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Thursday, August 31, 2006

日経平均の今後の見通し060831

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇と景気後退懸念による下落(4月-6月)の後、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、ボリンジャー・バンド下限近くまで下落し(7月中旬)、再びリバウンドしてボリンジャー・バンド上限付近まで上昇(8月)した後下落している状態です。昨日のNYSEとNASDAQは小幅上昇したことを受けて、日経平均は寄り付きから先物主導で大幅に値上がりし結局268円高で引けました。高値更新銘柄数は大幅に増加、出来高も16.7億株と10日ぶりの高水準となり、外人も260万株の買い越しでした。今日は買いエネルギーが増加し調整局面は脱したようです。結局25日移動平均線までは下がりませんでしたが、もう少し調整した方が良かったのですが、ほぼ予想通りの水準でリバウンドしたと言えます。次の上値目標はボリンジャーバンド上限付近の16350円ぐらいに、当面は置くと良いでしょう。上昇余地はあと200円ほどですが、簡単に抜けば、さらに上値が望めます。しかし、一方で、今日は十分な調整がない内に、大きな材料なく先物主導で上げましたので、すぐに化けの皮が剥がれ下落し、調整局面に戻る可能性も捨て切れません。中期的には、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは高めに推移しそうです。第一四半期の業績は良かったものの年間の増益修正発表には至らずに、中間決算発表期待(10月~11月)となりました。ここからは、市場は事前に年間の好業績を織り込む強い動きとなる可能性も有り、合わせて、米国市場が強い動きになれば17000円前後までの上昇も有りそうです。(材料や参考銘柄、日経平均チャートについては左のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。)

Wednesday, August 30, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇と景気後退懸念による下落(4月-6月)の後、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、ボリンジャー・バンド下限近くまで下落し(7月中旬)、再びリバウンドしてボリンジャー・バンド上限付近まで上昇(8月)した後下落している状態です。昨日のNYSEとNASDAQは小幅上昇したことを受けて、日経平均は午前中は小動きでしたが、午後180円ほど下げましたが、結局18円安で引けました。高値更新銘柄数、安値更新銘柄数とも増加、出来高は15.7億株で、外人は480万株の買い越しでした。外人が若干買い越しに転じてきた点は評価できますが引き続き買いエネルギー不足で内容的には良くありません。まだ調整局面を脱したとは言いづらいところです。総合乖離率も直近ピークから7.6ポイント下落した状態でまだ調整不足ですが、唯一、サイコロジカルラインが33と下値圏到達の兆候を示しています。日経平均は中期的には上昇トレンドに復帰を確認しましたので、今回の調整幅はあまり大きくはないと思われまが、とりあえず、下値目安は25日移動平均線近辺(あと50円のところまで接近)を意識しておけば良いかと思われます。中期的には、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは高めに推移しそうです。当面の関心事である7月末から始まった第一四半期の業績修正発表はほぼ出揃いましたが東証一部の平均増益率は4.7%増に留まっています。日本市場が中期的に継続的な上昇となるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、その期待は、中間決算発表(10月~11月)まで持ち越しとなりました。つまり、目先の日経平均のピーク予想値は16000円近辺ですので、現在の環境下では16000円以上は上げすぎと思われますので、米国市場次第ではありますが、一旦調整している局面です。(材料や参考銘柄、日経平均チャートについては左のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。)

Tuesday, August 29, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇と景気後退懸念による下落(4月-6月)の後、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、ボリンジャー・バンド下限近くまで下落し(7月中旬)、再びリバウンドしてボリンジャー・バンド上限付近まで上昇(8月)した後下落している状態です。昨日のNYSEとNASDAQは原油安と個別銘柄に対する好感から上昇したことを受けて、日経平均は寄り付きから買い安心が広がり、結局127円高で引けました。しかし、高値更新銘柄数は減少し、出来高も12.5億株と今年最低の水準で、外人も40万株の売り越しでした。日経平均が上げた割には引き続き買いエネルギー不足で内容的には良くありません。まだ調整局面を脱したとは言いづらいところです。総合乖離率も直近ピークから7ポイント下落した状態で調整不足を示していますが、唯一、サイコロジカルラインが42と下値圏から脱した兆候を示しています。日経平均は中期的には上昇トレンドに復帰を確認しましたので、今回の調整幅はあまり大きくはないと思われまが、とりあえず、下値目安は25日移動平均線近辺(あと200円で到達)を意識しておけば良いかと思われます。中期的には、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは高めに推移しそうです。当面の関心事である7月末から始まった第一四半期の業績修正発表はほぼ出揃いましたが東証一部の平均増益率は4.7%増に留まっています。日本市場が中期的に継続的な上昇となるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、その期待は、中間決算発表(10月~11月)まで持ち越しとなりました。つまり、目先の日経平均のピーク予想値は16000円近辺ですので、現在の環境下では16000円以上は上げすぎと思われますので、米国市場次第ではありますが、一旦調整しても良い局面です。(材料や参考銘柄、日経平均チャートについては左のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。)

