場合は、16500円を上限としたボックス相場へ逆戻りとなるでしょう
《材料や参考銘柄、日経平均チャートについては左のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。》