Monday, August 28, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇と景気後退懸念による下落(4月-6月)の後、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、ボリンジャー・バンド下限近くまで下落し(7月中旬)、再びリバウンドしてボリンジャー・バンド上限付近まで上昇(8月)した後下落している状態です。先週末のNYSEとNASDAQは小動きでしたが、日経平均は寄り付きから徐々に安くなり、結局176円安で引けました。結果、高値更新銘柄数は減少し、出来高も13.6億株と低水準でしたが、外人は210万株の買い越しでしたが、引き続き買いエネルギー不足で、調整局面入りがはっきりしてきました。総合乖離率は直近ピークから9ポイント下落した状態ですが、サイコロジカルラインは33とすでに下値圏であることを示していますので、この下落は長引かない可能性が大きそうです。日経平均は中期的には上昇トレンドに復帰を確認しましたので、その面でも、今回の調整幅はあまり大きくはないと思われます。とりあえず、下値目安は25日移動平均線近辺(あと100円で到達)を意識しておけば良いかと思われます。中期的には、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは高めに推移しそうです。当面の関心事である7月末から始まった第一四半期の業績修正発表はほぼ出揃いましたが東証一部の平均増益率は4.7%増に留まっています。日本市場が中期的に継続的な上昇となるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、その期待は、中間決算発表(10月~11月)まで持ち越しと考えた方が良さそうです。つまり、目先の日経平均のピーク予想値は16000円近辺ですので、現在の環境下では16000円以上は上げすぎと思われますので、米国市場次第ではありますが、一旦調整しても良い局面です。(材料や参考銘柄、日経平均チャートについては左のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。)

Thursday, August 24, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇と景気後退懸念による下落(4月-6月)の後、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、ボリンジャー・バンド下限近くまで下落し(7月中旬)、再びリバウンドしてボリンジャー・バンド上限付近まで上昇(8月)し一服している状態です。昨日のNYSEとNASDAQは景気後退懸念から下落したことを受け、日経平均はハイテク株中心に下落し202円安で引けました。高値更新銘柄数は大幅減少、出来高も16.0億株と低水準で、外人も170万株の売り越しとエネルギー不足が続き調整局面入りしたようです。総合乖離率も直近ピークから5ポイント下落、サイコロジカルラインは42に低下など短期的には弱気材料ばかりです。しかし、日経平均は中期的には上昇トレンドに復帰を確認したと考えて良いと思いますので、今回の調整幅はあまり大きくはないと思われます。とりあえず、下値目安は25日移動平均線近辺を意識しておけば良いかと思われます。中期的には、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは高めに推移しそうです。当面の関心事である7月末から始まった第一四半期の業績修正発表はほぼ出揃いましたが東証一部の平均増益率は4.7%増に留まっています。日本市場が中期的に継続的な上昇となるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、その期待は、中間決算発表(10月~11月)まで持ち越しと考えた方が良さそうです。つまり、目先の日経平均のピーク予想値は16000円近辺ですので、現在の環境下では16000円以上は上げすぎと思われますので、米国市場次第ではありますが、一旦調整しても良い局面です。(材料や参考銘柄、日経平均チャートについては左のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。)

Wednesday, August 23, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇予測と景気後退懸念による急落に伴い、外人が売越になったことで予想以上に下げ続け(4月-6月)、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、25日線を割り込んでボリンジャー・バンド下限近くまで下落した(7月中旬)後、再びリバウンドしてボリンジャー・バンド上限付近まで上昇している状態です。昨日のNYSEとNASDAQは小幅下落でしたが、日経平均は午前中終日小動きで18円安で引けました。高値更新銘柄は小幅減少、出来高も16.0億株と低水準で、外人は50万株の買い越しながらエネルギー不足です。日経平均は注目点の7月高値15710円を大きく越え、200日移動平均線の2%上となり、一目均衡表の雲の上+701となり、完全に上昇トレンド復帰を確認したと考えて良いと思います。しかし、目先のピークを示す弱気材料もいくつか有ります。まずは、ボリンジャー・バンドの上限に到達した点、総合乖離率が直近ボトムからリバウンドの目安となる+30%を達成した点、NASDAQも上昇してきたとはいえ、未だ、200日移動平均線の下で、且つ、6月安値を下回り下降トレンドから抜けでてない点、サイコロジカルラインが一旦75%に達した後50%まで下げている点です。ここから上値を追うにはリスクがあります。しかし中期的には、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは下落率は小さいと思われます。米国市場も企業業績や経済指標の好転と地政学的リスク緩和で上昇に転じそうな動きですし、日本市場は予想通り、より上昇しそうです。当面の関心事である7月末から始まった第一四半期の業績修正発表はほぼ出揃いましたが4.7%増に留まっています。日本市場が中期的に上昇トレンドとなるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、その期待は、中間決算発表(10月~11月)まで持ち越しと考えた方が良さそうです。つまり、目先の日経平均のピーク予想値は16000円近辺ですので、現在の環境下では16000円以上は上げすぎと思われますので、米国市場次第ではありますが、一旦調整しても良い局面です。(材料や参考銘柄については左のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。)

Tuesday, August 22, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇予測と景気後退懸念による急落に伴い、外人が売越になったことで予想以上に下げ続け(4月-6月)、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、25日線を割り込んでボリンジャー・バンド下限近くまで下落した(7月中旬)後、再びリバウンドしてボリンジャー・バンド上限付近まで上昇している状態です。昨日のNYSEとNASDAQは小幅下落でしたが、日経平均は午前中は前日終値近くで推移したものの後場先物主導で大幅上昇となり6/17の直近高値も抜き212円高で引けました。しかし、高値更新銘柄は減少に転じ、出来高も16.6億株エネルギーはあまり感じられず、外人も1080万株の売り越しと今日も内容的にはあまり良くありません。日経平均は注目点の7月高値15710円を大きく越え、200日移動平均線の2%上となり、一目均衡表の雲の上+671となり、完全に上昇トレンド復帰を確認したと考えて良いと思います。しかし、目先のピークを示す弱気材料もいくつか有ります。まずは、ボリンジャー・バンドの上限に到達した点、総合乖離率が直近ボトムからリバウンドの目安となる+30%を達成した点、NASDAQも上昇してきたとはいえ、未だ、200日移動平均線の下で、且つ、6月安値を下回り下降トレンドから抜けでてない点、サイコロジカルラインが一旦75%に達した後50%まで下げている点です。こう考えると今日の上げは予想外です。先物につれて日経225組み入れ銘柄のみ上げたという感じです。このような時は、先物手動で乱高下が起こりがちですので、ここから上値を追うにはリスクがありますし、下落した場合は深くなる可能性があります。このような場合は買い場を見極めるのは困難な作業となります。しかし中期的には、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは下落率は小さいと思われます。米国市場も企業業績や経済指標の好転と地政学的リスク緩和で上昇に転じそうな動きですし、日本市場は予想通り、より上昇しそうです。当面の関心事である7月末から始まった第一四半期の業績修正発表はほぼ出揃いましたが4.7%増に留まっています。日本市場が中期的に上昇トレンドとなるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、その期待は、中間決算発表(10月~11月)まで持ち越しと考えた方が良さそうです。つまり、目先の日経平均のピーク予想値は16000円近辺ですので、現在の環境下では16000円以上は上げすぎと思われますので、米国市場次第ではありますが、一旦調整しても良い局面です。(材料や参考銘柄については左のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。)

Monday, August 21, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇予測と景気後退懸念による急落に伴い、外人が売越になったことで予想以上に下げ続け(4月-6月)、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、25日線を割り込んでボリンジャー・バンド下限近くまで下落した(7月中旬)後、再びリバウンドしてボリンジャー・バンド上限付近まで上昇している状態です。先週末のNYSEとNASDAQは小幅上昇したこと受けて、日経平均は午前中は先週末近くで推移したものの上値は重く午後は下落し136円安く引けました。そんな中でも高値更新銘柄は増加しましたが、出来高は15.1億株とかなり減少し、外人も390万株の売り越しと今日も内容的にはあまり良くありません。日経平均は注目点の7月高値15710円を大きく越え、200日移動平均線の2%上となり、一目均衡表の雲の上+421となり、完全に上昇トレンド復帰を確認したと考えて良いと思います。しかし、目先のピークを示す弱気材料もいくつか有ります。まずは、ボリンジャー・バンドの上限に到達した点、総合乖離率が直近ボトムからリバウンドの目安となる+30%を達成した点、NASDAQも上昇してきたとはいえ、未だ、200日移動平均線の下で、且つ、6月安値を下回り下降トレンドから抜けでてない点、サイコロジカルラインが一旦75%に達した後50%まで下げている点です。ここでたつくと、さらに下落する可能性がありますが、ここで米国市場の下落が加わると、さらに可能性が増します。しかし、そこが、絶好の買い場となるはずです。その後を考察すると、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは下落率は小さいと思われます。米国市場も企業業績や経済指標の好転と地政学的リスク緩和で上昇に転じそうな動きですし、日本市場は予想通り、より上昇しそうです。当面の関心事である7月末から始まった第一四半期の業績修正発表は今のところ上下まちまちです。今後しばらく企業業績予想の修正によって上下する相場と思われます。日本市場が中期的に上昇トレンドとなるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、8月中旬で4.7%増に留まってると言うことは、中間決算発表(10月~11月)まで持ち越しと考えた方が良さそうです。つまり、目先の日経平均のピーク予想値は16000円近辺ですので、現在の環境下では16000円以上は上げすぎと思われますので、米国市場次第ではありますが、一旦調整しても良い局面です。(材料や参考銘柄については左のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。)

Friday, August 18, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇予測と景気後退懸念による急落に伴い、外人が売越になったことで予想以上に下げ続け(4月-6月)、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、25日線を割り込んでボリンジャー・バンド下限近くまで下落した(7月中旬)後、再びリバウンドしてボリンジャー・バンド上限付近まで上昇している状態です。昨夜のNYSEとNASDAQは小幅上昇したこと受けて、日経平均は前日近くで寄り付き小幅上昇して85円ほど高く引けました。しかし、高値更新銘柄は減少し、高値更新銘柄数の優位度も縮小、出来高も18.8億株と昨日より減少、外人も410万株の売り越しと内容的にはあまり良くありません。日経平均は注目点の7月高値15710円を大きく越え、200日移動平均線の2%上となり、一目均衡表の雲の上+519となり、完全に上昇トレンド復帰を確認したと考えて良いと思います。しかし、目先のピークを示す弱気材料もいくつか有ります。まずは、ボリンジャー・バンドの上限に到達した点、総合乖離率が直近ボトムからリバウンドの目安となる+30%を達成した点、NASDAQも上昇してきたとはいえ、未だ、200日移動平均線の下で、且つ、6月安値を下回り下降トレンドから抜けでてない点、サイコロジカルラインが一旦75%に達した点です。ここで数日もたつくと、一旦下落する可能性がありますが、ここで米国市場が下落すると、さらに可能性が増します。しかし、そこが、絶好の買い場となるはずです。その後を考察すると、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは下落率は小さいと思われます。米国市場も企業業績や経済指標の好転と地政学的リスク緩和で上昇に転じそうな動きですし、日本市場は予想通り、より上昇しそうです。当面の関心事である7月末から始まった第一四半期の業績修正発表は今のところ上下まちまちです。今後しばらく企業業績予想の修正によって上下する相場と思われます。日本市場が中期的に上昇トレンドとなるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、8月中旬で4.7%増に留まってると言うことは、中間決算発表(10月~11月)まで持ち越しと考えた方が良さそうです。つまり、目先の日経平均のピーク予想値は16000円近辺ですので、現在の環境下では16000円以上は上げすぎと思われますので、米国市場次第ではありますが、そろそろ売りも考えるべき段階です。(材料や参考銘柄については左のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。)

Thursday, August 17, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇予測と景気後退懸念による急落に伴い、外人が売越になったことで予想以上に下げ続け(4月-6月)、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、25日線を割り込んでボリンジャー・バンド下限近くまで下落した(7月中旬)後、再びリバウンドしてボリンジャー・バンド上限付近まで上昇している状態です。昨夜のNYSEとNASDAQは原油安と金利上昇懸念の後退から連日大幅上昇したこと受けて、日経平均は180円ほど高くなる場面もありましたが戻り待ちの売りに押されて結局50円安く引けました。しかし、高値更新銘柄は連続増加し、高値更新銘柄数の優位度も拡大、出来高も22.9億株と大幅増加、外人も3170万株の大幅買い越しと内容的には依然強気材料が豊富です。日経平均は注目点の7月高値15710円を大きく越え、200日移動平均線の2%上となり、一目均衡表の雲の上+400となり、完全に上昇トレンド復帰を確認したと考えて良いと思います。しかし、目先のピークを示す弱気材料もいくつか有ります。まずは、ボリンジャー・バンドの上限に到達した点、総合乖離率が直近ボトムからリバウンドの目安となる+30%を達成した点、NASDAQも上昇してきたとはいえ、未だ、200日移動平均線の下で、且つ、6月安値を下回り下降トレンドから抜けでてない点、サイコロジカルラインが一旦75%に達した点です。ここで数日もたつくと、一旦下落する可能性が大きくなります。そこが、買い場となるはずです。その後を考察すると、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは下落率は小さいと思われます。米国市場も企業業績や経済指標の好転と地政学的リスク緩和で上昇に転じそうな動きですし、日本市場は予想通り、より上昇しそうです。当面の関心事である7月末から始まった第一四半期の業績修正発表は今のところ上下まちまちです。今後しばらく企業業績予想の修正によって上下する相場と思われます。日本市場が中期的に上昇トレンドとなるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、8月中旬で4.7%増に留まってると言うことは、中間決算発表(10月~11月)まで持ち越しと考えた方が良さそうです。つまり、目先の日経平均のピーク予想値は16000円近辺ですので、現在の環境下では16000円以上は上げすぎと思われますので、米国市場次第ではありますが、そろそろ売りも考えるべき段階です。(材料については左のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。)

Wednesday, August 16, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇予測と景気後退懸念による急落に伴い、外人が売越になったことで予想以上に下げ続け(4月-6月)、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、25日線を割り込んでボリンジャー・バンド下限近くまで下落した(7月中旬)後、再びリバウンドしてボリンジャー・バンド上限付近まで上昇している状態です。昨夜のNYSEとNASDAQは大幅上昇したこと受けて、日経平均は終日高値で推移し結局255円高く引けました。高値更新銘柄は連続増加し、高値更新銘柄数の優位度も拡大、出来高も18.2億株と増加、外人も1260万株の買い越しと内容的にも強気が優勢です。注目点の7月高値15710円を大きく越え、200日移動平均線の2%上となり、一目均衡表の雲の上+421となり、日経平均は、完全に上昇トレンド復帰を確認したと考えて良いと思います。しかし、目先のピークを示す弱気材料もいくつか有ります。まずは、ボリンジャー・バンドの上限に到達した点、NASDAQがまだ200日移動平均線のかなり下で、6月安値を更新して下降トレンドが依然鮮明な点、サイコロジカルラインが一旦75%に達した点です。ここで数日もたつくと、一旦下落する可能性が大きくなります。そこが、買い場となるはずです。その後を考察すると、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは下落率は小さいと思われます。米国市場も企業業績や経済指標の好転と地政学的リスク緩和で上昇に転じそうな動きですし、日本市場は予想通り、より上昇しそうです。当面の関心事である7月末から始まった第一四半期の業績修正発表は今のところ上下まちまちです。今後しばらく企業業績予想の修正によって上下する相場と思われます。日本市場が中期的に上昇トレンドとなるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、8月中旬で4.7%増に留まってると言うことは、中間決算発表まで持ち越しと考えた方が良さそうです。つまり、日経平均は16000円近辺が直近ピーク予想値ですので、今の環境下では16000以上は上げすぎと思われますので、そろそろ売りも考える段階です。(左のLINKにある"YS総合研究所HP"も参考にしてください。)

Monday, August 14, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇予測と景気後退懸念による急落に伴い、外人が売越になったことで予想以上に下げ続け(4月-6月)、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、25日線を割り込んでボリンジャー・バンド下限近くまで下落した(7月中旬)後、再びリバウンドしてボリンジャー・バンド上限近まで上昇している状態です。先週末のNYSEとNASDAQは下落したこと受けて、日経平均は小安く始まりましたが外人の買い越し基調や中東情勢の沈静化期待も有り大幅の上昇となり292円高く引けました。結果、高値更新銘柄は増加し、高値更新銘柄数の優位度は拡大しましたが、出来高は13.1億株と今年最低ですので、力強い上昇とはいえません。とはいえ、注目点の7月高値15710円をやっと抜き、200日移動平均線も、一目均衡表の雲も抜きましたので、日経平均は、いよいよ上昇トレンド復帰を確認したと考えて良いと思います。しかし、ここからの更なる上昇には心配も数多く有ります。まずは、出来高が少ない点、ボリンジャー・バンドの上限に近づいた点、TOPIXがまだ7月高値は抜いていない点、NASDAQがまだ200日移動平均線のかなり下で、6月安値を更新して下降トレンドが依然鮮明な点、サイコロジカルラインが75%に達し、目先の高値圏に近づいたことを示している点です。ここから、一旦下落することも視野にいれておくべきでしょう。そこが、買い場となるはずです。その後を考察すると、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは下落率は小さいと思われますし、米国市場が企業業績や経済指標の好転と地政学的リスク緩和などで上昇に転ずれば、日本市場はより上昇しそうです。事実、NASDAQは6月安値を下回ってきましたが、日本市場はそこまでは下落していません。当面の関心事である7月末から始まった第一四半期の業績修正発表は今のところ上下まちまちです。今後しばらく企業業績予想の修正によって上下する相場と思われます。日本市場が中期的に上昇トレンドとなるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、8月中旬で4.6%増に留まってると言うことは、中間決算発表まで持ち越しと考えた方が良さそうです。(左のLINKにある"YS総合研究所HP”も参照してください。)

Friday, August 11, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇予測と景気後退懸念による急落に伴い、外人が売越になったことで予想以上に下げ続け(4月-6月)、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、25日線を割り込んでボリンジャー・バンド下限近くまで下落した(7月中旬)後、再びリバウンドしている状態です。昨夜のNYSEとNASDAQは上昇したのを受けて、日経平均は午前中は50円ほど高くなる場面のありましたが、若干下落し65円安で引けました。外人は1280万株の買い越となり、出来高も17.0億株と増加し、高値更新銘柄も増加し、高値更新銘柄数が優位が継続するなど強気材料が多いのですが、次の注目点の7月高値15710円はなかなか更新できません。少しもたついている感じですので一旦下落の可能性も考えておく必要があります。テクニカル面から見ても、NASDAQはまだ200日移動平均線の下に有り、6月安値を更新して下降トレンドが依然鮮明ですが、日経平均は一昨日の上げで総合乖離率はプラストとなり200日移動平均乖離率はもあと一歩でプラスです。さらに一目均衡表の雲もあと少しで抜けます。総合的に見て、あと一歩で上昇トレンドが確認できます。しかし、サイコロジカルラインは一昨日75%に達し、目先の高値圏に近づいたことを示しています。ここからの上昇には一層のボリューム増と外人買いが必要と思われます。一方、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは下落率は小さいと思われますし、米国市場が企業業績や経済指標の好転と地政学的リスク緩和などで上昇に転ずれば、日本市場はより上昇しそうです。事実、NASDAQは6月安値を下回ってきましたが、日本市場はそこまでは下落していません。当面の関心事である7月末から始まった第一四半期の業績修正発表は今のところ上下まちまちです。今後しばらく企業業績予想の修正によって上下する相場と思われます。日本市場が中期的に上昇トレンドとなるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、今のところは4.7%増に留まっています。(LINKにあるYS総合研究所HPも参照してください)

Thursday, August 10, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇予測と景気後退懸念による急落に伴い、外人が売越になったことで予想以上に下げ続け(4月-6月)、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、25日線を割り込んでボリンジャー・バンド下限近くまで下落した(7月中旬)後、再びリバウンドしている状態です。昨夜のNYSEとNASDAQは下落したのを受けて、日経平均は午前中は100円ほど安かったのですが、若干もどし25円安で引けました。外人は1130万株の買い越となり、出来高も17.2億株と増加し、高値更新銘柄も増加し、高値更新銘柄数が優位となりました。次の注目点の7月高値15710円の更新にあと20円まで迫りましたが抜くには至っていません。テクニカル面から見ても、NASDAQはまだ200日移動平均線の下に有り、6月安値を更新して下降トレンドが依然鮮明ですが、日経平均は昨日の上げで総合乖離率はプラストとなり200日移動平均乖離率はもあと一歩でプラスです。さらに一目均衡表の雲もあと少しで抜けます。総合的に見て、あと一歩で上昇トレンドが確認できます。しかし、サイコロジカルラインは昨日75%に達し、目先の高値圏に近づいたことを示しています。ここからの上昇には一層のボリューム増と外人買いが必要と思われます。一方、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは下落率は小さいと思われますし、米国市場が企業業績や経済指標の好転と地政学的リスク緩和などで上昇に転ずれば、日本市場はより上昇しそうです。事実、NASDAQは6月安値を下回ってきましたが、日本市場はそこまでは下落していません。当面の関心事である7月末から始まった第一四半期の業績修正発表は今のところ上下まちまちです。今後しばらく企業業績予想の修正によって上下する相場と思われます。日本市場が中期的に上昇トレンドとなるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、今のところは4.6%増に留まっています。

Wednesday, August 09, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇予測と景気後退懸念による急落に伴い、外人が売越になったことで予想以上に下げ続け(4月-6月)、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、25日線を割り込んでボリンジャー・バンド下限近くまで下落した(7月中旬)後、再びリバウンドしている状態です。昨夜のFOMCの結論は"利上げ中断"でしたが、発表後NYSEとNASDAQは乱高下し結局下落しました。"景気後退懸念が勝さった"と言うことでしょう。これを受けて日経平均は午前中は安かったのですが、午後の機械受注統計発表が好感され191円高で引けました。外人は660万株の買い越となり、出来高も17.5億株と16日ぶりの増加でした。高値更新銘柄も増加し、高値更新銘柄数が若干優位となりました。次の注目点の7月高値15710円の更新にあと60円となりました。テクニカル面から見ても、NASDAQはまだ200日移動平均線の下に有り、6月安値を更新して下降トレンドが依然鮮明ですが、日経平均は今日の上げで総合乖離率はプラストとなり200日移動平均乖離率はもあと一歩でプラスです。さらに一目均衡表の雲もあと少しで抜けます。総合的に見て、あと一歩で上昇トレンドが確認できます。しかし、サイコロジカルラインは75%に達し、目先の高値圏に近づいたことを示しています。ここからの上昇には一層のボリューム増と外人買いが必要と思われます。一方、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは下落率は小さいと思われますし、米国市場が企業業績や経済指標の好転と地政学的リスク緩和などで上昇に転ずれば、日本市場はより上昇しそうです。事実、NASDAQは6月安値を下回ってきましたが、日本市場はそこまでは下落していません。当面の関心事である7月末から始まった第一四半期の業績修正発表は今のところ上下まちまちです。今後しばらく企業業績予想の修正によって上下する相場と思われます。日本市場が中期的に上昇トレンドとなるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、今のところは4.6%増に留まっています。(銘柄のスクリーニング等詳細は左のLINKの"YS総合研究所"を参照して下さい)

Tuesday, August 08, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇予測と景気後退懸念による急落に伴い、外人が売越になったことで予想以上に下げ続け(4月-6月)、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、25日線を割り込んでボリンジャー・バンド下限近くまで下落した(7月中旬)後、再びリバウンドしている状態です。昨夜のアラスカのパイプラインSTOPを原因とするNY原油急上昇でNYSEとNASDAQが下落しましたが、日経平均は昨日の先物主導の下げ過ぎを修正する動きとなり310円高で引けました。外人は1890万株の売り越となり、出来高も13.9億株と低水準でした。高値更新銘柄は減少し、安値更新銘柄数の若干優位となりました。日経225平均はボリューム不足の中で先物に振り回されているという感じです。次の注目点の7月高値15710円の更新(あと250円)も再び視野に入りました。上昇トレンド復帰か、新たな下落か今夜の米国FOMCの結果で利上げが見送られるかどうかが目先のポイントです。中東情勢緊迫は、株価に折込済と考えてもよさそうですので、その後は、景気後退の有無を占う第一四半期の業績発表内容次第で上下することになりそうです。テクニカル面から見ると、NASDAQはまだ200日移動平均線の下に有り、6月安値を更新して下降トレンドが依然鮮明です。日経平均は今日の上げも総合乖離率と200日移動平均乖離率は依然マイナスですが、25日線は再び上回りました。ここから下げた場合は、ボリンジャー・バンド下限付近までの覚悟が必要です。一方、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは下落率は小さいと思われますし、米国市場が企業業績や経済指標の好転と地政学的リスク緩和などで上昇に転ずれば、日本市場はより上昇しそうです。事実、NASDAQは6月安値を下回ってきましたが、日本市場はそこまでは下落していません。7月末から始まった第一四半期の業績修正発表は今のところ上下まちまちです。今後しばらく企業業績予想の修正によって上下する相場と思われます。日本市場が中期的に上昇トレンドとなるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、今のところは4.6%増に留まっています。
(材料など詳しい情報は左のLINKにあるYS総合研究所をクリックしてください。)

Monday, August 07, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇予測と景気後退懸念による急落に伴い、外人が売越になったことで予想以上に下げ続け(4月-6月)、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、25日線を割り込んでボリンジャー・バンド下限近くまで下落した(7月中旬)後、再びリバウンドしている状態です。先週末発表された米国雇用統計が雇用の減少を明らかにしたことでNYSEとNASDAQが下落したことを受けて、日経平均は50円安で寄り付いたものの結局思いのほか安くなって345円安で引けました。外人は980万株の買い越となりましたが、出来高は13.7億株と低水準でした。高値更新銘柄は大幅に減少しましたが、高値更新銘柄数の若干優位は継続しています。日経225平均は米国市場の下げに比べ下げ過ぎですが、ここ数日のボリューム不足と上値の重さが先物主導の下げを誘ったと考えられます。次の注目点の7月高値15710円の更新(あと560円)は直ぐには困難となりました。この結果上昇トレンド復帰は遠くなりましたし、新たな下落リスクも生まれました。次なる注目点は8日の米国FOMCの結果で利上げが見送られるかどうかです。中東情勢緊迫は、株価に折込済と考えてもよさそうですので、その後は、景気後退の有無を占う第一四半期の業績発表内容次第で上下することになりそうです。テクニカル面から見ると、NASDAQはまだ200日移動平均線の下に有り、6月安値を更新して下降トレンドが依然鮮明です。日経平均も今日の下げで総合乖離率と200日移動平均乖離率はマイナスが鮮明になり、25日線も下回りましたので、危険な状態です。ボリンジャー・バンド下限付近までの下げは覚悟が必要です。一方、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは下落率は小さいと思われますし、米国市場が企業業績や経済指標の好転と地政学的リスク緩和などで上昇に転ずれば、日本市場はより上昇しそうです。事実、NASDAQは6月安値を下回ってきましたが、日本市場はそこまでは下落していません。7月末から始まった第一四半期の業績修正発表は今のところ上下まちまちです。今後しばらく企業業績予想の修正によって上下する相場と思われます。日本市場が中期的に上昇トレンドとなるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表が必要ですが、今のところは4.6%増に留まっています。(銘柄のスクリーニングなど、詳しくは左のLINKにある"YS総合研究所"をクリックしてください。)

Sunday, August 06, 2006

日経平均の今後の見通し

日経平均は米国市場の原油高を原因とするインフレ懸念による金利上昇予測と景気後退懸念による急落に伴い、外人が売越になったことで予想以上に下げ続け(4月-6月)、一旦リバウンドして200日線まで戻し(6月)、その後、25日線を割り込んでボリンジャー・バンド下限近くまで下落した(7月中旬)後、再びリバウンドしている状態です。昨日のNYSEとNASDAQは上昇したことを受けて、日経平均は一時80円ほど高くなる場面もありましたが、今日も上値は重く28円高で引けました。外人は850万株の買い越となりましたが、出来高は13.5億株と年初来の最低水準でした。高値更新銘柄は若干減少しましたが、高値更新銘柄数優位は継続しています。日経225平均が米国市場が高かったにも拘わらずあまり上昇しなかったことで、今日も、日本市場のボリュ-ム不足と上値の重さが確認されました。次の注目点の7月高値15710円をなかなか更新(あと210円)出来ません。これが更新できないと上昇トレンド復帰とはなりません。とは言え大幅下落する気配もなく、小動きに終始しています。日本市場も夏休み状態ですが8日の米国FOMCの結果で利上げが見送られれば、株価に良い影響があると思われます。中東情勢緊迫は、株価に折込済と考えてもよさそうですので、ここから半月ほどは、第一四半期の業績発表内容次第で上下することになりそうです。テクニカル面から見ると、NASDAQはまだ200日移動平均線の下に有り、6月安値を更新して下降トレンドが依然鮮明です。日経平均の方は総合乖離率と200日移動平均線は依然としてマイナスですが25日線を上回りましたので、そろそろ買いも考えて良い水準に近づいてきました。一方、日本のGDPの今年の伸び率が6月12日に上方修正されたことで、GDP考慮後のイールド・スプレッドの日米差がプラスに転じて日本市場の割安感が出てきたと云う好材料もありますので、米国市場よりは下落率は小さいと思われますし、米国市場が企業業績や経済指標の好転と地政学的リスク緩和などで上昇に転ずれば、日本市場はより上昇しそうです。事実、NASDAQは6月安値を下回ってきましたが、日本市場はそこまでは下落していません。7月末から始まった第一四半期の業績修正発表は今のところ上下まちまちです。今後しばらく企業業績予想の修正によって上下する相場と思われます。日本市場が中期的に上昇トレンドとなるには今期の増益率が10%以上になるような増益修正発表(7月末~8月末)が必要ですが、今日までのところは4.7%増に留まっています。